投稿一覧に戻る アステリア(株)【3853】の掲示板 〜2015/04/15 23257 lucky 様子見 2014年2月23日 11:05 見苦しい投稿が多いですね。 株で損したくらいで経営者を糞だの馬鹿だの罵るような方は、最初から株なんてやらず 銀行口座でお金寝かせておけばいいのに。その方がよほど精神衛生上良いでしょうに。 ・繰り返し書いている通り、新規案件のために資金調達するならばライツオファリング は妥当な選択肢。金融機関はリスクを恐れて海外事業向けに融資はしないだろうし、 手元資金が16億あるならそれを使えという書き込みがあるが、「新規事業で失敗しても 潤沢な手元資金を残しておく」という慎重な姿勢と評価できる。 ・ライツオファリングはすべての株主が合理的に判断すれば本来株価を下げる要因 にはならないはずだが、人間は合理的な生き物ではないので今回のような暴落が 引き起こされる。私は1千万近い損失を出しているが、余裕資金なのでまぁ人生山 あれば谷もあるということで許容範囲。取り戻せなかったら取り戻せなかったで、 それは自己責任。 ・個人株主の漠然とした不安感が資金力豊富な方々に付け込まれた感あり。その方々が 今の状態のまま放置しておくかどうかは、過去のライツオファリングの値動きを長期に わたって見ていた方が良い。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 愚者だけが 自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、 他人の経験から学ぶのを好む」(ビスマルク) ・私自身海外案件に携わっているので、日本のソフトウェアを携えて積極果敢に北米や ネシアに打って出る姿勢は強い共感を覚える。ぜひ頑張って頂きたい。ただし、会社に お願いしたいのは、ネシアや北米事業について、どれくらいの市場規模があり、どれ くらいのシェアを狙って売上目標はどれくらいかの投資家への明示。また、国内市場 占有率が極めて高い割に売上規模が十数億に留まっているのは、そもそも現状では マーケットが小さいことを意味する。だからこそ今後マーケットがどれくらい拡大する かの専門家としての見通しを投資家に丁寧に説明した方が良い。経営者は把握しているの だろうが、私のような素人には「XMLを基盤技術として、情報システムや情報間をつなぐ ソフトウェア」といわれても今後の市場規模や海外状況がまったく想像できない。 今週開催される個人投資家向けでの説明をお願いしたい。 そう思う5 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
lucky 様子見 2014年2月23日 11:05
見苦しい投稿が多いですね。
株で損したくらいで経営者を糞だの馬鹿だの罵るような方は、最初から株なんてやらず
銀行口座でお金寝かせておけばいいのに。その方がよほど精神衛生上良いでしょうに。
・繰り返し書いている通り、新規案件のために資金調達するならばライツオファリング
は妥当な選択肢。金融機関はリスクを恐れて海外事業向けに融資はしないだろうし、
手元資金が16億あるならそれを使えという書き込みがあるが、「新規事業で失敗しても
潤沢な手元資金を残しておく」という慎重な姿勢と評価できる。
・ライツオファリングはすべての株主が合理的に判断すれば本来株価を下げる要因
にはならないはずだが、人間は合理的な生き物ではないので今回のような暴落が
引き起こされる。私は1千万近い損失を出しているが、余裕資金なのでまぁ人生山
あれば谷もあるということで許容範囲。取り戻せなかったら取り戻せなかったで、
それは自己責任。
・個人株主の漠然とした不安感が資金力豊富な方々に付け込まれた感あり。その方々が
今の状態のまま放置しておくかどうかは、過去のライツオファリングの値動きを長期に
わたって見ていた方が良い。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 愚者だけが
自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、
他人の経験から学ぶのを好む」(ビスマルク)
・私自身海外案件に携わっているので、日本のソフトウェアを携えて積極果敢に北米や
ネシアに打って出る姿勢は強い共感を覚える。ぜひ頑張って頂きたい。ただし、会社に
お願いしたいのは、ネシアや北米事業について、どれくらいの市場規模があり、どれ
くらいのシェアを狙って売上目標はどれくらいかの投資家への明示。また、国内市場
占有率が極めて高い割に売上規模が十数億に留まっているのは、そもそも現状では
マーケットが小さいことを意味する。だからこそ今後マーケットがどれくらい拡大する
かの専門家としての見通しを投資家に丁寧に説明した方が良い。経営者は把握しているの
だろうが、私のような素人には「XMLを基盤技術として、情報システムや情報間をつなぐ
ソフトウェア」といわれても今後の市場規模や海外状況がまったく想像できない。
今週開催される個人投資家向けでの説明をお願いしたい。