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立派なカンパチ?ですね!
美味しかったですか?
若さん芸術系、アクティブ系、多趣味ですね。素敵だと思います✨ -
1073
私はアンタを釣りたいよ💢
伊達ちゃん
(*´∇`)ノ こんばんは〜 -
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ウンチク登場でまた下落、売れないものばかりだから下落する。
ロマンで会社はなりたたない、大きな会社を支えるのは大きな利益。
今の若者はオーディオよりスマホだ。
ソニーが買い取り?あり得ない。
30えんまでGO -
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これから購入する人は直近の決算の一番下 株価低迷が与える影響を見といたほうがいい。
すでに新株発行行使額の下限値を2回連続下回ってる このままだと8回全て下回る可能性が非常に高い -
1068
サハダイヤかよ勘弁してくれ。
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スゲー!
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1066
幸運大喜 強く売りたい 2020年9月1日 00:25
毎日が年安www
そして気付けば8円www -
1065
私もONKYOのミニコンポ今も現役で使っています。いい音しますよ。
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1063
趣味の世界の機械なので 採算合わせるのは大変な事なんだけどね 無くしてから
復興してねと 言われても 出来ないのも この世界 だめだだめだと 叩くのも
自由だけど ここらで 守るのも 大切だとも思うよね もう ソニーと ここくらいなものだからね -
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併合後8円に向かうのか?
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あぁ〜デッキで無くて〜
オタクが増えて来たから明日も
アナ○ピンするか〜 -
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さらに ミニチュアの現物の ミニコンポも 所有してる どんだけ 好きなのてか
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いまは 無いけど オンキヨーのカセットデッキ所有してるよ 現役だよ
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千年伯爵 強く買いたい 2020年8月31日 23:26
時に次世代CDの音質を議論するとき、どうして可聴帯域を超える音を再生する必要があるのかと聞かれることがあります。これに対して、超高音が出ることで中低域も豊かになると答える人もいます。しかし、これらの意見は明らかに再生周波数帯域という考え方や理論に執着しすぎです。
もっと単純に考えれば、次世代CDはCDに比べてより情報量が多いのです。解像度が上がれば、波形がより細かく記録されるわけですから、聴感上中低域もよく聞こえるのは当然です。可聴帯域を超える必要はありません。可聴帯域をより精密に記録するためのものであり、SACDの2.8MHz、1bitというフォーマットはその点でCDを大きく上回っています。
是非一度SACDの音を聞いてみてください。CDとの差は誰にでも分かるレベルだと思います。実際、僕が店でSACDを視聴していると、多くの人が立ち止まって、そのかつて聞いたことのない音に聞き入っていました。さすがに、DVD-Audioとはレベルが違うというだけのことはあります。
2チャンネルでこれほどの空間を再現するSACD…これでマルチチャンネルになったらどうなってしまうんでしょうか。早くマルチチャンネルSACDの音を聞いてみたい!
・SACDは普及するか?
さて、どうしても出てくるのがSACDが普及するのかという話題ですが(^^; これはいまのところ厳しいと言えます。CDの音質に満足してしまっている人が多かったり、MP3などさらに低音質のフォーマットが普及してくるなど、世の中は高音質にまるで興味がない人ばかりです。
DVD-Audioに関しては、DVD-Videoとのコンパチブル機がすぐに投入されると思いますので、AVファンから徐々に浸透すると思われます。しかし、SACD、DVDコンパチブル機がそうすぐに出てくるとは思えません。出てきたとしても、一部のメーカーからしかリリースされない可能性が大きいと思います。
現在のCDのようにSACD搭載ミニコンポやポータブルSACDなどが出てくるようになると未来も明るいかもしれませんが、ネットワーク音楽配信が出始めた現在の状況ではそのような未来像は想像しがたいものがあります。 -
1055
やめろ‼︎やめてくれ‼︎
テープもウォークマンもONKYO作ってないよ‼︎
古傷を広げる気か⁉︎ -
1054
かわいそうで売り煽る気おきない
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1053
千年伯爵 強く買いたい 2020年8月31日 23:22
このホームページを見ている人なら知っている人も多いと思いますが、ついにスーパーオーディオCD1号機が発売されました。2.8MHz、1bit、DSD方式という、これまでのCDとは大きく異なったフォーマットを持つこの次世代CDについて、今回はレビューしたいと思います。
●スーパーオーディオCD
先日はじめてスーパーオーディオCDの音を聞いてきました!はっきりいって、素晴らしい音でした。DVDで96k24bitのソフトを聞いたりしているのですが、それと比べても次元の違う音です。192kHz24bitのDVD-Audioソフトでも、これだけの音は出ないのではと思わせるほどです。
聞いた環境はそれほどハイエンドのものではなかったのですが、(SACDプレイヤーを含めてシステム合計150万円程度)、普通のCDのハイエンドシステム(システム合計1000万円程度)よりもはるかにいい音がしていました。音源の音質の重要性を改めて思い知らされた気がします。
恐らくSACDの音を最高の状態で再生しようとすると、これまでのCD用に作られたコンポーネントよりもはるかに高性能なコンポーネントが要求されるでしょう。飽和しかけていたオーディオの世界が大きく広がるような気がして、なんとも嬉しい気持ちになります。
・SACDの音質
さて、どのように音がいいかというと、もうありとあらゆる面でいいのですが(^^; 一言でまとめると情報量が多いことにつきると思います。それはもう、音が鳴り始めた瞬間スピーカーの向こうに音空間が現れるかのようです。CDを再生したときのような、いかにもスピーカーから音が出ている感じではなく、その場の音場がSACDから出てくる音に支配されているかのように感じられるほど、情報量が多いのです。
今回はジャズを聞いたのですが、当然のことながら出てくる音はライブのそれとは全く異なります。しかし、音質だけに限定して言えば(ライブの盛りあがりなどを除いて)むしろライブよりもSACDで聴きたいとすら思いました。
さすがにオーケストラの圧倒的なダイナミズムまで表現できるかどうかは疑問ですが、それすらも期待させるほどの音でした。ポップスも、現在のCDでは音がごちゃごちゃした独特の音作りになっていますが、SACDになって各音の分離が良くなってくれるのではないかと期待しています。 -
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メタルテープ。懐かしいですね。
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1051
千年伯爵 強く買いたい 2020年8月31日 23:18
Waltzの角田も「ソニーは間違いなく問題解決におけるキープレイヤーです」と語っている。
「空白」を埋める新デヴァイス登場
幻となった新型ウォークマンの空白にどうやら入り込もうとしているのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で8月6日まで支援を募集していたBluetooth対応カセットプレーヤー「It’s OK」だ。
ポップな色合いの低価格ポータブルプレーヤーで、ワイヤレスヘッドフォンやスピーカーに接続するためのBluetooth5.0アンテナと、3.5mmのイヤフォンジャックの両方が搭載されている。白、ピンク、ネイヴィーの3色展開で、ケースは透明。1台分のプレッジ(出資金)は75ドル(約8,070円)で、製品の発送は19年12月の予定だった。[編註:現在はこちらから購入可能。1台あたり688香港ドル(約9,420円)で、発送は同じく19年12月の予定だ]。
控えめに設定されていた目標額(10万香港ドル=約137万円)は7月中にすでに達成されていたが、注目を浴びたわりには、カセットテープを知らない世代における流行規模がいくぶん反映されたのか、支援額はなかなか伸びなかった。ただし、最終的には支援者が978人に達し、64万8,205香港ドル(約888万円)が集まっている。
カセットテープには音質という問題点もある。高品質で手入れの行き届いたテープデッキがあれば大きな差が出るとマニアは言うものの、カセットテープが音質で評価されたことはない。
It’s OKはステレオ再生ではなくモノラル再生であるため、真っ先にそれを難点に挙げて購入をやめてしまう人が多い。Waltzの角田は、It’s OKを開発した香港のスタートアップNINMに対し、「その音質では日本人は買わないだろう」と伝えたという。
NINMのマーケティングマネージャーのサナミ・クォックによると、Kickstarterの支援者たちからはすでに「デジタル音源からカセットテープに変換できる機能や、携帯電話型のバッテリー搭載、マイクを使った音声録音のための3.5mm入力端子がほしい」という声が届いているようだ。同社は今後、台湾で別のクラウドファンディングキャンペーンを立ち上げて、第3弾は日本でキャンペーンを実施する計画を立てている。
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