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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • 株価少しは上がるでしょう
    吉本坂46がCDデビューに関する発表をSHOWROOMで火曜夜に行うようだが
    吉本坂の定期ライブとかもあるかも知れませんね

  • ミハス売却のIRが出てるようですがその売上や売却益など
    今年度の計画内の範疇でサプライズなどはありません。
    PER15倍は中小デベロッパーの同業他社に比べてかなりの割高です。
    明日も寄り天だと思います。

  • 明日は寄り天でしょう。
    少しでもGUしたら戻り売りを浴びると思います。

  • 何か不自然でしたね
    あの後アルゴが動いてたようだし
    自分はそれ以前に1561円で刺さっていたので含み損です
    5日線反発狙いなので火曜日に反発しなかったらそれはそれで損切ります

  • 明日はストップ安張り付き濃厚
    明後日に400円位で寄るのかな
    その後は空売りの買い戻しや高値から暴落して安く見た新規買いで
    たまに揺り戻しを伴いながらだらだらと年末まで下げるでしょうね
    年末には250円ぐらいかな

  • ここは去年の8月までは100円台のボロ株。
    それが8月末に会社四季報オンラインで京都案件の特益が記事にされて
    そこから株価が動意づいて1000円台まで上り詰めた。
    しかし今期はその特益がなくなるのだから元の鞘に戻るだけ。
    会社予想だと今期は株価200円でもPER7.8倍程度とまだ割高。

  • 前期は3Qの進捗からいって上方修正でしょう。
    今日の決算で今期予想が会社四季報の数字程度ならPER13倍台となり
    不動産にしてはかなりの割高になると思うのですが。

  • 前期は京都のホテル売却特益があり業績は良いですが
    今期はそれらがないとのことで四季報の数字通りだとしたら今の株価はかなり割高かと思います。

  • オフライン翻訳機の「ログバー」から接客用が登場、フュトレックに関心
    ニュース
    2018/8/3 17:30

     ベンチャーのログバー(東京・渋谷区)が開発した話題のコンパクト翻訳機「イリー」シリーズに、接客表現を強化した「イリープロ」が加わった。同製品にはフュートレック(2468・(2))が音声認識技術を提供しており、関心が高まりそうだ。
     フュトレックは携帯電話用の音源チップで成長し、その後は音声翻訳分野に進出している。イリーはオフライン(インターネットを介さない)で日本語や英語、中国語などを瞬時に訳する優れものだ。7月31日に受け付けを開始したイリープロは翻訳精度を向上させた。多様な接客シチュエーションに対応した機能が追加され、さらに便利になった。接客現場に特化した同製品によって、小売やサービス業の需要を集めそうだ。
     日本政府観光局が発表した6月の訪日外客数は前年同月比15.3%増の270万人に達し、衰えることを知らない。2020年の東京五輪を控え、さらに拡大も見込まれる。ログバーはこれまでの家電量販店から郵便局などにも販売網を広げる。他社も翻訳機の投入を急ぐ中、機能強化によって差別化を図る。
     なお、フュトレックは9日に今3月期第1四半期決算を発表する。

  • 指紋認証の精度10倍、決め手は「汗の穴」2018/4/19 6:30
    のコラムが日経電子版に出てますね
    [日経産業新聞 2018年4月19日付]

  • 中国テンセント、DACに集約 日本企業向け広告窓口
    ネット・IT
    2018/4/17 22:39
    日本経済新聞 電子版

     中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)は日本企業向けの広告でデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC、東京・渋谷)と提携する。複数の広告会社を通じて交流サイト(SNS)に掲載する広告の枠を販売していたが代理店としてDACに間に入ってもらい集稿を増やす。訪日中国人客向けの需要が高まると見て日本の広告市場に本腰を入れる。

     これまでテンセントは日本に常駐する広告担当者が1人で、代理店に直接販売していた。訪日中国人向けの需要を取り込もうとする日本企業のニーズが高まるとみて、4月中にもDACに日本の代理店向けの広告枠の販売の全てを任せ、広告出稿を増やす。
     テンセントがDACに枠を卸しDACが他の広告代理店に卸売りする。他社がテンセントの広告枠を買いたい場合はDACに手数料を含んだ広告費を支払うことになる。
     テンセントは10億人が利用するSNS「微信(ウィーチャット)」を展開し、スマートフォン(スマホ)などの画面上に表示する広告を収益モデルの一つにしている。中国からの訪日客は訪日客全体の3割弱。日本企業は微信のページなどを活用し訪日客の旅行前から後まで広告配信できる。

  • 18/01/29
    IIJ、関門突破うかがう―「デジタル通貨」で関心再燃

     インターネットイニシアティブ(=IIJ、3774)は新たに始める「デジタル通貨」の事業を原動力に、2500円どころの壁を乗り越えようとしている。この日は一時、前日比14.9%高の2620円を付けた。

    IoTなど新分野も期待

     仮想通貨のビットコインや金融機関が発行するデジタル通貨の送金・決済を担う金融サービスに取り組むことを、前日25日に発表した。三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)などのメガバンクをはじめ、そうそうたる金融機関が出資する合弁会社を設立する(IIJの持分比率は35%)。
     IIJはインターネットサービスの先駆者。創業期のネット接続からシステム構築に展開し、その後もクラウドビジネスや、格安スマートフォンの「MVNO(仮想移動体通信事業者)」といった市場で成長を続けてきた。一段の普及が予想されるデジタル通貨の分野においても商機を見いだす構えが、投資家の関心を高めた。

     株価は2015年半ば以降、2500円どころが関門となっていた。この日はフシ突破後に押し戻される形となったが、局面転換を予兆させる動きにもみえる。MVNOでは、独自にSIMカードを発行してサービスを展開できる「フルMVNO」を今春開始するほか、IoT(モノのインターネット)分野の本格化も見込まれ、デジタル通貨と併せて期待材料が積み上がってきた。

  • 18/01/09
    堂々!勝負株 オンキヨー(6628)

    AIスピーカー百花繚乱

     オンキヨー(6628・JQ、百株)がAI(人工知能)スピーカーを材料に再び物色されそうだ。9日から米ラスベガスで始まる世界最大の家電見本市「CES2018」をトリガーとみる。100円台に低迷する株価の逆襲が始まるだろう。

     AIスピーカーとは、AIを利用して音声に自動応答するスピーカー端末。米アマゾンの「Amazon Echo(アマゾンエコー)」などが知られ、本家米国では相当普及が進んでいる。日本市場でも新製品の投入ラッシュを迎え、オンキヨーもその一角に名を連ねる。

     オンキヨーは昨年11月にアマゾンの音声認識機能に対応した新製品を、アマゾンのサイトのプライム会員向けに先行発売し「順調な売れ行き」(オンキヨーの広報担当者)となっている。また、米グーグルの会話型インターフェース「グーグル・アシスタント」を搭載した製品の販売も開始した。

    「CES」出展に注目

     9日にラスベガスで開幕するCESには、AV事業を統合したパイオニア(6773)との合名でAIスピーカーなどを出展する。世界的に注目度の高い見本市だけに、格好のアピールの場となる。株式市場の関心も高まる可能性が大きい。
     株価は昨年もやはりAIスピーカーを材料に100円台から300円台に高騰する相場を演じた。調整は一巡し、スタート地点に戻ったいま、新たな相場が始まろうとしている。
    (鈴木草太)

  • >>No. 591

    詳細はわかりませんが、いちよしが格下げしてるみたいです。
    いちよし     「A」 →  「B」

  • WBS影響凄いな
    このネタ今朝新聞ニュースになってたから
    寄りで買ったけど動意しなかったから
    大引けで処分した、ショック!!!


  • 17/10/20
    堂々!勝負株 エスクロAJ(6093)

    材料出尽くしも業績堅調、不動産取引支援が伸びる

     金融取引、不動産取引関係業者向けのサポートサービスを手掛けるエスクロー・エージェント・ジャパン(=エスクロAJ、6093、百株)は好決算発表も材料出尽くしで急落したが、株価も26週移動平均線近辺で下げ渋る形となっている。今後は戻りを試す展開が期待できそうだ。
     今2月期上期の連結営業利益は前年同期比47.3%増の5.1億円。通期の営業利益予想は9.3億円(前期比34.6%増)であり、進ちょく率は55%と堅調だ。
     不動産取引支援のエスクローサービスが伸びるほか、非対面の決済サービス「アワーズ」を開始するなど新サービスも展開する。今期から本格的に開始した不動産オークションも伸びているほか、不動産の分析データサービス事業を新たに開始しており、今後の本格的な収益貢献が期待される。11月末を基準日とした1対5の株式分割も発表しており、今後は手掛けやすさが増すことになる。
    (渡邉 亮)

  • 日経新聞にも出ました

    アマゾン、AIスピーカー「エコー」年内に日本発売
    2017/10/2 14:06

     アマゾンジャパン(東京・目黒)は2日、人工知能(AI)スピーカー「エコー」を年内に日本でも発売すると発表した。会話型AI「アレクサ」を搭載し、話しかけることで音楽の再生や、ニュースや天気などの読み上げといったことができる。詳細な発売日や価格などは未定。購入する場合、アマゾンのサイトでの予約が必要になる。

     アマゾンはアレクサの機能を外部の企業が使えるようにする取り組みも進める。エコー向けのアプリケーションや、アレクサを搭載したエコー以外の機器の開発を促し、利用の裾野を広げたい考えだ。AIスピーカーはアマゾンのほか米グーグルや米アップル、LINEなども手掛ける。

  • フュトレックは音声認識技術の浸透追い風、インバウンドの側面も
    17/09/28

     音声認識ソフトのフュートレック(2468・(2)、百株)は、AI(人工知能)スピーカーに代表される音声認識技術の浸透が追い風となる。

     米アマゾンなどの海外メーカーに加えて、国内の電機大手もAIスピーカーの販売に乗り出した。音声認識の周辺技術の開発も進む中で、一日の長を持つフュトレックへの関心が強まりつつあり、同社の技術の採用を視野に入れる動きもあるようだ。直近では、外国人観光客に対応した接客用の翻訳アプリや携帯型の翻訳デバイスを開発し、ホテルなどへの提供を開始した。23日まで開催された「インバウンド・観光ビジネス展」にも同製品を出展し、注目を集めた。また、AIサービスを手掛ける韓国企業とも提携した。

     株価は年初から続く1000円を中心とした三角もちあいが煮詰まりつつある。足元では26週移動平均線に下から迫っており、ここを上回ると一段高が期待される。

    (渡邉 亮)

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