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投稿コメント一覧 (103コメント)

  • >>No. 503

    あ、やっぱり「ドナルド・トランプ支持」と書いてある。かつての権勢は衰えてものの、まだまだ影響力は侮れないようですね。
    「ロスチャイルド陰謀論」はヒットラ―の策略だった、これは中田さんでしったけユーチューブでも言ってました。
    デープステートはまだまだ健在なり、ですか。「飼い主に噛みついた共産党」というのはチャイナのこと?

  • >>No. 498

    非表示になってます。これに触れているのがまずいからかな。
    小泉さん、竹中さんの名も出てるし。(ToT)

    ロックフェラーの日本支配、を解説。ビルダーバーグ会議、CFR・外交問題評議会、三極委員会。ディープステート、ロスチャイルド、モルガン。

  • >>No. 497

    再度視てみました。
    黒川氏は色々物議を醸している御仁ですけど、これに関しては正確な情報を提供していると思います。議定書に書かれていることと整合性がとれている、と私なりに解釈できましたから。ロスチャイルド&ロックフェラー。
    アシュケとスファラディの違いはあっても『世界征服』という最終目的では同じなのですね。

  • 白人警官による暴行で亡くなった黒人男性を悼んでの抗議デモが全米規模に拡大中。その中で耳目を引いているのがAntifa。中国との関係も取りざたされていますね。まだその真偽について確かな情報はないみたいだけれど。。
    議定書の一節、頭をよぎりました。
    「我々は政府と人民の関係をいかなる時でも攪乱することができる」

    まさかまさかAntifaの背後にディープステート有りとか。(´-ω-`)
    チウゴクの龍さんはどう思います?

  • >>No. 471

    影武者ですか、ネットでもその声多いですね。
    しかし、あの風貌の影武者って。。。。どうやって探し出したのかしら、まさか刈り上げAIとか。(´_ゝ`)

  • >>No. 469

    5月1日姿を見せましたね。刈り上げ正恩さん。
    残念!(不謹慎ではありますが)
    しかし、CNN見事なフェイクやっちゃいました。北の脱北者とやらも。信用がた落ち。(*ノωノ)

  • >>No. 468

    【ソウル聯合ニュース】韓国の金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は28日、国会外交統一委員会に対する報告資料で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の健康悪化説が取り沙汰されていることに関し、「北のメディアは金委員長の業務に関する報道を続けており、正常な国政遂行を示唆している」と明らかにした。


    金正恩氏の列車は東部保養地の元山駅に停車しているとの情報も。
    情報は錯綜しているようですが、金氏の現況を把握しているというトランプ大統領が何も言わない、というのも不思議。

  • 金正恩死亡という情報が出た。
    聴く限りほぼ間違いないような。。。。朝鮮半島の情勢はどう変わる?

  • 日経平均株価1万7002円。
    一時約3年4か月ぶりに1万7000円を割り込んだとか。西村経済再生相は経済への影響は「リーマンショック並みか、それ以上かもしれない」と言う。
    新型コロナウイルスがいつ終息して、経済はいつ回復するのか会見で記者に問われた黒田日銀総裁も「不確実性が大きい」と繰り返すばかり。
    モノや人の流れが停滞している現状では、経済の減速は避けられそうもなさそう。
    オリンピック延長も現実味を帯びてきた。
    2020年度予算案が成立後、安倍首相は追加経済対策の具体化を正式に指示し、4月にもまとめるという。日本人は国難に一致結束して立ち向かえる民族。難癖で政権批判ばかりしている野党は放っておいて安倍政権を後押しして国難を乗り越えましょう。

  • 神戸大学の岩田教授の動画、ワイドショーで連日取り上げられています。
    「熱のある人がそのまま歩いて医務室に行ったりする状態」などとユーチューブで紹介していましたが
    政府のコロナウイルス感染症対策専門家会議副座長の尾身茂(元WHO西太平洋地域事務局長)は「ウイルスの潜伏期間を考えると、多くは個室待機の前に感染していた」と言っています。

    反安倍言動が多い言われる岩田教授の動画投稿、何か他の目的が見え隠れしますね。

  • >>No. 430

    取っ掛かりにこれ読んでみましたけど、これじゃだめ?
    陰謀論・偽物と片付けるにはリアリティーありすぎですね、これ、ざっと読んでみただけでも。


    >そこで 偽書とレッテルを貼られている
    シオン賢者の議定書をぜひお読みください。<

  • >>No. 424

    昨夜と今、二度視ました。河添さんの言葉を借りるなら「胸が詰まって」出るのは大きなため息ばかり。

    大筋では龍さんが指摘した通りでしたね。
    あちらで言っている「グローバーリズム=共産主義」の主張は確かに『ディープステート』の存在に触れていませんね。恐らくよくある「陰謀説」の類と見ているからでしょう。しかし馬淵信者ともいえるぐらいに信奉しているならそれでは意味がありません。先日紹介した加瀬英明氏と馬淵さんの対談にもブレジンスキ―の話が出ています。
    世界をグローバル市場化して、アメリカのルールで世界を統一してしまえば、アメリカの企業やアメリカ以外の国でもその仲間の企業が潤うという発想。国連もそにために使う。
    政治的には国際連合がそう。経済面、貿易面ではWTO、金融面ではIMF。このような国際機関の終極の目的は「世界を一つにする」こと。。。。。
    国際連盟もその目的の一つだったと言いますから、グローバーリズムは昨日今日始まったことではないんですね。
    デープステートの掌で自由(なつもりで)走り回っていたんですね。世界中が。
    お釈迦様の掌の孫悟空みたいに。

    ここまで来てしまったのなら、あとは私たち日本人が如何に日本の全てを守り抜いていくか、行く覚悟はあるのかですね。

    ハルマゲドン なんてあのオウムだけの妄想に過ぎない と思っていました。(*ノωノ)

  • >>No. 413

    以前ペトログラフの写真を紹介しましたがその一つ、仲哀天皇が矢を立てかけた聖なる松の木を示す『霊松』と同じ意味の古代シュメールでは『七聖樹』を表している、という事を紹介しました。
    シュメールの粘土板には、人類が神達(地球外の高度の文明を持った人達)により創造(アダム&イブ、以後旧約聖書のユダヤ人です。アブラハム、イサク、ヤコブ「黄色人種、スファラディー・ユダヤ人」の旧約聖書の民の流れとなるようです。)され、人類の歴史が始まると記されているそうです。

    仲哀天皇や神功皇后は古代オリエントのサマリヤ王国の王族という学説からも、天皇家は神が祝福した正当な民のスファラディー・ユダヤ人を始祖とするという事は少なからず納得できる話です。
    話題になった「日ユ同祖論」の『ユ』は当然の事ながらアブラハム、イサク、ヤコブの流れを汲むスファラディ・ユダヤの事ですよね。
    話が繋がりました。(もしかして自己満足かもかもですが。。。)

  • >>No. 408

    加瀬英明氏:肩書は外交評論家となっています。
    福田赳夫内閣・中曽根康弘内閣の首相特別顧問、福田赳夫・大平正芳・鈴木善幸内閣の外相特別顧問などを歴任している。
    日本会議代表委員[6]・東京都本部会長[7]、史実を世界に発信する会代表を務める[8]。新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)の賛同者でもあり、歴史論争、歴史教科書問題にも積極的にコミットしている。鮮明にした。 体罰を容認する著名人で作る「体罰の会」会長[9]。「慰安婦の真実」国民運動代表[10]。 ウイキより。

    >死を恐れない武士軍団 平民も多くなりましたが 真髄には武士道が残ってましたから 厄介です

    ・さすがですね。実は加瀬さんが最も力説していたのはこのことなんです。引用しようと思ったのですがあまり受け売りばかりでも、とちょっと躊躇っていました。

    で、まるっと引用してみます。

    明治維新後、日本がたちまち西洋に伍する国になったのは、やはり武士が『武』を研き『武』を大切にしたからです。幕府が長崎に海軍伝習所を作りました。勝海舟が校長ですがオランダからカッテンディーケという海軍大尉を招いた。長崎の商人に「オランダの海兵隊が一個小隊あれば長崎を簡単に占領できる」と言ったら商人は「いやいやそれは私たちがすることではなくお侍がすることです」と平然と答えて驚いた とカッテンディーケの回想録に記されています。もともと『武』あるいは『武力』に対する精神は日本人には昔からあったのですね。

    馬淵さんが後を受けて 今の日本は口を揃えて「いやいやアメリカ軍が守ってくれるから大丈夫ですよ」ということなのでしょう。アメリカが「士」になったのでしょう。」

    私はこの一連の対談を読んでふっと思ったのですが、グローバーリーゼーションって、日本にとっては敗戦意識に、或いは東京裁判史観に囚われた人達にとって都合の良い思想(?)であると同時にこういう人たちが一番影響されやすいのではないのかな、と。
    何か支離滅裂になってしまいましたが漠然とそう感じたんです。

    ※青ポチ まさかあのトピからの闖入者かと。そうでなくてホッとしました。(*´ω`)

  • >>No. 398

    >1600年代には 日本国内の見様見真似で作った鉄砲の方が欧州製より性能が良く 鉄砲数は既に欧州全体の鉄砲数より多かったとか有ります。

    ・加瀬英明さんも、そのような事書いていましたよ。ポルトガルが種子島に持ち込んだ鉄砲を真似て種子島の刀鍛冶が鉄砲を作ると、元の物より性能のいいのが出来、遠くまで飛んで命中率も良かったと。なんと江戸時代期には50万挺もの鉄砲があったそうです。当時日本に来ていた宣教師は「日本は軍事的に手強いから侵略は無理だ」という趣旨のことを報告しています。器用なんですね、日本人はとつくづく思います。

    でも植民地にならなかったのは、「軍事力」ではない、と龍さんは仰ってるんですよね。

    黄金の国ジパングについては以前のトピで姫さんと話したことがありますが、日本の金で大もうけしたのが
    下田協約によってやってきた米国総領事のタウンゼント・ハリス。日本の金の交換レートは随分安かったようですね。随分と阿漕なことするもんですね、今も昔もアメリカは。

  • >>No. 389

    まとまっているんじゃないですか。
    少なくとも私の頭に『エントロピー』なる単語とその実態がおぼろげながら入ってきましたので。

    あちらで龍さんの投稿を引用した時、内容も知らないのに「エントロピ―」なんて言葉使うことに少し罪悪感を感じていましたので。(≧◇≦)

  • >>No. 382

    >1、シオニスト達は エントロピー拡大によるカオスを好まない エントロピーを減少させようとする。つまり 富の集中化です。富 金は 集中する事でより多く集まるからです。

    グローバル化は 集中化させる障害を省く手段 其の一方で二極化 2大大国化に導く。

    ・世界経済も情勢もカオスの時代になったと、思っていましたがエントロピーの法則を当て嵌めると
    縮小した時代 と考えるべきなんでしょうか。

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