掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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403(最新)
売りイッタク
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402
>まだ抜かれてないの?
⇒だいぶ追いかけられて来ている
年内もたないかも?(泣) -
401
いまだにセイコーGの製品関連ではステマ書き込みが止まってないけど
去年に消費者庁がステマ禁止って通達した
遵法意識が薄い会社グループなんですか?
統治の上に逆らうと100倍返しだぞ
ヤケクソ?
最後は浅間山荘? -
399
キヤノンも、
いいアナウンス出していかないと
富士にも抜かれるよ(泣) -
397
日銀の買い支えが薄れ銀行保有の株を徐々に手放す
企業は自社株買いと個人トレーダー(長期筋)の寄せが必要になる
キヤノンは地道に自社株買いと配当率の調整を行って
若手の個人株主も寄せてます
地固め出来ている企業
ここ数年、自社株の保有率を高めて来なかった銘柄は
一旦下げていく可能性があるけど
個人投資家にとってはチャンスでもあるので
マイナーな銘柄にも注目かなって思う
キヤノンはNISAの機会も後押しして若者を寄せれたのは凄いと思う -
396
なんでJTと比べるのかな。
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395
円安も止まったようやけどな。
円安頼みの会社なら先がないちゃう。 -
394
なんでコマツと比べるのかね。
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392
コマツに負けてるぞ!
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390
JTに負けるな!
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医療現場における手術支援ロボットの研究開発に 企業各社 注力する。
今、研究中のロボット それは相当程度に高度な動きが可能なロボット達だ。
医療現場での活躍は言うに及ばず、それ以上に 大きな意味合いを持つ。
ロボットがロボットを創り出し、かつ、修理 メンテナンスに至るまで可能にするテクノロジーと言える。
これを成す上で、半導体は必要欠くべからざる存在だ。
それこそ 大量に必要なのだ。
やはり キヤノン 忙しくなるぞ! -
①下がったら買い、上がったら売る。
②配当金、優待をいただく。
これだけ。
キヤノン、今日はどうなるか。 -
385
海外売上比率78%でこの円安進行
キヤノンは業績上方修正するはず
増配もするはず もしかして160いや170かも -
天皇制とか言ってる時点でお里が知れますね。
教養が足りないですよ -
ありがとうございます
> https://gendai.media/list/books/gendai-shinsho/9784062880367
>
> 決算書を簡単に書いてある本なら、こんなのどうぞ。 -
380
戦後の皇室=統一なのです
世界戦略総合研究所(トーイツ教会)で講演を行った竹田恒泰
https://x.com/0jvopdwvtpr83ka/status/1547486005380661249?s=46&t=_LCs355zZqtVcskcRYnSxg -
社会人なので、日常的に目を通しはしますが、私も決算書を読むのは苦手ですね。
勉強されて無駄になることはありませんが、とりあえず無料サイトでも参考になるところはありますよ。
下記など、素人でもイメージが掴みやすと思います。
https://www.ullet.com/7751.html -
376
キヤノンは中国に半導体製造装置(最先端でないもの)を売ってますね。1-3月は中国の半導体製造装置への投資が非常に大きかったそうです。キヤノンの半導体製造装置部門の売上は上がったのでは?
<日経>◇半導体製造装置、1~3月の世界売上高2%減 中国は2.1倍 台湾向け66%減、北米向け33%減
半導体の国際団体SEMIは2024年1~3月の世界の半導体製造装置の売上高が前年同期比2%減の264億ドル(約4兆1000億円)だったと発表した。新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要の反動でスマートフォンやパソコンの販売が失速したことに伴い、半導体各社が投資を絞った影響が残っている。
地域別に見ると、台湾向け売上高が66%減、北米が33%減と減少幅が大きかった。スマホなどデジタル品に使うメモリーや演算用半導体などの需要が鈍く、人工知能(AI)向けを除く汎用データセンターへの投資も低調で、製造装置の売り上げが落ち込んだ。
一方、中国は2.1倍と急伸した。売上高は125.2億ドルと全体の約半分を占めた。米国の対中規制を受け半導体の内製化が進み、装置の購入が増えた。中国メーカーがさらなる規制強化によって日本や欧州から装置が手に入りにくくなることを見越し、実需と関係ない駆け込み発注も増えた。
SEMIのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)のアジット・マノチャ氏は「半導体製造装置の世界の売上高は微減だったが、業界は堅調かつ回復力を備えている。戦略的な投資と先進技術の需要によって、市場の成長回復が期待できる」と述べた。 -
375
下記は昨年の12月14日の記事です。
既にナノインプリントはキオクシアやSKハイニクスで導入に向けた実証試験を実施中ですがファーウェイも導入に向けて動いているようです。
莫大な設備投資と、これまた莫大な電力消費を必要とするASLMのEUV露光装置に替わり得る唯一の技術がナノインプリントであることにもはや疑問の余地がないと思うのですが。
あくまでも私の意見です。
ファーウェイがキヤノンの「ナノインプリント半導体製造装置」導入か
日本の劣勢回復に期待もアメリカは全力で阻止へ最先端の半導体を製造するのに欠かせないASMLの「EUV露光装置」を輸入できないなど、アメリカから厳しい制裁を受けているにもかかわらず、自前で7nmプロセスのプロセッサ「Kirin 9000s」製造にこぎ着けたHuawei。
搭載第1弾となるスマホ「Mate 60/60 Pro」が中国でiPhoneの売上を大きく脅かすほど成功していますが、さらなる飛躍のために日本の最新技術が注目を集めているようです。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、アメリカ政府がHuaweiおよび中国の半導体製造会社「SMIC」の技術が向上することを強く警戒しているそうです。
これはアメリカ当局の人間が語ったとされるもので、Huaweiスマホの性能がiPhoneに近づくのを懸念しているとのこと。
そんな中で注目を集めつつあるのがキヤノンが10月に発表したナノインプリント半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」。
Huaweiが実用化しつつある5nmプロセスだけでなく、マスク(型)の改良により2nmまで期待されるこの装置は、EUVを使わないため制裁下の中国に出荷できる可能性があります。
EUVを使わないまま5nmプロセスの実用化を目指すも、歩留まり(良品率)に苦しむHuaweiにとって有力な選択肢となるナノインプリント半導体製造装置。
半導体製造装置分野で高いシェアを占めていたものの、EUV露光装置でASMLに大きく水をあけられてしまったキヤノンにとっても中国勢は唯一獲得できる可能性がある大口顧客で、両者の利害関係は一致している部分があります。
調査会社Gartnerのアナリスト、Gaurav Gupta氏が「近いうちにアメリカが中国への禁輸対象に加える」と予測するなど、ナノインプリント半導体製造装置が米中対立で一躍スポットを浴びていますが、日本の半導体復権にも関わるだけに、目が離せそうにありません。 -
374
よく勉強なさっていますね😃Canonが社運を賭けたナノインプリント?将来性がないと思えば買わない❗️あると思えば押し目を買い続けるだけですよ。ヘッジファンドの買いが入っていると睨んでいます。取り敢えず目標株価は10000円ですねぇ。
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