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テクノホライゾン(株)【6629】の掲示板 〜2015/04/27
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>>1016
IR見たけど、技術的には全然たいしたものじゃ
ないよね。内田洋行あたりが既に作ってるんじゃ
ないかと思えるようなもの。
書画カメラの操作をワイファイ化したようなものなのかな。
特許なんかはどうなんだろう。中韓メーカーに簡単にパクられ
ちゃいそうな気もする。
ただ、国策にも沿ってるし、この会社の規模からすれば、
ヒットすれば業績に与える影響も大きそうだし、
もしかしたら爆上げがあるかもしれないね。
yacob 2014年9月4日 23:02
当社の連結子会社である株式会社エルモ社は、平成26年10月14日(火)より学校や教育機関向けに『次世代型教育用無線アクセスポイント:Interactive Communication Box (インタラクティブ・コミュニケーション・ボックス、愛称:「つながるもん」、型番:CRI-1)』を発売いたしますので、お知らせいたします。
Interactive Communication Box(ICB)
(インタラクティブ・コミュニケーション・ボックス)の商品コンセプトと特長
1)タブレット画面をワイヤレス投影
ICB は、タブレット端末の画面を大型テレビやプロジェクターにワイヤレス伝送するので、先生が教室内を自由に動きながら操作できるようになります。
2)タブレット端末を電子黒板化
付属の電子黒板化ソフト(ELMO Interactive Toolbox:EIT)を利用し、デジタルテレビ等出力機器とタブレット端末にICBを加えるだけで「モバイル電子黒板」として使用できます。
3)書画カメラの映像をワイヤレス出力
書画カメラの映像もワイヤレス出力しますので、書画カメラやタブレット端末付属のカメラで撮影している画面をワイヤレスで出力します。
4)次世代型無線LAN アクセスポイントとして活用
無線LANアクセスポイントとして、児童生徒用含め最大65 台の端末が接続できます。
詳細につきましては、添付資料「株式会社エルモ社 プレスリリース: InteractiveCommunication Box」をご参照ください。
以上