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北朝鮮とはベトナムで首脳会談を行うが、核試験、ミサイルテストもなく、遺骨も戻ったが、急がない
金正恩委員長に会うのを楽しみにしている
北朝鮮はロシア、中国、韓国に囲まれ、地理的に経済的繁栄の可能性が大きい -
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トランプ大統領の演説
中国との交渉は上手くいっている
関税は中国はかなり痛めつけている
ようやく中国は米国に敬意を表してきた
英国との貿易を大きく増やす予定
シリアでのイスラム国破壊について24時間以内に発表する -
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ホワイトハウス「トランプ大統領は、メキシコ国境における国家安全保障と人道危機について演説する。」
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トランプ氏が非常事態宣言 壁建設で9000億円捻出
トランプ大統領は15日、議会承認を得ずに国境の壁の建設を進めるため「非常事態」を宣言した。建設費として計81億ドル(約9千億円)を捻出する。今年度予算は同日成立し、政府機関の一部閉鎖は回避した。ただ、野党・民主党などから非常事態宣言の効力を差し止める動きが相次いでおり、政権の狙い通りに進むかは不透明だ。 -
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15日の米国株相場は取引終了時間にかけて上げ幅を広げ、この日の高値圏で引けた。米証券トレーダーは買いが買いを呼ぶ展開について「株式に十分な資金を配分しておらず、株高に乗り切れていない投資家が多い」と分析する。上昇局面に乗り遅れた投資家が慌てて株式を買っているとの見立てだ。米バンクオブアメリカ・メリルリンチが12日に公表した調査によると「現金を多めに持っている」と答えた投資家の比率は09年1月以来、最も高い水準だった。
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トランプ大統領が同日、中国製品に対する関税引き上げ期限を延長する可能性に言及し、引き上げが遠のいたとの見方が広がった。
ダウ平均終値は8週連続で前週末の終値を上回り、連続上昇記録としては2017年10月以来の長さとなった。米プルデンシャル・ファイナンシャルのクインシー・クロスビー氏は「政府機関の再閉鎖がなくなったことに加え、米中交渉の進展を感じさせるニュースが続いたことが要因だ」と指摘する。 -
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NY株、443ドル高 貿易協議進展に期待
15日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発した。終値は前日比443ドル86セント(1.74%)高の2万5883ドル25セントで、約3カ月ぶりの高水準となった。北京で開いた米中貿易協議をワシントンで継続する政府方針が伝わり、協議進展への期待から買いが膨らんだ。 -
48673
トランプ大統領、米中首脳会談での合意に意欲
トランプ米大統領は15日の記者会見で、中国との貿易協議をめぐり、ワシントンで来週開く閣僚級の会合後「いつかの時点で中国の習近平国家主席と会う」と述べ、首脳会談での合意に意欲を示した。3月1日の協議期限に関し「合意に近く、正しい方向に向かっていれば、延長する可能性はある」と改めて言及した。 -
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FRB・ブレイナード理事・保有資産縮小の年内終了明言
FRB(連邦準備制度理事会)・ブレイナード理事は、CNBCのインタビューで「保有資産の縮小計画は、年内に終了すべき」との見方を明らかにした。
ブレイナード理事は中国やヨーロッパの景気減速、米中貿易戦争などの懸念を示し、「米国の持続的成長へのリスクが高まった」と強調。
そのうえで「金融引き締めの効果がある資産縮小計画の停止が望ましい」と明言。 -
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NYダウ
25,883.25
前日比
+443.86 (+1.74%) -
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NYダウ
⑲25,883.25
⑱25,543.27
⑰25,425.76
⑯25,411.52←3本足陰転値
⑮25,239.37
⑭25,063.89
⑬25,014.86
⑫24,737.20
⑪24,706.35
⑩24,370.10
⑨24,207.16
⑧24,065.59
⑦24,001.92
⑥23,879.12
⑤23,787.45
④23,531.35
③23,433.16
②23,346.24
①23,327.46
❽21,792.20
❼22,445.37
❻22,859.60
❺23,323.66
❹23,592.98
❸24,100.51
❷24,285.95
❶24,465.64
③26,191.22
②26,180.30
①25,635.01
●24,442.92
●24,583.42 -
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トランプ大統領 会見
日本時間 2/16 午前0時~ -
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全国紙「エクスプレッセン」ウェブ版に8月14日、市民による興味深い投稿意見が掲載されていた。「現金レス社会への移行は主に、カード手数料で大きな利益を得ている銀行によって推進されている」として銀行を批判するルーベンソン氏は、同時に、現金が使えなくなりつつあるスウェーデンの状況を、「キャッシュレス化」ではなく、「現金に敵意を持つ」と形容していた。たしかに、これまで当たり前に使ってきた決済手段=現金を突然奪われた人々にしてみたら、こちらの表現の方がぴったりくるかもしれない。
簡素で迅速な電子決済が普及したことは、私も便利でありがたいことだと思っている。他方、まだ現金を必要とする人を置き去りにしたまま突進している印象が拭えないスウェーデンのキャッシュレス化については、一体誰のために加速しているのだろう、と疑問に思うことがある。(綿貫 朋子 ) -
48666
また、現金取り扱いをめぐっては、政府任命の調査委員会も発足している。今年6月には「一部銀行や金融機関には適切な現金取り扱い業務を供給義務がある」といった委員会の見解が発表された。
ただ、中央銀行の構想にせよ調査委員会の提案にせよ、現存する問題の解決策となるには、まだ長い時間を要する。では今、不便を強いられている人はどうすればいいのか。私が見聞する限り、各県の取り組み以外に、具体的な案は提案されていない様子だ。 -
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「現金を突然奪われた人たち」の悲劇
キャッスレス社会がはらむ問題については、スウェーデン中央銀行も認識している。とりわけ、同中銀によると、同国の電子決済のインフラは商業ベースのシステム・民間企業に集約されているため、何らかの問題が発生した場合、社会としての打撃も大きくなるのだという。
「E‐クローナ」と呼ばれる、デジタル化された法定通貨の発行可否を調査・研究するプロジェクトが立ち上げられたのもそうした背景からだ。危機発生時の対策強化を図ると同時に、現在は電子決済から疎外されている人々をも取り込む狙いという。 -
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だが、もしこれが「現金お断り」の店だったり、カードしか持たない客だったりしたら、どうなっていたのだろう。
実際、店内には買い物を諦めた人のものらしいカゴが無数、商品が入ったままあちらこちらに置き去りにされていた。頻繁に起こる事態ではないとはいえ、現金があって良かったとしみじみ感じた一件だった。 -
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通常は10台前後稼働しているセルフチェックアウト方式の無人レジの大半がダウンし、動いている有人・無人レジ両方には今まで見たことがないほどの長い列ができている。店員さんに聞くと、「ネットワーク障害」。精算は現金か一部のクレジット・デビットカードでできるが、どのカードが使えるかはレジで試さないとわからないという。
結局、30分近く並んだ末、私が普段問題なく使っているカードは、その日は使えないことが判明。ただ幸い、自分でもいつ入れたのか覚えていないが、財布に「何かあった時のため」のお札があることに気づき、必要最低限のものは購入することができた。 -
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キャッシュレス社会の脆さを感じたある出来事
では、ITインフラの安定した都市部に住み、スマホやPCを使いこなす個人であれば安泰かというと、そうとも限らない。スキミングなどクレジットカードをめぐる詐欺犯罪や、通信障害などの問題があるからだ。
スウェーデンでは、ブロードバンドや携帯通信網などIT環境は整っているのだが、それでも何らかの障害を経験することはある。つい先日は、キャッシュレス社会のもろさを目の当たりにするような出来事に遭遇した。来客準備のため、近所の大型スーパーに買い物にいった時のことだ。 -
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業務が増えるだけでなく、当然ながら安全上のリスクも高まる。多くの企業が「業務削減」や「強盗被害対策」を理由にキャッシュレス化を進めている一方で、真逆の対応を強いられている人々もいるのだ。
こうした不都合はこれまでは主に過疎地域の問題とされてきたが、今では都市部でも生じている。スウェーデンで活発な同好会をめぐってだ。個人とは異なり、団体や企業には現金預け入れやスウィッシュの決済にも手数料が課せられるため、県組合によると、多くの団体が費用効率の良い現金取り扱い方法を見つけられないでいるという。
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