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24（最新）
１１月５日１７時６分、１４０．４にて利確で終了。プラス１６４０円。
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ＮＹボックスのブレークアウトおよび利確については深夜まで待てないので（健康のため早寝早起き）代替え手法としてフィボットを活用の逆指し順張り微確手法をデモってみます。原理的にはフィボットのＲ２とＳ２にそれぞれ仕掛け、利確幅を5ぴｐに仮設定。
本日のＲ２は140.236、ＴＰは140.286、Ｓ２は139.57.ＴＰは139.52. -
NYボックスもロンドンが冬時間に移行のため14時から21時の1時間遅れになります。ボックスの最高値は17時台の139.84.これをブレークしたのが22時半台になり22時45分の139.94で順張りの買いエントリー。深夜の1時半には140.2を超えています。20～30ぴｐがNYボックスの狙いですのでまずまずの戦果と思います。（個人的には深夜は寝入っていますのでNYボックスはほとんどが過去検証）
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25日金曜日の139.098で売りエントリー、現在含み損36.4ぴｐですが寝落ちしたため損切りするのを忘れました。明日の月曜日に直ちに損切り予定、NYボックスはその日のうちに決済するのが原則。今後はストップロスを忘れないように注意します。
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本日のNYボックスは高値139.785、もしくは安値139.145を15分足の終値でブレーク出来たら順張りでエントリー予定。
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昨日はNYタイムは寝落ちのため結果のみ図示します。黒枠で囲んだ部分がNYボックス、黒矢印の終値がエントリー部分。エントリー後にNYタイムでは下げられていますが最悪でもSLに引っかからずに再上昇しましたので良しとしておきます。
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ポンドなのでボラが大きいと思い掟破りのストップずらしを決行（140.3⇒142）結果的に３時５１分に139.7で利確。+26.5ぴｐで終了。
NYボックスをポン円に適用の時はストップ幅をどうとるのか今後の課題。 -
あまり気乗りはしないが139.965で売り１万通貨、ストップは140.3、利確ターゲットは139.7.
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本日のNYボックスは高値141.066安値140.095でブレークしたほうに順張りです。（現在値：140.77）
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昨日のNYタイムではNYボックスの高安をブレークしなかったためノーエントリーで終了。
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本日のNYボックスは下値ブレークでの売りエントリーがなさそうなため、上値ブレークした時のみの買い。17時25分につけた高値141.339をNYタイムの終値15分足でブレークした時のみ買いエントリー予定。
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本日ポン円のNYボックス：高値140.325、安値139.339.
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昨日のNYボックスは以下の通りでエントリーは無し。
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参考までに昨日のNYボックスとエントリーポイントは以下のようになっています（過去検証）
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昨日のNYボックスは検証できず。過去検証になりますが赤のラインで囲った枠をブレークしたところがエントリーポイントになります。昨日のドル円の例で行きますと安値108.16.高値108.457.30分足終値でブレークしたのが22時すぎです。
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NYボックス（デモ）、ポンド円売り135.758、ストップ135.958、利確目標135.458.
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NYボックスとは記事No.2のURL参照も、超簡単に言えば午後の1時から夜の20時はポジらずに価格幅を見ているだけ。そしてNYタイムに入ってブレークした側に20～30ぴｐ順張りで追随。但しNY入りの前にはちょっとしたダマシがあるので騙されないように。またNYタイムに入ると途中で一回大きく反転しやすいので朝までずっとホールドも危険。
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世の中の結論はほぼ出そろっていて
昨日のポン円のような動きに以下に追随していくかが課題
テクニカルはヘッジファンドの前では通用しない
（商品先物の世界ではテクニカル論者はカモにされる）
逆張りは危険、分割売買の逆張りも同じ
順張りをメイン手法にストップロスによって危険を回避
順張りは損切り貧乏になりやすいのは仕方のないこと
積み重ねた利益 vs 損切り貧乏＝トータルの利益
プロ投資家の年間収益率はおおよそ+20％
短期売買が嫌ならポジショントレーダーを目指す
但しポジションとレーダーは枚数が増やせない
ホールド期間が長くなればなるほどリスクに晒される欠点あり
したがって短期売買20～30ぴｐの道が安全
しかも逆張りでなく順張り
動いてから動くのでトランプやヘッジファンド対策にもなり
順張りの敵はダマシと損切り貧乏
5月はFX謎解き三文係長
12月は天が下らしコロナで三文得読み込みエラーが発生しました
再読み込み
泳げないクジラ専用の板です。
夜しかトレード出来ないサラリーマントレーダー専用。
トレード条件は記事No２参照。