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デモ、ポン円、162.15で×10万通貨。利確目標は週足の上限(実体)166円。損切り4時間足下限で160円。
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現在は弱含みで推移も週足は上昇トレンドからレンジに移行。ボリンジャーバンドをみるとセンターラインわれ。これが現在の弱含みの原因になっていると思いますが、ボリンジャーバンドには面白い特徴があってレンジになった場合は+2σと-2σの間を往復。トレンド上昇期はバンドが拡大も今現在は週足レベルで収縮中。バンド幅を収縮させるには価格が上昇しなければならない。
収縮した時に+2σにタッチ予定。その時の価格レベルがいくらになるのかは不明。逆にバンド幅が拡大するには価格が低下しなければならず、ただしこの場合は週足レベルでの上昇トレンドから短期のレンジ期間を経て⇒下降トレンドへの移行は非常に考えずらい。なぜなら下降するまでにはそれ相応のレンジ期間が必要。よって週足レベルにおいての一気のバンド幅拡大は無いものと思う。週足レベルから⁺2σにタッチが自然の流れ。長期足で上昇となれば4時間足レベルでは早かれ遅かれ上限ラインに到達予定? はてさて結果は如何に? -
+8ぴpで利確。元々がナンピン手法のためすんなり上がったときは10ぴp前後で利確。
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ポン円1時間足-2σにつきロングエントリー156.92.
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次回予定はポン円とドル円の1時間足が下降に向かいそうな感じなので売りからのエントリーを検討したい。
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昨日は1回目のナンピン156.494でエントリーして156.798で利確、+304円
最初の建玉157.106は156.987で損切り-119円。合計+185円で終了。 -
ダウ理論で安値更新中、1回目ナンピンは156.5に指値ロング。
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現在のエントリー候補
以下のチャートはポン円の15分足チャート、赤のMAが1時間足20MA(15分足チャートでは80MA) MACDは上から15分足、1時間足、4時間足。すべてのMACDがゼロラインより上なので環境的にはまずまず。あとはローソク足が20MAに降りてくるのを待つのみ。157.07付近に来たらエントリー予定。 -
ここで指値が入り1回目の建玉は+3円、2回目のロングは10ぴpの+105円で決済。次回また機会があればチャレンジ。
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2回目156.85でナンピン買い、0.01枚。この買いにより1回目の156.95は決済を種根に移動。2回目の買いは156.95に決済指値。
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現在156.94で1時間20MAにタッチ。エントリー条件が揃ったので1回目ロング。
156.95で買い、利確指値は157.05×0.01枚(1000通貨) -
現在のエントリー候補
以下のチャートはポン円の15分足チャート、赤のMAが1時間足20MA(15分足チャートでは80MA) MACDは上から15分足、1時間足、4時間足。すべてのMACDがゼロラインより上なので環境的にはまずまず。あとはローソク足が20MAに降りてくるのを待つのみ。 -
1回目のエントリーに関しての補足
1時間MAが上昇中、ローソク足がMAの上にいるとき、但し高値掴みを避けるためにMAまで降下した時にエントリーを考える。 -
逆張りおよびナンピンは破綻の道と言われていますがこれを上昇においてやったらどうなるかの検証。
条件
①1時間MAが上向き
②ナンピンはロットを増やさない
③1回目 普通にエントリー
④2回目 10ぴp下がったらナンピン、③の価格に到達で全決済
⑤3回目 さらに10ぴp下がったらナンピン、③の価格に到達で全決済
以下無限に繰り返す。
※①の条件のみで行うとMAが下向きに変化した時に破綻の恐れがあるがこれについては後述。 -
リアルで中々パフォーマンスの向上が得られないときや損失が続くときはこれを機会にしばらくはデモトレーダーになることをお勧めします。デモやってるうちに次第にデモ検証の仕方が上達してくると思います。デモ検証なんてMT4のフォレックステスター使えば十分じゃないかという声が聞こえてきそうですがデモの本来の目的は、移り変わる相場環境、トレーダーの性格、トレーダーの生活スタイル、手法の改善、様々な要因の組み合わせによって成り立っています。究極的にはさまざまな変化に対応することを知るというのがデモの目的。デモが終了したからリアルへ移行ではなくてリアルに移行したのちもデモの活用が本来の姿。たかがデモされどデモ。デモに対して操作を覚えるためと能書きを言っているようではダメかもしれないです。
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なお1年間のデモトレの結果の損益曲線は以下の通りです。
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1時間MA/4時間MAが下降しているときにローソク足が15分MAを上から下に実
体で突き抜けたときに売りエントリーしても十分間に合う。乖離で利確。リバウンドした時は休憩タイム、ローソクが1時間MAを上抜けたときはトレテンの可能性あり。1回目は見送り、2回目の上抜けからエントリーで十分間に合う。4時間のMAを上抜けたときはトレテンの可能性も視野に入れる。
なお時間足で下降トレンドでも、上位足の日足で25MA、週足レベルで12MAを下抜けの場合は1回目よりも2回目のほうが信頼性が高い。上位足で1回目⇒2回目に移行の過程では時間足では上記の例では短期トレテン反転の可能性が高くなるので要注意。 -
【中上級者にお勧めのデモトレード】
AA:デモトレードのメリット:数知れず、一例をあげるなら
①スランプに陥ったときの自信回復
(スプレッドが狭く、滑り、レートずらしがないため誰でも勝てる)
②新手法の発見と検証
③各種練習
高値掴みの練習、安値叩き売りの練習、全力トレードの練習、
様子見しない練習、ロスカットする練習、ロスカットしない練習
枚数増やす練習
④リアルトレードまでのヒマつぶし
BB:デモトレードのデメリット:無し -
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12月は天が下らしコロナで三文得 2019年10月12日 21:23
未だに市民権を得ていないデモトレの名誉挽回を行います。