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また伸びたみたいね、米中貿易協議の最終結論。
まあ、もうすぐ結論が出ると思うから、それまで気長に待つしかないわね。 -
米中貿易協議は、二日も延長して何をやっているのだ?
いいかげん、合意か決裂かどちらかに決めてもらわねば困るのだが。
株や為替の方向が見えぬではないか…。 -
アップデート忘れてた。
なんか、株価がぐんぐん上がってる。
アメリカと中国、仲直りするのかな? -
株価がけっこう下げました。
中国との交渉がまとまらないようだとトランプ大統領がほのめかしたからみたいです。
だから発展途上国関係のクロス円があまり下げなかったのかなあとか、今になって思っていますが…。 -
非農業部門雇用者数、前回が31.2万人で今回が30.4万人ってすごいわよね。
一月に政府閉鎖してたのに。
ちょっと下方修正が入ってるけど、それにしてもね。
ビックリしたわよ。 -
やっぱり、考えれば考えるほど、不思議に思えてしまいます。
「米国の金利が上がらない」と言って日本円がどーっと買われますが、その買った円はどういうふうに使われているのか?、眠っているだけではないのか?と。
日本の投資家から見て、米国の金利が高い時というのは、長期金利と短期金利の差が大きくなっている時だと思います。(二つの金利差が小さいときというのは、景気が過熱状態に近づいていて危ない状態なので、そういう景気の末期に現れる特殊な短い期間を除いて考えてみます)
金利差が大きいときは、日本の投資家は円を担保にして短期でドルの借金をし、そのドルでもっと利率のいい長期の金融商品等を買ったりすると思います。
短期の借金は、毎日のように借り換えをさせてもらって、6カ月とか1年とか、長期の商品の期日が来るまで待ちます。
期日が来ると、長期の商品から払い戻されたお金で短期の借金を清算しますが、長期は短期より利率がいいので、手元には利率の差の分のドルが残ります。
そのドルを日本円に変えれば、為替レートが変わらない限り、お金を稼ぐことができます。
上の稼ぎ方は、いわゆるイールドカーブを使ったお金の稼ぎ方であり、いくつもある方法の中の一例ですが、とにかく「米国の金利の方が日本の金利より高い」という状態が実現していることが肝心です。
さて、ここで、逆に、米国人が日本に投資する場合を考えれば、「日本の金利の方が米国の金利より高い」という状態が実現していなければ、上に書いたようなお金の稼ぎ方を日本の中で行うことは不可能です。
けれども、今の日本の金利は米国の金利より、はるかに低いです。
金融商品の物によっては、マイナス金利でさえあります。
だから、日本の中で何かの金融商品を回すより、アメリカの中で金融商品を回した方が、稼ぎは大きくなるはずです。
ということは、大量に買われた円は日本の中で回されず、何か他の目的で買われていることになると思います。
その目的が何なのか、気になって仕方がありません。 -
○MM.comって、チャートが平らになってるところで決済を入れても、絶対に約定しないのはなぜだろ?(いつでも、何度でも)
何回も「決済ボタン」を押しても、絶対に約定しないし。
しかも、10ピップスで損切りとか入れておいた場合とかでも、6、70ピップスとかで約定するのも、ひどすぎると思うけど。
ディーラーが勝手に取引をいじれるディーリングデスク方式のところじゃなくて、ノンディーリングデスク方式のところの方が、使いやすくて信用できるのかな? -
朝方、ドル円もポンド円もユーロ円も、ドーンと円高になったのは、何なんだろう?(2円くらい、動いてたけど)
「発注ミスじゃないか?」とか言う話が報道されてたりするけど、戻りが何波にも分けて小刻みなのは変だし。
ストップロスを巻き込んだのかな?
そうすると、円買いで決済するってことは、円売りで大きなポジションを持ってたってことだろうけど。
ブレキジットの後に比べて近頃は結構円安方向に振れてたけど、円売りポジションで破たんするような原因にはならないはずだし。
「円売りで大きなポジションを持つ」しかも「破綻の原因になりえる」っていうのは、最近では、やっぱりブレキジットくらいしかないと思うけど。
ポンド円で大きな円買いとかが起こって、クロスで波及したのかな?
そういえば、ちょうど、ブレキジットの円高シフトから1カ月経った週末だし。
何か期限が迫って、誰か、大損でもしたとかかな? -
昔からの疑問なんですが、実需筋じゃないのにドルを売って円を買っている人たちって、どうやって儲けを出しているのか、不思議に思っていました。
円高になれば思惑で株安になるし、さらに、輸出企業を中心とした企業業績もメタメタに悪くなるんだから、円を買ってそれを株に投資するのは、長期の反発を期待するのでなかったらできないことだと思います。
円を何千億円も借りて持っているようにすると、円はドルなどに比べて利率が安い通貨なので、何らかの形で毎日何億円も消えて行くことになる思います。
投機筋がドドドっと大量に円を買って円高にしたとき、彼らはその円をどうやって持っているのか、不思議でたまりません。
自国経済が極度に悪化している場面なら、大損するよりも減り方を少なくするという意味で日本国債に投資なんていうのは、ありかもしれません。
でも、自国経済が悪くなっていない(むしろいい)のに、自国の通貨を売って円を買う人たちは、どういう投資先を持っているのか、気になって仕方ないです。
他の掲示板で聞いてみても、納得のいく答えに行き当たりませんでした。
ということは、素人考えですが、単に円を買って円自体が上がることを待って持っているのを基本として、何千億円も円を買っているのではないかと思います。
必要もないのに円を買うということは、株の整理ポストで起こるようなマネーゲームの「博打札」代わりに円が使われているような気がしてなりません。
陶器の欠片でも木札でも草木の根でも何でもいいのですが、何か売買されていて賭けの対象になるものがあれば、いつでも「博打ゲーム」が始まると思います。
といっても、あんまり変なものでやると賭博罪になったりするので、株や通貨などの「当局のお墨付き」があるものを使えば、好きなだけ公に「博打」ができると思います。
日本の通貨である円は、そういうふうに使われている気はないでしょうか?
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