掲示板「みんなの評価」
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194(最新)
>>193はみずほ、伊藤忠で900万株市場放出した場合です。
これに銀行等保有株式機構の680万株がもし放出すると1580万株です。
100%あり得ないとは言えないと思いますが。 -
193
前期は銀行等保有株式機構が市場に380万株発行株数の2%強放出しました。
銀行等保有株式機構の保有残数は680億円で約4.3%です。5%ルールから
外れましたので今年から幾ら放出したかは分かりませんし又幾ら放出するかも
分かりません。みずほ、伊藤忠、そして銀行等保有株式機構がそれぞれちびちび
放出するとなると幾らいい業績を出してもサプライズである増配、自社株買い償却
がない為株価が上がる所か下がり続けるのではないでしょうか。 -
191
株価が更に下落するから、みずほも伊藤忠も放出には消極的ということか?
しかし、J種優先株による希薄化でこのような事態となっているのだから、オリコは大株主から株式を買い取って消却するのがスジではないか?
株価の上昇にも繋がるだろうし。 -
190
そうですね。
誰にでもわかりやすく話す孫社長とは対局に位置する、素晴らしい御方です
専門的なコトバが多く、経験や知識が豊富な方と思いました。
1株主として尊敬しています。 -
189
>>186
機関投資家は不透明な業態を一番嫌うのでしょう。
例えば900万株の放出をこれ以上ちまちまされたらたまったものではない。
もし、放出するのであれば期限を切ってするべき。 -
188
株価低迷が長期化したため市場放出をしようにも損失が大き過ぎて出来なかったのではないでしょうか?
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187
例の動画
学も経歴もない人間を煙に巻く🍚の話法である。
岸田首相の野党に対する答弁に似ている。
🍚は専門的な知識豊富で優れた経営者だと株主に植え付けている。
学歴が高い株主から見れば、殿様経営、自画自賛経営、
リスクを恐れて大きな挑戦ができない経営。
孫正義や柳井正などは🍚より大学レベルが低い二流大学卒。
経営は学歴や大学レベルではない。市場を開拓挑戦する勇気。 -
186
2021年からでしたか?
流通株式比率の変化がほとんどないのが、
気になりますね。
何かの意図があるのでしょうか?
もう達成間近と思ってたらこの有り様、、、
徐々に放出する予定なら遅すぎでしょ‼️
どう読むか、、難しいですねー -
185
We Carsをこれから伊藤忠傘下で運営する。伊藤忠経由でみずほもファイナンス注入、健全化するだろう。そこに店舗内でオリコ新規投入、ほけんの窓口も持ってくるだろう。オリコも棚から牡丹餅だね。伊藤忠、流石近江商人❗三方善し!!
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184
悲観的な売り煽り解釈をしている。今直ぐに900万株を放出する分けではない。
計画期間2026年3月末までに大株主に頼み込み、総株数の5%の900万株を徐々に放出すると言うことで株価の影響は少ない。 -
182
900万株の放出により株価が800円台になったら新規客はメリットが
あるでしょうね。これからどうなるか、備えが肝心。 -
181
例の動画みたけど、
あの御社長様、これまで歩んでこられた経歴も素晴らしく立派な方です。
御言葉遣いも専門的でハイレベルなことを仰っていると感じました。
しかし、私のような学も経歴もない人間には、会社・株主に対する熱意というものが伝わってきませんでしたね。 -
180
>>176
同感です。 900万の放出になればどの位の下落になるのでしょうね。
配当の発表はしているし、2倍位の増配がないと。
※今の株価を2倍にできるような好材料など、何処にもない。 -
178
大株主が持ち株の価値を毀損する選択をする事は無いんじゃね😂
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177
どうでもいいけどー1100ぐらいに戻してくれお願いします
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176
今は株価が安いが、両社が放出を決めれば、オリコが好材料を出し株価を2000円程度に高めて、みずほ証券などに売る。
否
1000円前後のまま売り出しを発表して大暴落させるだろう。
今の株価を2倍にできるような好材料など、何処にもない。 -
175
大和証券の流通株式比率の質問にたいする🍚の回答は
大株主(みずほ、伊藤忠)との対話を今も行っている。決めるのは計画期間内に大株主であると言っている。
ほぼ、2社で900万株の市場放出が有力である。
みずほは経営権の維持、伊藤忠は二番手の経営権の維持を望むので
両社の持ち株比率から
みずほが675万株、伊藤忠が225万株の放出で合計900万株
放出後のみずほ8364万株→7689万株44.7%
伊藤忠2840万株→2615万株15.2%となる。
今は株価が安いが、両社が放出を決めれば、オリコが好材料を出し株価を2000円程度に高めて、みずほ証券などに売る。
みずほ証券が株価変動が少ないように小分けして市場放出するだろう。
オリコは資金を買収に使うために買い取り償却などは無いだろう。
公募増資も無いようだ。 -
174
発行可能株式総数 182,500,000株
発行済株式総数 171,882,370株
流通株式数 51,007,400株
プライム上場を維持するには3つしか選択肢がない。
1.2800万株の固定株式を買い取って消却
2.900万株近い固定株式を市場放出
3.発行可能株式数を増加させ、1400万株の公募増資 -
173
飯盛:「流動比率はどうするのですか?」というお話だと理解しました。これまでもお伝えしてきましたが、我々はその他の基準は余裕を持ってクリアしていることはみなさまもご承知のとおりです。流動比率については、2024年3月期末においても、わずかな改善にとどまっています。
正直に言いますと、大株主との協議を続けており、エンドがどこになるかはしっかりと意識して取り組んでいます。そこまで遠くない時期に、こちらの結論は開示できると思いますが、現時点ではここまでしかお伝えできないことをご理解いただければと思います。
最初情報のこれをどう読むか?ですね。 -
171
この出来高は普段より少ないぐらいです ほぼ 関与してないように感じますが 皆さんはどう思いますか
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