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優等生株でまったりネタ探しの掲示板
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4810
>>4809
石灰分が多い土って
ヨーロッパの土はソレかと…勘違いか💦
関東の土、箱根の山より東は窒素分が多いと聞きました。
そのためか狩猟解禁で仕留めた、イノシシの味噌煮を
食べてみろーと出されて、美味しいと思えなかった経験アリ。
先日、お寺に伺った時
100年もののケヤキの木をバッサバッサと切ってしまったのは
なぜですか?と質問したところ
黄金虫(と言いったと思う)が大量に巣食っていて
やばいか?と案じてたら、枝がバッサリ折れ、下に停めてあった
車を直撃したから、とおっしゃってました。
(ウチのバラも黄金虫にやられました)
タイザンボクはあるし、たくさん木があっていいお寺なんです。
でも、次は紅葉が全滅するだろうと住職が寂しそうでした。
消毒してもダメなんだそうです😭
>元来土に含まれていた 石灰が空気中の硫酸ガスにより セメント粉になっているのです。30年くらい前から発生しています
これ、土壌改良材やってるとこに聞いてみます。
とんころ 2022年8月4日 16:14
>>4808
lalさん
お言葉を返すようですが
元来 立木は 世話しなくても育つのが普通。
何故枯れる? 空気中の窒素酸化物が地中に入り 硫化水素を発生させているからです
硫化水素は毒ガスですから樹木の根っこを殺してしまうのでは?
一方 ゴルフ場ではグリーンやフェアーウエイの芝が赤茶けて枯れる問題が
生じています。芝の水不足だ!と 程度の低い管理人は
もっと水を撒け!と喚きます。
ところが 地面が既に水を通さなくなっているため
夏のお日様の高温で撒いた水は高温になり 芝は茹で殺しされているのです。
新聞記事には掲載されていませんが
実は西日本の畑も降った雨を地下に逃がせなくなっています
元来土に含まれていた 石灰が空気中の硫酸ガスにより セメント粉になっているのです。30年くらい前から発生しています
最近は関東 東北にまで広がっているはず。