- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1051(最新)
愚かな米当局、ホンダ車に使用中止勧告 5割にエアバッグ破裂リスク
賢い国内では問題にならず 日本の優位性 -
1049
ぼちぼち 1円も 視野に入る? ----わしは それでも 買わない。 また 事故が出たようだ。---
自民は 公約に 行革をしない限り 国民は 騙されない 信頼しない 無策 無能閣僚 !
議員定数▲100人 歳費5割カット 交付金320億円廃止 官僚組織給与3割カット>当然だ!! -
1045
平成28年3月期の有価証券報告書を見ましたが、ホンダ以外の自動車メーカー株と取引関係にある金融機関の株以外の保有株は全部売り払っているようです。
-
米当局では新たなリコール警告とも。
-
1040
普通全メーカー全車種への勧告になりますよね
コレ重要 -
1039
はっきり見解を書くとホンダが激怒しますので
恐らく一度してますので -
本堂はタカタで
別邸はホンダ売りで
それぞれ建築する。
両メーカーとも、ありがとう、オリゴ糖。 -
1036
兵器メーカーだったらよかったのにな。
自動車爆弾ではねぇ。 -
1035
おいら、以下のニュース発表を空想しています。
海外メーカーとタカタ、主張に開きが大きすぎ、負担割合の調整つかず。
業を煮やした海外メーカーは、タカタ米国法人に chapter 11 を債権者の立場で連邦地裁に申し立て。
再建型倒産処理手続きが、間もなく開始される予定です。
なんちゃってね〜。
ヒャッホー! -
1034
>異常爆発の原因は、電気・電子的なものではなく、あくまでも化学的なものと考えております。
タカタの報告に有った組み付け不良による隙間や、エアバッグ設置位置の不適切さ=エアコンの風の流れを常時受ける為、【高湿環境にさらされ続けるなど】、機械的、設計的不具合は、あくまでも、加水分解を助長しているだけで、根本原因でもない=どの車でも高湿高温化に長く有ったエアバッグは、異常爆発し易いので、硝安を用いたタカタ製エアバッグは、いずれ全数がリコール対象となるでしょう。
【高湿環境にさらされ続けるなど】・・・タカタの報告には、ここの部分の説明がいつも抜けているので、因果関係に説得力が欠け、不信感が煽られる。ちゃんと書く責任が有るはずだ。
はっきりと書かないことで責任が少しでも減るとでも思っているのか? -
1033
EMCノイズ・・・この言葉でまず思い浮かんだ、連想したものがEMP攻撃。
昔、1976年、北海道にミグ-25迎撃戦闘機が亡命を求めて函館空港に無断着陸した事件、いわゆるベレンコ中尉亡命事件。
ミグ-25を調べた結果、主要な電子機器に真空管が用いられており、当時の日本のメディアは、ソ連の技術は遅れていると揶揄していたが、実は、EMP攻撃対策・・・真空管は、EMP、核攻撃時に発生する高出力電磁パルスに強いため、その対策として用いられていたはず。
余談で、スクランブルで発進した空自のF-4ファントムは、ルックダウン能力が弱いため、また、地上基地のレーダ-は、超低空索敵能力が弱いため、海面すれすれを飛んできたミグ-25は、やすやすと函館上空に現れ着陸。
いざとなれば、結構なお金を掛けたはずの日本の防空の弱点を、ソ連空軍はやすやすと突いて来られたというお話。
東京上空にも、索敵に引っかからずに入り込めたというお話。
何にしても日本はおめでたい国になってしまっている。 -
1032
タカタ株は ちり紙交換にだせ
-
1031
異常爆発の原因は、電気・電子的なものではなく、あくまでも化学的なものと考えております。
-
1030
>誤爆の主たる原因の一つがEMCノイズにあったとしたらどうする???
異常爆発の原因は、EMCノイズではありません。
何故なら、今までの事故を起こしたエアバッグは、必要な時に入った信号でタイミング的には正しく爆発しているからです。
いつでもどこでも、不要な時に突然爆発しているわけではないので、ノイズのせいではありません。
EMCノイズは、むしろ、これからの自動運転車の方で問題となるでしょうね。
推理物に、自動車からのノイズで家電製品が誤作動し、火災を起こすというものが有りましたが・・・
こうしたノイズは、目立たない、あるいは持ち主が気付かないだけで、今までも様々な電子機器を誤作動させていると思っています。 -
1029
米当局、ホンダ車に使用中止勧告 5割にエアバッグ破裂リスク
ホンダ車30万台あまりのオーナーに対し、直ちに使用を中止してタカタ製のエアバッグを交換するよう促した。
ボケ 日本人は全員特攻隊じゃ 死んでもタカタじゃ -
1023
ホルダーでもないしタカタに肩入れするつっもりも無いが、関連技術者として一言・・・
①誤爆の主たる原因の一つがEMCノイズにあったとしたらどうする???
②即ち車本体の電気系のノイズ対策放置と言う事・・・
③先日も、自動運転の車が追突回避できずに事故を起こしましタネ・センサーの不良でしょう!!!
④今後の車市、場は新エネ+自動走行が技術の主流になることは明白!!!
⑤その時代に、車設計上のEMC対策が放置されれば、車産業市場に重大なマイナスになるでしょう。
⑥海外でも、上記テーマについては掘り下げ不足!!!
⑦『誤爆』は神の声です・・・車やさんの関連技術者は謙虚になって、先ず設計を見直す。
⑧経営者は、何かおかしいと思うなら、勇気をもって、メスを入れる指示を!!! -
1022
今日も抵抗してるようですね。下りそうになるとすかさず買いが入って価格維持をしているようにみえますが、、、、。
-
1021
タカタ経営陣と技術陣が、通常の企業感覚を持っていたら、5~6年前には相安定化硝安の使用を止めていたはず。
そこが法廷での争点になったら、タカタは逃げおおせる(遂せる)ものではないと考えるので、早く日本でも損害訴訟が起きないかな・・・
『タカタは逃げおおせる(遂せる)ものではない』
湿度が事故のポイントになったその時点で、タカタは硝安の危険性を認識できた訳なのに、いまだに継続使用をしている点。
ベストを尽くす義務に違反。
乾燥剤を加えて逃げるのは姑息。根本原因を無くすのが本道、本筋。
それを、価格面の利点で継続する企業のどこに自動車社会の安全を目指すなど謳う資格が有るのか。
不思議な経営理念である。 -
悪いがホンダも巻き添えだ。
空売り御殿パート2の別荘は
ホンダで立てさせてもらう。 -
1018
>従来のトヨタ規格でも、予見は不能だったでしょう。
ただし、トヨタは、廃車工場でのタカタ指定のリコール対象ロット以外のエアバッグ異常爆発調査で、異常爆発の本質に気付いたはず。
減圧による確認を行ったことが、彼らの見当付けを示している。
その後、タカタとの購買実績が激減している。
それまでは、トップ2であったのが、トップ5からも消えている。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み