深海deあります.。o○の掲示板

>>640

b90さん　こんにちは

> 質問②の回答は、AS-0141、AS-1763を念頭に置いているのでしょうか！

その通りです。
G社は今のままだとがん領域での血液がん領域の開発を諦めるかどうかの岐路に。海外では先走った一部の医療メディアがG社が血液がんから撤退かも?
とのコメントを出すところがでています。
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最終判断はG社ですが、先日のオデイCEOのコメントで「初期パイプライン」の獲得からの当分野の再スタートであれば、AS-0141とAS-1763が有力です。
GS-9911でのG社とカルナの関係を考えれば、回答から出た「今後さらに関係強化していきたい。」とのカルナの表明は、前向きであると思います。
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ここに③の回答を合わせて考えれば、両社による様々な提携方法が生れます。