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161(最新)
ドル円は白矢印の下げで買い手の勝ち目はなくなったように見えます(横軸消費が少なすぎる直近の上げに対して下落幅があり過ぎる下げ→レンジ入り)。
11/1からの上昇はFOMCの高値を抜き去り上昇トレンド化しているわけですが、押し目買いとなる領域で揉み合い。
すなわち、買い手優勢の場面で買いと売りが拮抗(=売り圧が強い)。
白の切り上げラインも4H実体で割られていますし、円ドル相場をメリマンで見てもそろそろ下に動き出していい頃合いだと思います。
個人的には下降トレンドラインまでは最低限引っ張って売りたいところですが、小波の上昇トレンドラインを割られたのならば戻しからの順張り売りでいこうかと考えています。 -
159
久方の書き込みですが、ドル円は今は下目に見ています。
画像は日足ですが、米中融和路線へのシフトやGPIFの参入で強い上昇波が初動で作られ、現在ウェッジ形ができあがっています。
先週の下げで日足実体でウェッジラインがブレイクされていますし、一連の上昇期間が53日ですからチャート的には下。
材料的にはいまだに米中協議のポジティブ材料が出てきてはいますが、上げの動意が鈍くなっていますしほとんど織り込み済みといったところでしょうか。
それに加えて時期的にヘッジファンドの手仕舞い売りが出てくる頃合いですし、上値は重くなるかと...。
仮にここから前回高値を抜いてくるのならば3-3-3波ということになるかと思いますが、今のところ材料的に現実味はありません。 -
158
ドル円は600売りをここでドテン買いする。
一見すると波動的には3波目がダイアゴナルになっているので、下落するようにも見えるがfibo161,8抵抗で下げた後にfibo200近くまで上昇しているので261,8を目指す展開かと。
そうなると3波目がリーディングダイアゴナル(もちろんランフラの騙しかも知れないが...)なので3波エクステンションでのかなりの上昇が期待できそう。
それに下降波の形状も修正色が強い。下げても後は知れていると思う。 -
156
ドル円は下降メジャーTLを背に400で売っていたけれど2レッグ目はでなかった。
しかし、波形とローソク足の本数を見る限りfibo38,2の600辺りで売り直せば2レッグ目の下降を取れるか。
また豪ドルドルが下降TL抜けの押しに入っているので、もう少し下がってくれれば押し目買いしたい。 -
155
ドル円940で買った。
下降マイナーTLは割れてはいないが、形状と規模的に上昇の2レッグ目が出ると判断。
今は仲値に向けて短期で売られているだけに思う。
下降の強力な1レッグ目が金曜にできてしまったので下降メジャーTL辺りでドテン売りしようか。 -
154
ドル円は時足の上昇TLが割れたことに対する下降の2レッグ中に見えるな。
チャネルライン付近でもみ合って逆三尊形をつくっているが、上に飛びずらそう。
次の安値更新で買いますが、111、300を5m実体で割ってきたら推進波条件の崩れから中期的な下降トレンドに移行したとみてロングは損切する。 -
153
昨夜の下げ(恐らく指標によるもの)によって持ってたショートは全決済。
今は680でドル円ロングしている(落ちれば買い増し)。
日足で綺麗にバーブワイヤーができているためレンジが上に抜けやすいこと、それから時足の波動でまだ1波上昇波が足りないと判断できることからポジションをもった。
前回高値ぐらいまではいくと思う。とりあえずいい加減、ボラを出してほしい。 -
152
だめだな全然下がらん。
時足でバーブワイヤーができていたようなのでこのまま上抜けか。
指値ショート放置で波動が切れるのを待つ。 -
151
短期的な流れは終わったか。
この下降基調がどこまで波及するかが重要だな。 -
150
落ちきってくれなかったか。
時足で見てみると現在は推進5波目に見えるが、4波と思しき下降トレンドに引いたTLはまだ割れておらず、このまま落ちてくれると楽。
画像からもわかる通りfibo161、8の値が大波のfibo261、8(112、400)に近く、この辺りで動きが止まる可能性はさらに高まっている。
ただし、上昇TLが割れがないので下げ圧は視認されていない。 -
148
ドル円はしばらくこう着状態だったが、24時の建設支出の結果が予想値よりも悪かったため利食い動作で短期的な下げトレンドが生まれたように見える。
4hスパンモデル雲上限と短期上昇トレンドラインのある111円台半ばまで下げそうな予感。
ここを破れば下降基調になれるが、短期波動では4波修正中と見ることができるので、111円台半ばまでくれば630、900Sは決済したいところ。 -
147
先週はかなり強い上昇相場になり、fibo161、8抵抗でも大したプルバックは発生していない。
となるとやはり261、8抵抗を目指す展開か。112、400で追加のショートを指値しておく。
エリオットで考えると現在は上昇5波目かC波だが、下降波の親並みのネックラインはブレイクされたので上昇5波目と考えた方が自然。
プライスアクションとしてはチャネルオーバーシュート後の現在は3波目に相当しているので下落しやすい環境といえる。
また、4hスパンモデルの雲との乖離がかなり開いており急落しやすくなっている。
それにトランプ大統領がドル高牽制発言をしているため、明らかにショートに分がある。
注意すべきなのは111円台前半の動きであり、週足レベルでみるとこの辺りはチャネルラインにあたり、4hスパンモデルの雲上限もある。
そのため、この辺りで押し目買いの動きが発生して週足レベルの火柱が立つ可能性も考慮すべき(上限値は112、400辺りだが)。 -
146
900でも追加の売りをいれた。
今回は4hでのfibo値での逆張りなので先月のようにはいかないはず。
これまでに261、8にまで及ぶ延長波が確認されていないので、この波は112、500付近まで上昇する可能性もあるが、どのみち今日は金曜ということもあり手仕舞い売りで落下していくとみる。
豪ドルドルは前回の安値付近まできているが、安値更新する場合は大波の2レッグ目の下落となる。
とりあえずあそこまでの上昇幅やドル円では珍しい波形を描いていくことは学んだ。 -
145
630でドル円ショートした。
4h足での161、8抵抗なのでショートしたが、ここはネックラインでもあり個人的には落下させるのに最適な位置にも見えるが。
ここから売り上がりもよさそうだが、161、8抵抗でレンジが形成された場合は逃がしておく。 -
144
900、550のドル円ロングは短期のfibo161、8の111、300で利食いした。
4h足で見ると上昇マイナーTLをブレイクして極値更新を果たしているので次の下げは2レッグ以上でそれなりの規模を期待できるか。
それに、波の規模を考えると現在はスリープッシュ目の上昇に当たるため大きめの下降波待ちの状態。
fibo261、8まで伸びた場合は112、500まで行くが、111、600がせいぜいなように思える。
2月は序盤から逆張りショートで財を無くしてしまったが最終的にはプラスで終えることができた。
明日からは下降の動きを待ったうえで安全にショートで立ち回りたい。 -
143
米国前なので670でショート決済してドテンロングして寝る(550指値ロング)。
昨日の上昇スパイクの極値を放っておくとは思えん。 -
141
ドル円下に抜けたので800でショート(600利食い予定)。
900でロング打ってしまっているが600から買い下がっていく。 -
140
バーブワイヤーの範囲をミスってしまった。。。
こうなったらドル円ロングといきたいが、目先30m足でバーブワイヤーをつくっているので3波目の下抜けを待ってロングする。
目標値はfibo的には600辺りまで飛ぶことが可能か。 -
139
ドル円は建値で切られて豪ドルドルはさすがに損切した。
豪ドルドルは動きがよくわからない。
ドル円は単純にレンジ相場に振り回されている。
日足で見るとバーブワイヤーが完成しており、240EMAで頭を綺麗に抑えられているので下には抜けるんだろうが、もうちょっと上でショートを持ちたい。 -
138
ドル円、上昇TLブレイク後の極値試しが主要な抵抗の前で既に勢いを失っているのでショートした。
豪ドルドルは一旦ある程度下がって、推進波条件も明確に崩してきたが割ってほしいラインが割れていないので2レッグ目の下降波が出るかどうか...。
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Los 2018年12月25日 11:47
たとえわずかでも、成長を求めて