掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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お疲れ様!
普通に考えてクビ交代に思います。👍 -
上場企業と
個人商店、自営業、非上場企業
の違いを理解した上で、
上場企業の株主前で「自分は経営者だ」と言う場合
「自慢」「自己顕示」「見せびらかし」といったネガティブな印象を与えてしまう可能性があります。
古株株主の言葉を思い出してほしい
"何事も謙虚に、期待させたことは何があっても実行する、やらないのなら初めから言わない、と言うことで" -
臨時株主総会で確度の高い業績予想の要望があったにもかかわらず、その後、季節はずれの下方修正と短期間での上方修正が行われたことは、株主にとって不安や不信感を招く可能性があります。
個人的に
"株主にたいし嫌がらせではないか"
"株主の要望に対しての仕打ちじゃない"
"明らかに株主敵視"
"株主に対して裏切り行為"
"この会社は信用できない"
"聞き入れ振りをして 内心は株主たちは「あたまおかしのか」 絶対逆のことをやる“ -
アドバイスありがとうございます。
以下の要点を検討させていただきます。
日本テクノラボは、すでに掲示板の書き込みを注視しています。
会社の言い分にも耳を傾ける必要があります。
会社側に問題回答のため時間を与えるべきです。
回答できない問題点についても逃げ道を与える必要があります。
掲示板で問題点を指摘することは、会社を追い詰めるためではなく、改善を促すためです。
上場企業として、会社側は株主からの意見に真摯に向き合うべきです。 -
123
しょぼん(´・ω・`)
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122
追伸!
約10年も売上足踏み状態の企業‼️
売上拡大無くして企業成長無しです‼️
経営陣リフレッシュしたら考えます。👍 -
121
残念‼️
今、株主ではありません。
俺が思うボロ株は買いません。😄 -
120
木曜日の株主総会に出て社長の面前で直接言えよ
こういうタイプの会社はその方が効果的
掲示板でいくら喚いても無意味 -
119
普通上場企業運営として10年間売上足踏み状態であればクビ交代が当たり前です‼️
何故そう思わない方が居るのか不思議です。
是非交代クビでなくて良い理由を説明して欲しい! -
118
10年間売上足踏み状態の運営‼️
その経営陣では無理!
経営陣リフレッシュしてがんばれ!まけるな!
日本テクノ・ラボ👏 -
117
遅れてきた勇者たちという、昔のうたがある。
初心のわたしは、ここはそういう銘柄だとおもって買った。
株のかまか〜い理屈などよくわからんが。
がんばれ!まけるな!
日本テクノ・ラボ! -
2023年12月20日に行われた臨時株主総会における経営陣側弁護士同席問題
問題点
経営陣側の自己保身: 株主利益よりも自らの立場保全を優先しているように映り、株主軽視、場合によっては敵視と捉えられかねません。
情報公開の不透明性: 重大な法的な問題を抱えている可能性を匂わせ、株主の不安を煽ります。
威圧感: 株主への意見表明を抑制し、健全な議論を阻害する可能性があります。
上場企業としてのガバナンス問題: 株主総会は情報公開と意見交換の場であり、弁護士同席はガバナンス体制の不備を露呈する可能性があります。
株主側の意見
会社側が弁護士を用意するなら、株主保護するための株主側弁護士も用意すべき
株主側の弁護士費用は会社の負担とするべき
株主総会は株主と経営陣の対話の場であり、弁護士同席はそれを阻害する
上場企業としての情報公開の徹底を求める
上場維持のガイドラインへの抵触
上場企業のガバナンスコードでは、株主とのエンゲージメントや情報公開の重要性が強調されています。弁護士同席はこうした原則に反し、上場維持のガイドラインに抵触する可能性があります。
結論
経営陣側弁護士同席は、株主の不安を招き、健全な企業運営を阻害する可能性があります。上場企業としてのガバナンスを遵守し、透明性の高い情報公開と株主との対話こそが重要です。
その他参考情報
コーポレートガバナンス コード
株主総会での議決権行使 -
定時株主総会では2023年12月20日に行われた臨時株主総会議事録の配布は必要ですね!
出席していたとしても、全ての内容を記憶しているとは限りません。
物理的に会場にいても、頭の中は別世界だったかもしれません。
記憶が曖昧な方もいらっしゃるでしょう。
一部人間の記憶は、自分に都合の良い解釈に書き換えられることがあると研究で示されています。
記憶が書き換えられるということは、記憶が必ずしも真実を正確に反映しているとは限らないことも意味します。
記憶の性質を理解した上で、都合の悪い情報も処理することが重要です。
だから、日本テクノラボ(株)の第三者委員会の設置と調査も必要でしょう。 -
2023年12月20日に行われた臨時株主総会において、代表取締役社長は、売上状況や進行中の案件を触れた後に、今年の下方修正はないことを示唆する発言を行いました。
この発言に対して
同席した弁護士さんは下方修正リスクについて、株主に対して十分な説明を行われたかどうかの記憶はありますか?
> 私は出席しましたが、、、発言は無かったと記憶しています。 -
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おはよう。
ガラガラ😓
誰もいません😥
来週も無理かな‼️
騰がりませんね👍 -
111
掲示板盛り上げようとしてもなかなかですね😓
ではまたね~👍 -
107
ここの良いところはなんですか?
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臨時株主総会にて、社長は下方修正しないことを示唆する発言をした。との書き込みがありますが、昨年12月の臨時株主総会に出席されたのですか?
私は出席しましたが、下方修正しないことを示唆する発言は無かったと記憶しています。
質疑応答の中で、確度の高い業績予想を出してほしい旨の要望はありました。この件について社長が話した内容が、下方修正しないことを示唆する発言なのですか?
私は違うと思いますよ。 -
弁護士費用の計上
弁護士費用は、通常、会社の経費として計上されます。
本件における弁護士の責任
本件において、弁護士が以下のいずれかの義務違反を犯した可能性が考えられます。
十分な法的助言を行わなかった: 弁護士が、会社の説明内容に問題があることを認識していたにもかかわらず、株主に対して十分な法的助言を行わなかった可能性があります。
必要な情報収集・分析を行わなかった: 弁護士が、会社に関する情報収集・分析を十分に行わなかったために、株主が必要な情報を把握できなかった可能性があります。
十分なリスク説明を行わなかった: 弁護士が、下方修正のリスクを含む投資判断にあたり考慮すべきリスクについて、株主に対して十い分な説明を行わなかった可能性があります。
弁護士の責任が認められる場合、株主は、弁護士に対して損害賠償請求を行うことができます。
考察
弁護士は、投資家、株主にとって重要な役割を担っており、投資判断にあたり適切な助言を行う責任を負っています。弁護士を選ぶ際には、十分な経験と知識を有している弁護士を選ぶことが重要です。
また、投資家、株主は、弁護士の説明を鵜呑みにせず、自らも情報収集を行い、投資判断を行うことが重要です。 -
オマケ‼️
株主が冷静に考えたらこのぐらいの株価に思います。👍
10年間売上拡大無し10億満たずですよ!
株価定着ですね‼️👍
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