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484
*** 2015年9月29日 16:12
> おいおい、これであがんねーの?wwwwwwwwww
テックファームみたいなIRじゃねーと上がらねーよ(´・ω・`) -
大きな上ひげ。こりゃしこったな。 いったんみんなリリースしろ
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486
日経が4%の下げでこれなら、明日結構上げそうだな。
上方修正期待で気長に持ってても良さそうだけど。 -
全面安で相場が悪いだけで、ここの今の株価は赤字の時と変わらない位置だぞ。
本来なら2010年を遥かに超えてくる業績だろう。
だいたい今日のIRによると51億円受注しておいて、今期の売上に対する
寄与は軽微でありますとある。
二年前の売上が35億円だろ。んで51億受注してこれで3回めの受注報告
だとすると今期は300億ぐらいのプロスペクトがあるんだろう -
今期大幅な増収増益を控えている会社で持っているのがWスコープだがあそこは
ちゃんと株価に業績を織り込んできている。
これからとんでもない上方修正が出るのは恐らくここだけだろう。
本来なら昨年のミクシみたいな棒上げが来ないといけない時期だが
証券会社がまだ気がついても知らん顔している。
証券会社は株価が上がってから目標株価を伝える。
そして投資雑誌はもう上がり切ってから推奨するんだよな -
あとvタッチっていう昨年発表した商品のデビューがまだだな。
今年の春には出る予定だった。これはバカ売れする商品なので
楽しみにしている
p://news.mynavi.jp/news/2014/07/10/284/ -
受注とか全く四季報予想に含まれてないよな
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ここの大型案件受注のIRには騙されません。と考える人も多いのでしょう。決算悪いときに限って決算前にこんなIR出しますから。売り上げは期ずれ期ずれで自然消滅。
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495
*** 2015年9月30日 01:14
> 日経が4%の下げでこれなら、明日結構上げそうだな。
> 上方修正期待で気長に持ってても良さそうだけど。
ここは今日暴落してるし・・・・
明日もやばそうじゃない?
テックファーム
米国国内での販売を目指すようなことがYAHOOニュースでてたおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -
>大きな上ひげ。こりゃしこったな
正解ですな。様子見、日経突飛高は売り。買いは限定。 -
面白くなりそうです。
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去年期ずれになった分が今年相当入るだろう。今年になってから
昨年売上立たなかった分が半年ずれてどんどん納品できてる
わけでここは二三年先までいい感じだろう -
そうですね。昨年期ずれになった売り上げが入ってあの1Qでしょうかね。黒字確保ですもの。安泰ですね・
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ほな、そろそろ上行きまひょか~!
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決算は二ヶ月前の業績で過去の数字。
株は半年先の未来数字だと聞いている。
だとすると、100億円を超える受注報道で
株価が一日行って来いで織り込み済みなど
で終わるわけがない。
決算なら最後に決算待ちの精算で終わるけど -
下髭陽足で切り返すところ
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>11時21分時点の日経平均は前日比302.07円高の17690.22円。
>中国の9月財新製造業PMI改定値が市場予想や速報値を上回ったことを好感し、
>上げ幅を拡大している。《SY》株式会社フィスコ
中国関連の良いニュースは、ここにとっては大きな好材料になるよね。 -
すでに25日線の上を推移しているので上がれば移動平均線が
右肩上がりに変化できるな。
そしてそのまま3500円あたりまで戻れば13と26週足の
上になるので再び年初来高値に年内挑戦できるようになるのだが。 -
買いサイン出ました。GCVがゴールデン。
月足は十字足の後、本日上に乗ってきた。
これはトレンドチェンジの香り。 -
507(最新)
この会社の場合、売上高金額が少ないと、人件費等の恒常的コストをカバーできないため赤字となってしまう。前期はこの状態が3Qまで続き、4Qでようやく黒字化した。今期は、1Qで既に黒字化しており、2Q以降については1Q決算のBSに仕掛品6229百万円、商品及び製品418百万円が計上されており、さらに受取手形・売掛金が13108百万円あり、これらは売上高(1Qで5151百万円)に計上される場合もあるので、最大全額そうだった場合でも、13108➖5151=7987は2Q以降に売上高に計上されるはず。これらを足した14634百万円がほぼ2Qの売上高に計上されるだろうし、その後9月24日に公表された新規大型受注分の約40億円も追加で今後計上されるだろう。また、9月16日付IRの受注の類も積み重ねれば馬鹿にできない金額になる。こうなってくると積み上げられた巨額な売上高から売上原価を差し引いた金額は、恒常的コストを遥かに上回り、売上高利益率も格段に向上する。前期は4月に入りM&Aや4Q決算を織り込みはじめてようやく株価上昇につながったが、今期は1Q決算から既に黒字となっており、2Q決算以降、黒字額の拡大ペースは加速していくことだろう。
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