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私も売り忘れました。初心者なのでどなたか教えていただけると幸いです。
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373
ファンケルの株を売り忘れていたのですが、
この場合 どうなるのでしょうか?
どなたか教えて頂けるとありがたいです。 -
372
ああ、上場終わりましたね。
皆さんもお疲れ様。
でも「ファンケル」はまだまだ続く。
キリンとどういうことをするのか
どういうシナジーを生み出すのか。
まだまだ注目しますよ。
『未来を希望に』
ステークホルダーとともに 「希望」 をつくります。
現在と未来に生きる人々の笑顔のために、持続可能な社会を目指します。 -
371
終わった。2971に行って、2970で終わり。
上場、お疲れさまでした、 -
370
ファンケル、バイバイ👋
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2792円で売却しました。
ファンケル、ありがとう。
ファンケルユーザーなのでずっと株主でいたかった。
さようなら、ファンケル。
サプリ部門と化粧品部門がいずれはバラバラになるかもしれません。そんなことがないよう
キリン傘下での健闘を祈ります! -
368
昨日20年程保有していたこちらの株を2791円で売却しました。わずか500株でしたが、税引き後で60万程度の益を確保できました。
上場廃止後2800円で強制買取も考えましたが、手続き面倒そうだったので。
お世話になりました。 -
367
上場廃止後に保有していた株の精算はいつになりますか?
利益が出る場合に、計上されるのが今年か来年かを知りたいです。
廃止予定日である12月?強制取得の手続き等あって年明け? -
366
ウェルナビ板に書くとなぜか消される
↓↓↓空売り多発なんだろうか? -
365
TOB価格より市場で高騰するかどうか?ファンケルが参考になるだろ
少し持ってたから覚えているが、チャート見れば一目瞭然
今年6月株価が1900前後で、金曜にリークがあってS高2285まで上昇
発表は週明けだったか?忘れたが、プレミアムTOB価格が2690だった
市場価格はTOBを上回り、月曜株価は2695~2777
さらに火曜日も上げて2772~2837だったので、このあたりで全株売却
たぶんTOBプラス100オーバーあたり2800前後で売っぱらった記憶
その後もTOB価格より高値のまま上下が続き、1か月以上過ぎた頃
最高値が2958だから、TOBより250以上高騰している
最終的に最初のTOB価格2690円から110プラスの2800円に引き上げられた
ファンケルは2800前後で売買されててTOBより安値で買えば最後に益がでる -
363
8月末までに優待品を選ぶ。
その株主優待が届いたのですか -
362
>創業家の希望だったのはファンケルの株主なら知ってることですね。
違うよ。池森が希望していたのは、後継者がいないことから、自分の持分を保有してもらい、一定の支配権を持ってもらうことまで。今回の買収を是が非でも望んでいたわけではない。
>あと自分はファンクラブ会費のつもりで株を購入してるので高値で掴んでたとしても5並びとか8並びだと購入する場合が多いです。
せめて1888で買えば良いのに -
361
創業家の希望だったのはファンケルの株主なら知ってることですね。あと自分はファンクラブ会費のつもりで株を購入してるので高値で掴んでたとしても5並びとか8並びだと購入する場合が多いです。長期保有で推し活のつもりなので少しくらい損しても別にいいんですね、本人が納得してるから。
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360
今回のキリンへの売却は創業家って関係あったっけ?
それはそうと、アサヒを1880円で買うって下手くそ? -
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キリンの板で「ファンケルの買収なんかしてる場合か」ってみんな声を荒らげてる感じなんだけど、こっちだって投資家は買われたくなかったよねえ。創業家の願いだから仕方ないけどさ。キリンも最近、天狗になってる感じしてなあ。iMUSEのことで。
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358
利益出てないからしょうがないよ。キリンもこけてるし。
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臨時株主総会、平日、かつ、お土産なし?
ふざけてるな。 -
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もう株は保有してないのですが、洗顔料を色々購入してやっぱりファンケルの商品はいいなあと思っています。今回はディープクリアクリアネスVCaを試してみました。届いた荷物の中に化粧水と乳液のサンプルが入ってて「やっぱりファンケル好きだぁー」ってなりました。
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12月18日に上場廃止
11月には臨時株主総会 -
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【ファンケル】生きた細胞内のタンパク質発現量を推定するAI技術を開発
株式会社ファンケル(4921)は、サイトロニクス株式会社(所在地:神奈川県川崎市/代表取締役CEO 今井快多)と共同で、培養した細胞の画像を撮影するだけで、生きた細胞内に含まれる複数種のタンパク質を推定できるAI技術の開発に成功しましたことをお知らせします。
なお、本研究は学術雑誌BioengineeringのMachine Learning and Artificial Intelligence for Biomedical Applications, 2nd Edition に掲載されました。
本成果は、培養した細胞を用いた研究に幅広く応用が可能であり、成分の有効性や安全性評価、老化のメカニズムなどの研究に生かしてまいります。
【生きたままの状態で複数の細胞内タンパク質発現量を推定する技術の開発】
<細胞内のタンパク質発現をAIで推定する>
【研究背景・目的】
私たちの身体には、約37兆個の細胞が存在し、個々の細胞がそれぞれの特徴や環境に応じて変化し、細胞間でコミュニケーションを行いながら、生体の恒常性維持に寄与しています。細胞が織りなすさまざまな現象を理解するためには、個々の細胞の動きや細胞同士のコミュニケーションを観察しながら、細胞内でどのような変化が起きているか、経時的に解析することが重要と考えられます。近年、培養細胞の解析技術も発展は目覚ましく、免疫染色、ライブセルイメージング、次世代シーケンス、シングルセル解析などさまざまな手法が開発され、応用されています。しかし、細胞や細胞間の動きと細胞内の遺伝子やタンパク質の発現量を包括的、かつ経時的に解析することはいまだに困難です。
本研究は、顕微鏡撮像と機械学習によるAI技術を用い、生きたままの状態で細胞内のタンパク質発現量を推定する技術の確立を行いました。
【今後の展開】
本研究で確立した細胞内のタンパク質発現量を推定する新たなAI技術は、老化メカニズムの解明、皮膚科学理論の構築や素材成分の有効性試験・安全性試験など広く応用可能です。同技術を活用し、新たな生命現象の解明とそれを基にした次世代の美と健康の理論構築を進めてまいります。
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