投稿一覧に戻る 詐欺被害者の原因は依存の掲示板 3 kin***** 2015年3月28日 22:59 確かに支離滅裂な文章で、詐欺サイドの人間が使う自分勝手な言い逃れでしかない。 預金することがリスクだと言っておきながら、投資で詐欺取引に遭った被害者には依存と決め付ける。詐欺取引の被害者イコール依存だと決定づける根拠は何も示されていない。依存しているのはむしろ詐欺の方で、詐欺商法でしか利益を出せない証券会社が、詐欺取引に依存しているのである。 金融取引法上、銀行や証券会社が顧客に金融商品の取引をして欲しいのであれば、その金融商品に関して十分な説明責任を果たす義務がある。顧客にお金や投資の知識を磨け、では済まされない。 顧客が勘違いするような説明では、最初から顧客を騙す意図があった証拠であり、そんな銀行や証券会社には金融商品を顧客に勧める資格はない。 自分達の企業ブランドに傷を付けてまで詐欺取引を実行するということが、そのリスクを取ってまでその詐欺取引をしなければ収益を出せない裏付けとなっている。 返信する そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
確かに支離滅裂な文章で、詐欺サイドの人間が使う自分勝手な言い逃れでしかない。
預金することがリスクだと言っておきながら、投資で詐欺取引に遭った被害者には依存と決め付ける。詐欺取引の被害者イコール依存だと決定づける根拠は何も示されていない。依存しているのはむしろ詐欺の方で、詐欺商法でしか利益を出せない証券会社が、詐欺取引に依存しているのである。
金融取引法上、銀行や証券会社が顧客に金融商品の取引をして欲しいのであれば、その金融商品に関して十分な説明責任を果たす義務がある。顧客にお金や投資の知識を磨け、では済まされない。
顧客が勘違いするような説明では、最初から顧客を騙す意図があった証拠であり、そんな銀行や証券会社には金融商品を顧客に勧める資格はない。
自分達の企業ブランドに傷を付けてまで詐欺取引を実行するということが、そのリスクを取ってまでその詐欺取引をしなければ収益を出せない裏付けとなっている。