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アイフル(株)【8515】の掲示板 2015/06/21〜2015/06/27

---- 過払い金の現状と私が思う事 3/3----

私は、重要過払い事務所の数字が「ある数字」以下になり、それが継続した場合、
1ヶ月目:30%
2ヶ月目:30%
3ヶ月目:20%
4ヶ月目:10%
5ヶ月目:10% で計100%と表現しようと思っている。

私が考えている「ある数字」は、月が経つ毎に多少変わるがいつも頭の中にある。
根拠も頭の中にあるとしか答えようがない。
重要な事は、勇まない 遅れない。
また私見だが、私の「激減モード突入 30(?)%」と投稿し(その後も数字がよく)2ヶ月目で「確率60%」投稿の前にその事実は、マスコミ報道により誰もが知る事になると思う。
(激減モード投稿の前にマスコミがすっぱ抜く可能性も無くは無いが、彼らの今までを見ていると、ちょっと考えづらい)
日経等が「過払い金終息 確率00%」とは書かない(笑)
その時彼らは、上記①②を調査して記事にするはずである。
記者が①②を調査して「過払い金終息」となると、晴れて完全に我々の時が来る。
ついに木箱の大吟醸の登場となる。
だが、今はまだ「過払い金減少傾向継続」の粋を出ていない。

(以降)<余計な事>
短期で株価がどうなるかは分からない。中国・ギリシャは無視したい。
弱み:
・過払い金は、減少傾向継続の粋を出ていない。
・完全な材料がなく騰がると、空売り機関の攻撃が待っている。
強み:
・将来がほぼ約束されたかのような、本業の伸び、利益。
・過払い金減少傾向が、激減モード突入に変わるのは年単位ではなく、月単位で期待出来る。
・(そして私が最も注目しているのが)本格上昇開始までに2-3年は必要ない。で、あるならばと、本物の大口数社が最悪1年以上寝かすつもりで
上記の弱みがあるうちに、今安く集める。そんな所が徐々に出てきても、もう不思議ではない。

<更に余計な事>
我々に今後 必要なのは、2つのバランス。
1つ目は、現物と信用。上記(弱み)より大きく400を割っても投げないなら信用もOK。
2つ目は、どれだけ持つか、余力はどれだけ。1ヶ月以内はまず無いが、大手マスコミの「過払い金終息」記事は、空売り機関も完全撤退のレベル。2日は値が付かないと思う。

以上、ありがとうございました。