掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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四季報の評価なかなか良いよねえ。
なぜこんなに騰がらないんだ?? -
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眼が目が 様子見 2015年9月14日 12:03
当然のことながら報酬や給与だけ貰って本気出して稼がない患部社員や失効役員は不要です。取締役も天下りの甘い汁ばかり吸っていて収益貢献できないようなら削減すべきでしょう!それが出来ていない現状に大きな問題があると考えます。
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これから本気出して株価対策してくれると信じてます!
私は長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
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眼が目が 買いたい 2015年8月25日 15:03
いくら世界同時株安だとは言え、年初来安値を更新して、株価200円割れるとは情けない話だ!PBRも0.4倍割れ。
ここの経営陣、失効役員、幹部社員には、プライドとか、意地とかは無いのかね?
株価向上策は何も出てこないのかねえ? -
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*** 2015年7月16日 18:59
株を増額して欲しい~~ 下がりすぎ。
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高木証券 吉原康夫社長への要望: 株主に真摯に剰余金の還元を
大和証券からビジネスレポートが届きました。同社では安定収益でもって固定費の大方をカバーするという損益分岐点の切り下げを経営の目標に置いています。昨年の固定費カバー率は66%に達し、経営の安定度が高まっています。また、配当性向は目標を従来の30%から40%に引き上げ株主重視姿勢を強化しています。
収益力の改善と安定性の向上をめざしているのは御社も同じと信じていますが、御社に不足しているのは株主への配慮です。証券業界や銀行業界などでも、ROEの改善と剰余金の株主への還元に注力することがトレンドになっています。
堅く見積もり市場が御社に期待する配当利回りが4%であるとしますと、株価を400円にするには年間16円の配当が、500円にするには年間20円の配当が要請されます。その他有価証券の含み益がある今のうちに、政策投資株式の一部を売却し自社株購入に充当することも視野にいれ、株主への還元を同業他社と同レベルに一日も早く持って行って下さい。これが会社法があなたに実現を要求している経営受託責任です。同業他社の中からベンチマークとなる適切な会社を析出し、自社の株主と一般従業員に目線を置く経営をして下さい。 -
吉原康夫社長への要望: 高木証券の企業価値、株主価値を改善するために
多くの一般株主は、高木証券の現経営陣の考え方と姿勢に失望しています。証券業界にあって高木証券の株価だけがずっと低迷しているからです。
昨年度の営業利益の大幅な落ち込みの原因を分析し、適切な対策を実施されているのでしょうか。人件費の膨張は、高額な役員報酬も一因です。営業収益回復への対策は実施されているのでしょうか。高木プロパーの社員のモティベーション管理は適切になされているのでしょうか。
役員たる野村出身者が会社を食い物にしているという印象を払拭すると同時に、高木証券の企業価値、株主価値の改善にマイナスとなっている役員(とりわけ社外取締役や社外監査役?) には、自発的に引退して頂きたく存じます。企業規模からしても、取締役5名、監査役2名と経営陣をスリム化し、また常勤取締役の報酬はお一人2,000万円以内、監査役は1,000万円、社外役員は400万円で十分かと思います。
一般株主へのお願い!
本サイトの読者である一般株主には、高木証券のガバナンスが適正なものになるまで、是非、ご意見を書き込んで頂きたく存じます。来年の株主総会には全株主の5%、300名以上が出席し、社長に私どもの声を届けるようにしたいものです。経営の舵取りが適正であれば、たとえ現行程度の業績であったとしても、同社の株価は400円台を回復できましょう。 -
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眼が目が 買いたい 2015年6月27日 18:02
本日郵送されてきた99期の営業のご報告を見て・・・
社員数400人程度の会社なのに代表取締役が社長と専務で計4人、常務が2人と頭でっかち。取締役と兼任の執行役員でも居るのかなと思いきや居ない。執行役員は専務執行役2名に常務執行役1名、執行役員4人の計7人。営業店舗は13店舗しかないの多すぎ。
高額報酬取締役の人員削減がまず第一だが、執行役員の構成も再検討の余地が有るような気がするのだがね! -
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高木証券の25日株主総会の顛末です。
同日の総会では、証券業界にあって同社の株価だけがずっと低迷していることに対する不満が出席株主から強く示され、同社役員の経営受託責任への自覚のなさへの疑念が会場にわき上がりました。早急の対応を促す意見でもって総会時間は1時間30分に及びました。なお、意見の内容は経営のふがいなさの原因を個別に指摘すると同時に、改革の方向性を具体的に提案するものでした。
本サイトが既に開示していますように、営業利益が前年の4分の1の324百万円に落ち込んだにもかかわらず、取締役8名で営業利益を上回る360百万を報酬として受け取っており、これは昨年一年間に株主に支払われた剰余金配当額351百万を上回る額です。他に監査役4名に42百万円の報酬が支払われています。さらに取締役には行使価額一円の新株予約権147個(147,000株)が202円で支給されています。これでは、支配株主である野村グルーブの出身者である役員が、高木証券株主6,800名への経営受託責任を全く忘れ、高額報酬をむさぼっていると言われても致し方ありません。
一般株主や地道に働く従業員といった同社の中核ステークホルダーズへの感謝の気持ちと目配りの大いなる不足こそが同社の株価低迷の最大原因であるとの出席株主の指摘で、賢明なる社長の吉原康夫氏は、今後の経営の舵取りにおいて、経営の公正さと株主価値・企業価値の向上を最重視すべきことを自覚されたものとと推察します。
一般株主の一人として、この9月の中間配当で同社役員に経営努力の成果を誠意をもってみせて欲しいと思っています。中間、期末とも5円を超える剰余金の配当が今期実施されない場合、来年6月の株主総会の席で、一般株主は大きな声でもって役員にnoを突きつけましょう。 -
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明日25日は高木証券の株主総会です。
明日の総会で、高木証券の株主軽視の経営姿勢を問いただしましょう。
同社の株価がPBR0.47倍と全くさえないのは、その配当政策によるところが大きいです。PBRが一般に低い銀行業界にあって、例えば、あおぞら銀行がそれなりの株価を維持していたり、武田をはじめとする製薬企業のPBRが異常に高いのは、これらの企業の配当性向が極めて高いことがマーケットで評価され、株価を押し上げていることによります。
経常利益の56%もの360百万円を取締役8人で分け、反面、期末配当総額が234百万としていることは、野村出身役員の報酬を野村證券管理職の報酬と同レベルにしていることによると思われます。孫会社をこのように悪用する野村證券の姿勢を許すことはできません。
株主重視による株主価値・企業価値の改善がマーケットのトレンドになっている今日、株主を軽視し、高木証券の株価を一株資産の半分以下にするというトレンドに逆行する現経営陣は私ども株主の敵であり、不心得な役員の再任にはnoと声を出していいましょう。
23日のシャープの株主総会では高橋社長に業績低迷の責任をとって辞任すべしとの声が株主から合唱されました。 -
なんで?
こんなに落ちる!なん又不祥事でも?
それとも信用取引の関係? -
高木証券のコーポレート・ガバナンスは機能しているのか?
役員を野村證券出身者でもって固めてきた高木証券のガバナンス体制は問題ありです。
第99回定時株主総会招集通知にある「取締役および監査役の報酬等の総額」によると、同社では、2015年3月決算期の経常利益が645百万円と前年度の三分の一に減少しており、第1号議案で期末配当を一株4円、総額234百万と提案し、年間配当を9円から6円に引き下げています。にもかかわらず、取締役総数8人の報酬総額は360百万円、一人平均45百万円、監査役総数4人の報酬総額は42百万円、一人平均10.5百万円となっています。経常利益の56%もの360百万円を取締役8人で分かち、期末配当総額が234百万であることをどう理解したら良いのでしょうか。同業の水戸証券は、2015年3月決算期に経常利益3,323百万と高木の5倍も稼いでいます。水戸証券では、取締役総数8人の報酬総額が203百万円(経常利益の6%)、一人平均25.4百万円で、監査役総数5人の報酬総額39百万円、一人平均7.8百万円です。期末配当は一株11円、総額が793百万円です。
自己資本比率を高めることに注力してきた高木証券では、利益剰余金の株主還元が貧弱です。株主還元の強化は市場における同社の低い株価(したがってPrice Book-Value Ratio、PBRも)を回復させます。
上場・公開会社としてのコーポレート・ガバナンスはどうなっているのでしょうか。チェック機能を果たしていると思えない社外取締役の浅田敏一氏、廣田滋氏、監査役の常松勝男氏、吉野賢治氏、高橋厚男氏には役員としての報酬受け取りを辞退して欲しいものです。低い報酬で経営に誠心誠意取り組んでいる東京電力の役員から学んで下さい。
私は、402百万円に上る役員報酬を減らし、それを原資にして期末7円以上の配当を株主に実施することを高木証券に求めます。野村證券は、6月25日の株主総会で全役員を罷免し、誠意をみせるべきです。第3号議案、第4号議案は否決です。6月24日の株主総会で重任が予定されている野村證券の役員、とりわけ社外役員である坂根正弘氏、草刈隆郎氏、藤沼亜起氏、兼元俊徳氏には自らが受け取っている高額報酬に見合うだけの職務を果たして欲しいものです。 -
役員全体的に野村出身ばかりの傾向。
自己改革力が低下しているということだろうね。
前期は他の証券会社に比べて収益が低迷、配当金も少なかった。株主軽視の姿勢といい、株価の低迷といい、一体何を考えているのだろうね!
株主総会での否決は無理かと思いますが、
株主の皆様、第3号議案、第4号議案は否決で出しましょう! -
高木証券の高額役員報酬に憤る!
第99回定時株主総会の招集通知にある「取締役および監査役の報酬等の総額」をご覧になられましたか。同社では、2015年3月決算期の経常利益が645百万円に減少しているにもかかわらず、取締役総数8人の報酬総額は360百万円、一人平均45百万円、監査役総数4人の報酬総額は42百万円、一人平均10.5百万円となっています。たとえば、2015年3月決算期に経常利益3,323百万と5倍も稼いでいる水戸証券では、取締役総数8人の報酬総額が203百万円、一人平均25.4百万円で、監査役総数5人の報酬総額39百万円、一人平均7.8百万円です。高木証券の経常利益は前年度の三分の一以下に落ち込んでおり、第1号議案では期末配当一株4円、総額234百万と提案されています。他方、水戸証券の株主への期末配当は一株11円、総額793百万円です。
野村證券出身者で役員会を固めてきた高木証券のガバナンスは、これまでも問題含みでした。株主配当を大幅に引き下げているにもかかわらず、これだけの高額報酬を自らに実施することは株主利益の毀損以外の何ものでもありません。私は、402百万円に上る役員報酬を半減させ、それを原資にして期末配当を7円に引き上げることを提案します。このことにより、市場における株主価値は高まります。自己資本比率を高めるだけではROEは低下するだけです。
ちなみに、親会社の野村證券には、6月25日の株主総会において、社内、社外役員を全員罷免することで誠意をみせて欲しいものです。第3号議案、第4号議案は当然ながら否決です。
野村證券の6月25日株主総会で重任が予定される社外役員の坂根正弘氏、草刈隆郎氏、藤沼亜起氏、兼元俊徳氏は高額報酬に見合う仕事をしていますか?これまで築き上げてこられた名声を失わないように、野村グルーブ全体の適切なるコーポレート・ガバナンスの実行に取り組んで下さい。 -
月曜から
↑↑↑↑ですか~ -
月曜から
↑↑↑↑ですか~ -
どうなってるの?まったく↑に行かない
二部にしてはまあまあ出来高あるのに
何か呪われてるみたい(笑) -
2015/04/29に作成された高木証券(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『高木証券(株) 〜2015/04/28』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1008625/9blzbez7t/1
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眼が目が 買いたい 2015年9月20日 12:03
投資有価証券(上場2銘柄株式)売却益、1203百万円の特別利益発生。
さて、第2四半期決算がどうなるか?