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AIと言う言葉に踊らされた孫君の馬鹿さ加減がよくわかったと思う。
レベル4~5の自動運転車は100%あり得ない。
かくなる上はここは一旦破綻が望ましい。大量保有の私には甚だ痛いが。 -
ARMは、ガンガン株買って行き超下落局面に成らない様すべて買収したんです。
したがって、ARMの資産処分の価値はほとんど無く再上場では高く見ても10分の1ですね。
憧れの企業だからて、大きな借金でこんな買収の仕方して継続企業とはとうてい思えません。
真面目に、コツコツと借金返して行きましょう。 -
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ブラックにゃんデー 強く売りたい 2018年10月10日 07:56
今日で方向性が決まりますかね
どちらにいくのか -
なんだかネガティブなコメントされる方に限って投稿数が極めて少ない傾向が見られます。。。
ここはこれから世界を取る企業ですのでもっと志し高く
ソフトバンクグループに投資して世界を変えるのだと言うくらいの気持ちがないと投資家としては失格だと思います。含み益はその次に自ずとと付いて来ます。 -
トヨタとの協業、米大統領への接近やアリババみたく中韓関係との親密性、新報道や扇動性においても、『孫さんの存在』が後任者さえ期待できないほどの輝きを放っているSBGの現況・・・今のうちに稼いでおかないとSBGがヒット性の話題を放つたびに、後継者選定作業が困難になる。
投資家が、次世代の株価に夢を託し孫さんの遺産や宿題をこなすのは、ますます冒険状態を意味する。
ガンバって稼いでおいてね。 -
IFRSの会計基準では、確かにのれん代の定額償却有りません。
しかし、減損テストの毎年確実に実施する事と随時する必要が有ります。
したがって、赤字に成ったりキャッシュフローの算出によりのれん代の一括償却が有ります。
スプリントもARMも赤字だし将来のキャッシュフローを算出すると一括償却が必要に思います。 -
ここの最大の関連企業の中国のアリババ3%近い下落でしたね。
もちろん、スプリントもエヌビディアもちゃんと下げました。
中国関連企業として、ソフトバンクも米国市場では下げましたね。
外国人の方は、ここを中国関連企業と扱い外資からの買いはもう見込めません。
これからは、外資の売り激しく成りますね。 -
株価推移期待 7000→11000→20000 by 北海犬
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お早うございます。まだ、外部環境悪いですが、
流石に日経平均&SBGも今日は続落はしないと思います(^v^)
ただ、反発も弱そうですが、嵐が過ぎ去るのを待ちましょう(笑) -
脱コバルト(電池関連)の製品開発で対中国に舵を切ったパナソニック・・・米国が目の敵にする中国のハイテク企業、華為の経営者達と親密な孫さんとの協業を選択したトヨタ・・・
自動運転が完成するとしてその世界安全基準は誰がどのようにきめられるのか・・・あるいは技術的にはそう遠くない時期に完成するのだろうが、犠牲にされにくい防犯観念をどのレベルで協調させるのか。
キリスト、イスラム、仏教、神道・・・・宇宙の空間を国別に区画整理する位、ワールドスタンダードの決定には膨大な時間を要する。 -
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取りあえず、昨日までの実績を添付しておきます。実績としては資産を長期投資するということは利益がでます。10月の成績は100万程度マイナスですがこれは未来から見返すと誤差みたいなものとなるでしょうね。これらも証明してまいります。
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まあ、短期の相場なんて機関通しの思惑による騙し合いで決まりますので厳密に言うと明確にはわかりません。もしわかる方がいるのならそれは偶然の産物なのです。しかしながら、資産株と言うものは騙し合いの中で長期的に見れば必ず今の株価よりも上がります。何よりも自分の実績が物語りますし、今後もそれを証明して参ります。
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上昇局面に、おいては25曲線にサポートされ上昇されやすい。
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25日移動平均曲線あたりまで調整しましたので流石にここら辺で上昇はするでしょう。
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今日は少しくらいあげてちょ。おねがいしますだ。
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NVIDIAに約40億ドル(発行済み株式の約4.9%)を出資するソフトバンクが、NVIDIAのプラットフォームを導入したトヨタと組んだことにより、ソフトバンクが戦略の核とする三つの要素のうち、「情報革命」と「モビリティ革命」のデジタル化が一気に加速するでしょう。残るは「エネルギー革命」です。
他の産業分野と同様に、エネルギー分野においても、ビッグデータやIoT等のデジタル技術を活用した競争力強化の取り組みが広がっており、新規事業の創出や収益性の改善が期待されています。各種の情報をデジタル化させた電力のことをデジタルエネルギーと呼ぶようにもなってきています。
電力ビジネスは、これからさらにIoT、AI、ロボット、ドローンといったテクノロジーと融合していきます。電力会社は、これまで電力の「製造業」や「流通業」に従事してきましたが、デジタル化によって「情報産業」に進出することになると予想されているのです。
日本を代表するエネルギー企業である東京電力の中でも、すでにこうした変化をとらえ、エネルギーのデジタル化後にやって来る世界についての分析・検討が行われています(ただし、分析結果は個人の見解として発表)。
「変化の行きつく先は、電力会社から『小売』という事業が縮小し、究極的にはなくなるということです。(中略)消費者は電気を買うのではなく、さまざまな機器が提供する体験・成果を買うようになり、そうした体験・成果を提供する事業者が、電力販売会社の一義的な顧客になるでしょう」(伊東剛・岡本浩・戸田直樹『エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ』)
端的に言えば、電力を販売する企業も他の産業の企業から攻め込まれるだけではなく、自らも他の融合しつつある産業に攻め込んでいくということ。電力会社が他の産業に進出したり、逆にトヨタやソフトバンクが電力事業に進出していく未来がそこまで来ているのです。
実際、ソフトバンクはグループ会社のSBエナジーなどを通じて自然エネルギー事業のベース構築を進めていて、孫正義会長がトヨタとの記者会見で述べた「今回の提携は第一弾と捉えている。第二弾、第三弾と進めていきたい」という構想の中には、エネルギー革命につながる内容が含まれている。 -
トヨタとの合意発表後、下げ続け
タイミングが?何故緊急発表だったのか?
その辺の、思惑は?
と、考えてしまう。が今のところ分からない。
今日当たりから・・・反騰・上昇を期待したい。 -
2018/10/10に作成されたソフトバンクグループ(株)について話し合うスレッドです。
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『ソフトバンクグループ(株) 2018/10/07〜2018/10/09』
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大関 ストッピー高安 2018年10月10日 08:09
そだね。
と、言いたいがmat*****さんとやら、破綻はいささか短絡的ではないかね。
まあ、7,000円くらいまでは下落と見てはいるがね。