裏・ノストラダムスの大予言の掲示板

銀経済見通し(2024度末)
GDP+0.8%CPI.co+2.8%CPI.coco+1.9%(４月)
GDP+0.6%CPI.co+2.5%CPI.coco+1.9%(７月)
GDP+0.6%CPI.co+2.5%CPI.coco+2.0%(10月)
GDP+0.5%CPI.co+2.7%CPI.coco+2.2%(01月)

指標
前回2.5%予想─%結果2.4%失業率(02)
GDP前期比(10-12)
前回0.3%予想0.3%
速報0.7%二次速報0.6%暫定─%確定─%
GDPデフ
前回2.4%予想2.8%
速報2.8%二次速報2.9%暫定─%確定─%

前回3.7%予想3.6%結果3.6%CPI(03)
前回3.0%予想3.2%結果3.2%　co
前回2.6%予想 ─%結果2.9%　coco
前回4.2%予想4.0%結果4.0%PPI(02)

0411　米、予算歳出の枠組み案が成立
0411　中、対米関税を125%に引き上げると示唆
0411　トランプ、10%関税の例外措置に言及
0412　中、対米関税発動予定
0412　米、関税からスマホ等を関税から除外発言
0413　小野寺政調会長、円高容認発言
0413　米、1-2か月で半導体に関税発言
0414　米、半導体関税の内容を19日までに発表
0414　中、レアアースを輸出凍結の模様
0414　トランプ、自動車関税の一次停止を示唆
0414　植田、政策の見直しを示唆
0415　欧州、米国への対抗関税発動予定
0415　ホンダ、加からの米工場移転を行わず
0416　米、NVIDIAの製品一部を対中輸出禁止
0416　中、敬意を示せば交渉可能と示唆
0417　米、対中関税245%を示唆
0417　パウエル、金融政策の現状維持を示唆
0417　日米関税交渉
0417　ECB、25bp利下げ
0417　米宇、鉱物資源開発の協定の覚書
0417　米、中船舶の入港料を免除
0418　米、露宇合意なければ仲介中止を示唆
0420　米、露宇の停戦を目指す
0420　独、緩和予算の連立交渉期限
0421　IMF年次総会
0421　日米財務会談
0422　公明、斎藤代表が訪中予定
0424　米宇、鉱物資源開発の最終合意の予定
0427　自民、森山幹事長が訪中予定
0428　加、総選挙。のち、トランプと協議予定
0499　日米関税交渉２回目
0499　OPEC+、増産開始予定
0503　米、自動車部品への関税の発動予定日
0506　fomc１日
0507　fomc２日
0599　米、半導体・医薬品への関税発動予定
0599　opec+、通常の増産量の3倍を実施
0599　debt ceiling
0619　米、tiktok売却期限

実体経済
前回-3109予想-3300結果-3039　経常収支(第4)
前回-1314予想-1100結果-1227　貿易収支(02)
前回4.1%予想4.1%結果4.2%　失業率(03)
前回3.1%予想2.3%　GDP(10-12)
速報2.3%暫定2.3%確定2.4%
前回0.9%予想0.4%結果0.8%個人所得(02)
前回-0.2%予想0.5%結果0.4%個人支出(02)
前回0.2%予想1.4%結果1.4%小売売上高(03)
前回0.3%予想0.4%結果0.5%　コア
前回65.7予想67.9結果67.6　新築住宅(02)
前回408 予想393 結果426 　中古住宅(02)
前回3.2%予想-1.0%速報0.9%確定1.0%耐久財(02)
前回0.0%予想0.3%速報0.7%確定0.7%　コア

景況感　
　　　　　　　　　　 　 ISM(03)
前回50.3 予想49.9 結果49.0　製造
前回53.5 予想53.2 結果─　非製造
　　　　　　　　　 　　 PMI(03)
前回52.7 予想51.8 速報49.8 確定50.2　製造
前回51.0 予想51.0 速報54.3 確定─　非製造
前回51.6 予想51.3 速報53.5 確定─　コンポジ
前回57.0予想54.2速報─確定─ミシガン(04)
前回12.5 予想6.7 結果─フィラデル(04)
前回-0.3%予想-0.2%結果─% 景気先行(02)
前回98.3 予想94.2結果92.9 コンファ(03)

物価
前回%予想%　GDP・デフ
速報%改訂%確定%
前回%予想%　GDP・PCEコア
速報%改訂%確定%
前回%予想%結果%PCE(03)
前回%予想%結果%　コア
前回2.8%予想2.6%結果2.4%CPI(03)
前回3.1%予想3.0%結果2.8%　コア
前回3.2%予想3.2%結果2.7%PPI(03)
前回3.4%予想3.6%結果3.3%　コア
前回0.4%予想0.1%結果-0.1%輸入·月(03)
前回2.0%予想1.4%結果0.9%輸入·年(03)

金融政策
4.25%〜4.50%　FF金利(03月)
3.75%〜4.00%　ドットプロット(2回／6回)

米国債10年物の4.5%を『ベッセントライン』と勝手に名付けることにする。

2025.04.01〜

0401　米、相互関税の報告書提出の期限
0402　米、解放の日
0402　米、各国への関税率を発表
0402　米、自動車関税25%を発表
0403　米、自動車関税を発動
0403　トランプ、半導体と医療品の関税検討発言
0403　ベッセント、報復なければ今が上限
0403　ベッセント、5〜6月にも危険領域の発言
0403　opec+、5月から通常の増産量の3倍を合意
0403　加、米自動車への関税措置を発表
0404　米、雇用統計。直後、パウエル講演。
0405　米、関税10%国を発動
0405　米中、TikTokの売却期限。75日延期
0405　中、米に34%の関税を掛けると発表
0406　米中、TikTokの合意頓挫
0407　トランプ、中国に50%の追加関税を示唆
0407　トランプ石破、電話会談
0408　中、国有企業が株価を買い支え
0408　ベッセント、日本のLNG購入と関税に言及
0408　米、中国に104%の追加関税を示唆
0408　トランプ、医薬品の関税発表を近々と示唆
0408　宇、中国兵を捕虜にする
0409　植田総裁挨拶
0409　米、関税10%以上国を発動
0409　米、中国に104%の追加関税を発動
0409　中、米国に84%の追加関税を示唆
0409　ベッセント、対中で同盟国連携対応を示唆
0409　農林中金、資金棄損のため米国債を売却
0410　米、同盟国らに90日間の関税延期措置
0410　米、中の関税を145%にすると示唆
0410　欧州、現時点の報復関税を90日間停止

実体経済
前回-3109予想-3300結果-3039　経常収支(第4)
前回-1314予想-1100結果-1227　貿易収支(02)
前回4.1%予想4.1%結果4.2%　失業率(03)
前回3.1%予想2.3%　GDP(10-12)
速報2.3%暫定2.3%確定2.4%
前回0.9%予想0.4%結果0.8%個人所得(02)
前回-0.2%予想0.5%結果0.4%個人支出(02)
前回0.2%予想1.4%結果─%小売売上高(03)
前回0.3%予想0.4%結果─%　コア
前回65.7予想67.9結果67.6　新築住宅(02)
前回408 予想393 結果426 　中古住宅(02)
前回3.2%予想-1.0%速報0.9%確定1.0%耐久財(02)
前回0.0%予想0.3%速報0.7%確定0.7%　コア

景況感　
　　　　　　　　　　 　 ISM(03)
前回50.3 予想49.9 結果49.0　製造
前回53.5 予想53.2 結果─　非製造
　　　　　　　　　 　　 PMI(03)
前回52.7 予想51.8 速報49.8 確定50.2　製造
前回51.0 予想51.0 速報54.3 確定─　非製造
前回51.6 予想51.3 速報53.5 確定─　コンポジ
前回57.0予想54.2速報─確定─ミシガン(04)
前回12.5 予想6.7 結果─フィラデル(04)
前回-0.3%予想-0.2%結果─% 景気先行(02)
前回98.3 予想94.2結果92.9 コンファ(03)

【財政赤字目標】
財政赤字をGDPの3％に削減すること
財政赤字1.8兆㌦ ÷ GDP27.7兆㌦＝現在6.4%
GDP27.7兆㌦ × 赤字目標3.0%＝目標額0.8兆㌦
米国の輸入額3.3兆㌦ × 関税25%＝税収0.8兆㌦
財政赤字1.8兆㌦ − 税収0.8兆㌦＝予想赤字1.0兆㌦
目標額0.8兆㌦ - 予想赤字1.0兆㌦＝残り0.2兆㌦

【GDP】
目標3.0%
現在2.0%後半

【物価対策】
米国のエネルギー生産量を1日当たり300万バレル相当の石油増産にまで増やすこと
産出量(日計り)　
現在　2000万バレル
目標　2300万バレル(+15%)

トランプ次期大統領が財務長官に指名したスコット・ベセント氏は、成長とエネルギー生産を促進しながら財政赤字を削減することを目指す「3-3-3」経済計画を推奨している。

ベセント氏は今夏、マンハッタン研究所主催のイベントで3-3-3計画について語った。
同氏は、この計画には、 トランプ大統領の2期目の最終年となる2028年までに財政赤字を国内総生産（GDP）の3％に削減すること、規制緩和やその他の成長促進政策を通じてGDP成長率を3％に引き上げること、米国のエネルギー生産量を1日当たり300万バレル相当の石油増産にまで増やすことが含まれると述べた。

彼の3-3-3計画は、日本経済を停滞と永続的なデフレから引き上げることを目指し、積極的な金融政策と財政刺激策、構造改革を特徴とする「3本の矢」計画を採用した故安倍晋三首相に触発されたものである。

「実質経済成長率は3％になるだろう。どうやってそれを実現するのか？規制緩和、米国のエネルギー生産増加、インフレ抑制、そして民間部門が膨張した政府支出を引き継げるよう人々が投資を行う自信に関するフォワードガイダンスを通じてだ」とベセント氏は語った。

ベセント氏は、トランプ氏は計画の一環として財政赤字削減目標を掲げるべきだと述べた。
「任期の終わりまでに財政赤字を3％まで減らしたいという意向を公表するようトランプ氏に促したい。トランプ氏は財政赤字を6％や7％にまで減らせなかった。トランプ氏の政権下では平均4％だったと思うので、それを3％まで減らしてほしい」
ベセント氏は、エネルギーとガソリンの価格はインフレ指標に反映される家計の重要な要素であることから、エネルギー生産の拡大は将来のインフレ期待を引き下げるのに役立つだろうと付け加えた 。
「米国のエネルギー生産から1日当たり300万 バレル相当の原油がさらに生産される。これが私の3-3-3だ。これにより原油価格が大幅に下がる。原油価格はインフレ期待の最大の要因の一つだ」と同氏は述べた。
「そしてFRBは適切な金融緩和サイクルに入る可能性がある」

トランプ、相互関税の発表時

2025.03.21〜

0321　日、ＣＰＩ前回4.0%予想3.5%結果3.7%
0321　独、財政規律を緩和
0321　トランプ、相互関税に柔軟性の発言
0324　米宇、米露高官会談。サウジにて。
0324　wsj等、0402の自動車関税等の延期を報道
0324　加、カーニー首相が就任
0324　トランプ、ＦＲＢに利下げを求める
0324　トランプ、委の原油輸入国に関税発言
0325　トランプ、数日中に自動車関税を発表予定
0325　露宇、黒海停戦に合意
0325　トランプ、露の全面停戦合意推進に懐疑的
0327　米、自動車関税25%を0403から課すと発表
0327　米、自動車部品の関税発動を0503に延期
0327　中、エヌビディアの販売規制を検討
0328　日、参院予算委員会、予算案の採決至らず
0328　露、宇がガス施設を攻撃と主張
0328　トランプ、関税交渉にオープン発言
0328　トランプ、イランと核開発の協議に意欲
0331　トランプ、核協議に応じなければ爆撃発言
0331　日、来年度予算成立

日銀経済見通し(2024度末)
GDP+0.8%CPI.co+2.8%CPI.coco+1.9%(４月)
GDP+0.6%CPI.co+2.5%CPI.coco+1.9%(７月)
GDP+0.6%CPI.co+2.5%CPI.coco+2.0%(10月)
GDP+0.5%CPI.co+2.7%CPI.coco+2.2%(01月)

指標
前回2.5%予想─%結果2.4%失業率(02)
GDP前期比(10-12)
前回0.3%予想0.3%
速報0.7%二次速報0.6%暫定─%確定─%
GDPデフ
前回2.4%予想2.8%
速報2.8%二次速報2.9%暫定─%確定─%

前回4.0%予想3.5%結果3.7%CPI(02)
前回3.2%予想2.9%結果3.0%　co
前回2.5%予想 ─%結果2.6%　coco
前回4.2%予想4.0%結果4.0%PPI(02)

景気後退→
　　原油在庫増加→
原油の産出増→
　　原油在庫増加→
　　　　原油価格低下

株価下落→
個人所得が下落→
GDPが下落→
　　GDP3%の目的が遠退く
　　対GDPの財政赤字3%が遠退く

3-3-3
GDP3%(27.7兆㌦→28.5兆㌦)
財政赤字、対GDP3%(1.8兆㌦÷27.7兆㌦=6.4%)
原油の算出、日計り+300万バレル(2000万)

ＣＰＩ２月

2025.03.11〜

0311　宇、モスクワに大規模ドローン攻撃
0311　トランプ、加の鉄鋼等に報復関税50%
0311　米宇高官会談、30日間停戦で調整
0311　加、電力関税を取りやめ。米も同様。
0312　下院、つなぎ予算案を可決
0312　植田、金利1.5%は市場と齟齬なし発言。
0312　米、鉄鋼とアルミに関税25%。
0312　日、ＰＰＩ前回4.2%予想4.0%結果4.0%
0312　米、ＣＰＩ前回3.0%予想2.9%結果2.8%
0312　シューマー、下院予算案を飲まない
0313　ラトニック、英墨の自制を称賛
0313　シューマー、下院予算案を前進させる発言
0313　米、ＰＰＩ前回3.5%予想3.2%結果3.2%
0313　テスラ、米の関税に配慮を要望
0314　米、つなぎ予算成立、政府閉鎖回避
0314　株価反発
0314　ラトニック、全輸入車に関税言及
0315　米、イエメンに空爆。フーシ派を攻撃
0317　露、国際ファンドに露証券の売却を許可
0318　決定会合・fomc、１日目
0318　米露首脳電話会談。一部停戦に合意。
0318　露、宇のインフラ攻撃
0318　ベッセント、関税交渉の余地あり発言
0319　決定会合２日目、金利据え置き
0319　fomc２日目、金利据え置き、ランオフ減速
0319　米宇首脳電話会談
0319　トランプ、宇の原発を米国所有を提言
0319　トランプ、利上げに言及

2025.03.01〜

0302　墨、米との協定を推進する。
0303　トランプ、加墨との関税交渉の余地無し発言
0303　トランプ、露宇戦争の終結遠い発言
0303　トランプ、日中の通貨安政策に言及
0304　米国、宇への軍事支援を一時停止
0304　来年度予算案、衆院で可決
0304　加墨への関税発動、加報復関税
0304　中に追加関税10%発動、中の輸入停止措置
0305　内田講演。内容に変更なし。
0305　トランプ、上下院合同演説
0305　トランプ９日までに宇と調印と言及
0305　トランプ、加墨の自動車産業に関税一時免除
0306　EU緊急首脳会議
0306　トランプ、加墨の関税一部を0402まで延期
0307　パウエル、政策変更を急がない発言
0307　ベッセント、経済デトックス発言
0308　ジョンソン、9月までの予算案を発表
0309　米、宇への情報提供制限を解除
0309　加、トルドーからカーニーへ
0309　トランプ、景気後退を否定せず
0310　米、12日の鉄鋼関税、日を除外せず
0310　加、電力に関税25%

ドットテーブル

最近の指標は、経済活動が引き続き堅調なペースで拡大していることを示唆している。失業率はここ数カ月、低水準で安定しており、労働市場の状況は引き続き堅調である。インフレ率はやや高い水準にとどまっている。

委員会は長期的に雇用の最大化と2%のインフレ率の達成を目指している。
経済見通しをめぐる不確実性は高まっている。
委員会は二重の使命の両面に対するリスクに注意を払っている。

委員会は目標達成のため、フェデラルファンド金利の目標レンジを4.25～4.5％に維持することを決定した。
フェデラルファンド金利の目標レンジに対する追加調整の範囲と時期を検討するにあたり、委員会は今後入手するデータ、変化する見通し、リスクのバランスを注意深く評価する。
委員会は引き続き、財務省証券、政府機関債、政府機関住宅ローン担保証券の保有を削減する。
委員会は4月から、財務省証券の月間償還上限を250億ドルから50億ドルに引き下げることで、証券保有の減少ペースを鈍化させる。
委員会は、政府機関債と政府機関住宅ローン担保証券の月間償還上限を350億ドルに維持する。
委員会は、最大限雇用を支援し、インフレ率を2％の目標に戻すことに強くコミットしている。

金融政策の適切な姿勢を評価するにあたり、委員会は、経済見通しに対する入ってくる情報の影響を引き続き監視する。
委員会は、委員会の目標達成を妨げるリスクが生じた場合には、適宜金融政策の姿勢を調整する用意がある。
委員会の評価は、労働市場の状況、インフレ圧力とインフレ期待、金融および国際情勢に関するデータを含む幅広い情報を考慮に入れる。

金融政策措置に賛成票を投じたのは、ジェローム・H・パウエル議長、ジョン・C・ウィリアムズ副議長、マイケル・S・バー、ミシェル・W・ボウマン、スーザン・M・コリンズ、リサ・D・クック、オースタン・D・グールズビー、フィリップ・N・ジェファーソン、アドリアナ・D・クグラー、アルベルト・G・ムサレム、ジェフリー・R・シュミットの各氏。
反対票を投じたのはクリストファー・J・ウォーラー氏で、同氏はフェデラルファンド金利の目標範囲の変更を支持しなかったが、証券保有の現在の減少ペースの継続を希望した。