掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
559(最新)
独立役員届出書
が出ていますね -
554
ENEOS資本の株保有比率が3割あります。
(3割とちょいあると単独で拒否権があります)
これはここの大元がENEOSだからです。
大元がENEOSと言うことは経営陣付近に参加してるということです。
よって競合他社に頼むのは無理で詰んでます。
もし大株主リスト気になりましたらカブタンでリストが公表されています。意外と面白い繋がりが見えます。 -
553
ついでに言えば、エネオスは毎年閉鎖や縮小のニュースを出していて直下のここは契約直ぐに切られるから将来性は皆無と私は思う。
そう言う意味で、長期も短期も宝くじ買う気分でないと手が出ない。 -
552
会社的にイマイチ。
所詮は切り離し会社とも言うべきか、バリバリ頑張ってきた大手とは底力に差がある。
切り離し元のエネオスもさっさとたんこぶのココを切ってしまえばまぁ浮上してくれそうだけど -
551
このくそ株を安いと思って1080円ぐらいで買ったのは一生の不覚
まさかこの値段を割り込んでくるた、あお釈迦様でも気がつくめい
配当がまだ1年先なのになぜ買ってしまったのか
僕ちんのバカバカ
配当も先なのにおガチホできるか、バカたれ
というわけでとりあえず持ち株に空売りして差し上げた -
550
happy702 買いたい 4月12日 21:42
配当落ち直前に半分を利確
4月に入って買い増し中
業界的には微妙だが安定収益が見込め配当も良い
長期保有も悪くない -
549
ちなみにここ、日経平均株価がロシアとウクライナの戦争や原油高で24681円の時から今は28000円とかだから1.134倍の値段になってないといけないのに、前の安値1082円に1.134をかけると1227円で配当分の利益が引かれても1180円位にないといけないはず。
下げのトレンドで下がりすぎてるけど、明らかに下げすぎで年初来安値になってるからトレンド転換は近いと思います。 -
548
2年間で最安値ですね。
買いました。よろしくおねがいします -
547
さあ、お前たち、配当分よりも下がったようだな
チャートを見てもあまり上がらないくそ株であり、配当ももう1年待たねばなるまい
買いたきゃねーけど、短期で5万ぐらいゲットで去るのもありかなって思って今買ったぞ -
546
ここが帰れば現引きする用意はできていたが無理のようだ
もう明日で終わる
朝一番の様子を見てほかの高配当株を現引きするか -
545
なんだ、3月のみの高配当だったな
1100円を切っていたこともあったのか
あと3日だが1100円なら買ってやる
しかしほかの株を現引きしたから、金は残ってないな
信用で高配当株は残しておかないしな
現物を担保に空売りしているのがあるからそれを現渡すれば金はできるな -
-
542
脱炭素銘柄だしね(笑)
いずれ後3年で不必要になる… -
541
ここは上がり幅が少ないくそ株
1100円から1200円のチャートだ
だから今買うやつはぼんくら
配当が高いとはいえ高い値段で買うことはない
1100円で買ってやる
ストップ安3連チャン希望 -
ENEOSより出光に買ってもらえ!
出光は前向きな会社で生き残れる!
ENEOSじゃいずれ売却される〜 -
配当性向は、50%以上にすべきではないか。
建設業ではそういう会社もいくつか出て来ている。
建設業の場合は、基本的には工場等に設備投資をするという事は無いので、業態として、内部留保を溜め込む必然性が無い。
当社の株主資本比率(自己資本比率)は、この中間期末で74.7%あり、財務内容は十二分に良好だと言える。
内部留保を増やしても、それが利益に結び付く訳では無い。その証拠に、ROEは趨勢的に下がって来ている(JXエンジニアリングの統合に際して負ののれん償却益を計上した2020年3月期を除く)。
また、会社自身が、中期経営計画
https://www.raiznext.co.jp/ir/policy/mid-plan.html
に於いて、2025年3月期のROEの目標を「8%以上」と定めているが、これは、前期実績(10.5%)を大きく下回るものである。
この様な状況に鑑みれば、配当性向を50%以上にして株主還元を増やし、不必要に内部留保を溜め込まない事が重要である事は明らかだと思う。
大株主(21.87%所有)の光通信には、会社側に、配当性向を高める様に働きかけて欲しいと思う。 -
でも本体のENEOSが脱炭素で将来性ないからなぁ〜後5年はここもいいだろうが…
-
537
レイズネク、今期経常を11%上方修正
レイズネクスト <6379> が11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の57.6億円に伸び、従来の8.4%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の80億円→88.5億円(前期は106億円)に10.6%上方修正し、減益率が24.9%減→17.0%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比45.8%減の30.8億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比38.2%増の43.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.9%→11.4%に大幅改善した。 -
後9年で石油業界消滅!
ここは気の毒だが… -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み