円ドル/元ドル/ウォンドル今後どうなる？の掲示板

白人警官による暴行で亡くなった黒人男性を悼んでの抗議デモが全米規模に拡大中。その中で耳目を引いているのがAntifa。中国との関係も取りざたされていますね。まだその真偽について確かな情報はないみたいだけれど。。
議定書の一節、頭をよぎりました。
「我々は政府と人民の関係をいかなる時でも攪乱することができる」

まさかまさかAntifaの背後にディープステート有りとか。(´-ω-`)
チウゴクの龍さんはどう思います？

>>490

トランプアメリカは　中共とディープステートの敵である事は　間違い無いでしょう。
何をやっても不思議じゃ無いが　アンティファを応援している　左巻きは日本にもいると言う事ですね

>>494

武力は使えないなら　経済力で壊滅的な封鎖をすべきだと思う。
　北朝鮮に輸出される物資を3倍に値段で買い上げるとか、それより総連を締め上げる事くらいは出来るはず　やる気がないだけ

貼れるかどうか？
一応
https://youtu.be/GItIZOLk6lo

>>497

再度視てみました。
黒川氏は色々物議を醸している御仁ですけど、これに関しては正確な情報を提供していると思います。議定書に書かれていることと整合性がとれている、と私なりに解釈できましたから。ロスチャイルド＆ロックフェラー。
アシュケとスファラディの違いはあっても『世界征服』という最終目的では同じなのですね。

>>498

非表示になってます。これに触れているのがまずいからかな。
小泉さん、竹中さんの名も出てるし。(ToT)
↓
ロックフェラーの日本支配、を解説。ビルダーバーグ会議、CFR・外交問題評議会、三極委員会。ディープステート、ロスチャイルド、モルガン。

デープステートにとって　トランプはさほど脅威ではないように思う　11月に再選しても暫く我慢していれば大統領任期で消える運命　飼い主に噛み付いた共産党を潰すにはトランプを使った方が良いっと　考えると思う　昔からそう言う思考を持っている。

ロスチャイルド家
wikipedia より

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E5%AE%B6

>>503

あ、やっぱり「ドナルド・トランプ支持」と書いてある。かつての権勢は衰えてものの、まだまだ影響力は侮れないようですね。
「ロスチャイルド陰謀論」はヒットラ―の策略だった、これは中田さんでしったけユーチューブでも言ってました。
デープステートはまだまだ健在なり、ですか。「飼い主に噛みついた共産党」というのはチャイナのこと？

>>504

そう　チャイナ
でも飼い主に噛み付いて潰されたのが　ソ連
次は　思い上がったチャイナ

>>504

ヒトラーは　ロスチャイルドを目の敵にしていない。それよりプロトコルがアシュケの物と知っていた節がある。

ビックデータから言うと　

日本には新型コロナウイルスSタイプ　Kタイプが昨年11月末から中国から入ってきていて　多くの日本人が既に感染している。　
　12月から1月にかけて風邪気味だった人は既に感染している可能性が高く　毒性の高い武漢肺炎ウイルスGタイプに免疫が出来ているらしい。
　そもそも生ワクチンの考えは　弱らせたウイルスを注射したことが始まりであり、この免疫作用はワクチンと同等と考えられるのではないか？！
ウイルスGは武漢からヨーロッパ　アメリカ経由で日本に入ってきたためタイムラグがあり　Kタイプに感染し免疫ができた後であった事で日本人は助かった可能性がある。
　今　PCR検査を多くやっているが　新型コロナウイルスSタイプやKタイプ　その残骸に反応している可能性が高い　昨年末からの若者に多かった風邪症状は　若年層が多く感染していたとするならば、現在　20代　30代の若者で　しかも感染経路が不明な者が多く出ている理由にできると、ビックデータは言っている。未知のウイルスで直接理解できない時でも　二次解析や　ビックデータから概要が理解できるかもしれない。
　そして　PCR検査は　信用できないという事である。
　我々が注意しなければならないのは死亡者数である。PCR検査の感染者数で慌てることはない。一喜一憂すべきでない。

参考になれば

>>509

参考にします。(*´ω｀)

第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルト（Franklin Delano Roosevelt )FDRについて　少々
　大東亜戦争において　FDRが日本を敵視し戦争をふっかけてきたのは　ソ連や　チャイナの国民党　共産党の工作員の洗脳が主な誘導であった以外に　そもそもFDRの家計　祖父のチャイナへの阿片の密輸に伴う利権権益の繋がりがあったようである。　そもそも　アメリカは　チャイナと戦争をしたことがない　英国とのアヘン戦争あたりから　チャイナは市場と考えていて　現在も今までも市場としか考えていない。そうなると　市場としてのチャイナに　チョッカイを出した日本をFDRは　許さなかったのであろうか？

ここで
大陸国家と海洋国家について
典型的な大陸国家は　ロシア　中国　ドイツ　フランスであり　海洋国家は　英国　スペイン　ポルトガル　日本　強いて言えばアメリカである　アメリカは　海洋国家であり大陸国家でもある。

海洋国家のくせに陸軍が吐出し　満洲　チャイナ本土に出て行き　負けた(実際はアメリカに)日本である。が　大陸国家が海洋国家に海戦で勝てるわけのない。
歴史は語る、大陸国家が　海洋国家に挑戦して負けた　日清　日露戦争　
　となると　尖閣だ　南沙諸島で中共が喧嘩売ってきても　中共は　大陸国家であるがゆえ勝てわしない。　
　日本がアメリカに負けたのは　海洋国家アメリカであり国力が桁違いであった。からである。

日本は　アングロサクソンと組めば安泰と言われているが、英国は　海洋国家　アメリカも海洋国家であるためで　日本は　英国　アメリカ　オーストラリア　台湾　インドネシア　フィリピンと同盟を組めば良い。
　インドは　半島でありどちらかと言うと大陸国家である。アメリカが負ける半島国家という区分けもあるかもしれない。
　ところで　アメリカは海洋国家なのであろうか？　そもそも　アングロサクソンの虐げられた階層が英国連邦より逃げ出し　アメリカの東海岸にたどり着いたのが始まりなのであるから　海洋国家である。ただ　その後騎兵隊を組織し先住民族を虐殺し追い払って大陸国家の程もなす。その後西海岸に到達し　西側にも海洋貿易の拠点を作り上げる。アメリカ大陸の西側東側が海洋国家であり、中央部が大陸国家なのであるが、東海岸を占めるのが海洋国家の遺伝子を持つディープステートであり、海洋国家であるがゆえグローバリストである。海洋国家は　海洋貿易に特化しているので当然グローバル化　ユニバーサル化していく。
　アメリカ民主党の支持基盤は　この東海岸であり西海岸であるのであるからグローバリストであり　かつリベラルと言う事になる。中央部を支持基盤とする共和党は保守と言うことになる。

　9月11日、午後4時頃から約10分間、茂木敏充外務大臣は、エリザベス・トラス英国国際貿易大臣（ The Rt Hon Elizabeth Truss MP, Secretary of State for International Trade and President of the Board of Trade of the United Kingdom）との間でテレビ会談を行い、日英包括的経済連携協定（the Japan-UK Comprehensive Economic Partnership Agreement）について大筋合意に至ったことを確認しました。

冒頭、茂木大臣から、8月以来、トラス大臣にお目にかかれて嬉しい、事務方の協議が進んできているので、本日はトラス大臣との間で大筋合意を達成できるようにしたい旨述べ、その後、両大臣による議論の結果、日英包括的経済連携協定が大筋合意に至ったことを確認しました。
日英包括的経済連携協定は、EU離脱後の英国との間で、日EU・EPAに代わる新たな貿易・投資の枠組みを規定するものです。本年末の移行期間終了までに本協定を締結することができれば、日EU・EPAの下で日本が得ていた利益を継続し、英国にある日系企業のビジネスの継続性を確保することが可能となります。
我が国にとって、英国は、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーです。また、英国は我が国にとっての重要な貿易・投資相手国でもあります。本協定の締結により、英国との協力関係が一層深化することが期待されます。

結局のところ　バイディンもヒラリー、オバマもエスタブリッシュの手先だったってことらしい。ここに来てヒラリーとエスタブリッシュメントの関係を明言し出した評論家が多いこと、言い換えればウォール街でありグローバリスト。間違い無く裏で結託していたのだろう。しかし　共産主義とグローバニストは違うものさ。いざとなればお互いに裏切る。

キリスト教福音派はトランプを支持している。アメリカの中産階級の支持基盤であり基本は反エスタブリッシュメント　デープステートである。米国のメインストリートメディアそしてそれに追随する日本のオールドメディア、WHOもエスタブリッシュメントの手先である。
　トランプは圧勝するであろう！エスタブリッシュメント、中共、トランプの戦いに中共を利用して　エスタブリッシュメントが　トランプを叩いているのが今回の大統領選挙である。
　トランプランドの集会の熱気は凄い　黒人も多数要る。メインストリームメディアや民主党のアンチトランプ宣伝にも関わらずである。