ここから本文です
投稿一覧に戻る

我、我のみの道を行く FXの巻♪の掲示板

・・

そのイノシシのでた、尾張ですけど、

江戸時代,徳川御三家の尾張藩で
木曽のヒノキや周辺の材木の生産で有名な藩だったわけで・・
江戸時代は、木材は、燃料であり建築資材でしたから、多量に必要で、
だから、計画的に伐採と植林をして繰り返してきて・・
材木を生産する山と、人が住んでる雑木林くらいの里山は分離してた
そうで・・だから、むしろ今より、人間と動物はすみ分けされてたようです。

現代は、燃料は、石油中心なわけで、
炭などで燃料にしなくなったし、人口も減ってきて、山や
人が住んでる周辺の森や林も荒れてしまい管理されないで
つながってしまい区別がつかなくなり
それもあり、
動物がたくさん出てくるようになったという説もありますね。
・・・