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chronisch pleiteの掲示板

かつて「日本一の個人投資家」と呼ばれた故・竹田和平氏は配当目的で株式を保有していた。株を畑、配当を収穫物になぞらえ「畑は毎年の収穫を得るために買うのだから、畑の値段の上げ下げは気にならない」と語っていた。配当にも減配や無配のリスクがあることは覚悟した上で、「預金並みに寝かせる」投資のハードルは高くない。

ー 日本経済新聞電子版 2023年11月14日
   「金利ある世界」で考える投資への一歩
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