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太陽光発電でアメリカ一のエコタウンをめざす
2016年11月13日
つい先日、パリ協定が発効した。温室効果ガスの排出量が世界で2番目に多い米国も、2025年までに二酸化炭素やメタンガスなどの排出量を2005年に比べて26〜28%削減する目標を掲げた。地球温暖化防止という全世界喫緊の問題を前に、米国では不動産開発の方針も大きく変わろうとしており、フロリダ州南西部では来年、太陽光を主にクリーンエネルギーのみですべての電力をまかなうというエコタウンが誕生する。 -
> もうホルダーでは無い俺が言うのも何ですが、トランプはパリ協定脱退の考えのはずですがね。
ですね。
トランプなら当然。
トランプ次期米大統領、1年でパリ協定脱退可能 専門家が指摘| ロイター
ttp://jp.reuters.com/article/usa-election-climatechange-idJPKBN1352HF
[マラケッシュ(モロッコ) 10日 ロイター] - 米大統領選に勝利したトランプ氏は、合法的な近道を使って1年以内に地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」から脱退することが可能だとの見方が法律専門家の間で出ている。理論的に4年かかるとされる手続きを回避し、選挙戦で掲げたパリ協定脱退の公約を守ることができるという。
トランプ氏は地球温暖化について、米国の製造業の競争力を弱めるために中国がつくり出したでっち上げだと述べ、昨年合意され、今年11月4日に約200カ国で発効したパリ協定からの脱退を主張してきた。
化石燃料の使用に伴う温室効果ガスの排出を今世紀中になくすことを目指すパリ協定は第28条で、脱退を希望する締約国は4年間の待機期間を経る必要があると規定している。
論理的には、どんなに早くても次の米大統領選の時期と重なる2020年11月4日までは脱退できないことになる。しかし、国連の法律専門家によると、パリ協定の親条約である1992年の気候変動枠組み条約からは1年前の通知で脱退が可能で、米国はパリ協定の批准も無効にできるという。
気候変動枠組み条約は共和党のブッシュ元大統領が1992年に署名し、米上院が承認しており、脱退となれば論争となるだろう。多くの国との外交関係を緊張させることにもなる。 -
なぜ? 新株配当先は未だに1株30円で相殺しないのか。
やはり、1株30円未満で買い戻す気なのか?
機関の空売り残高情報
2016/11/02 IBUKI JAPAN 2.100% +0.240% 1,370,000株 +600,000
2016/09/29 TRIAD 7.240% +1.720% 3,000,000株 +712,900
2016/09/29 バイタルエッジ 3.930% +1.090% 1,630,000株 +452,100 -
もうホルダーでは無い俺が言うのも何ですが、トランプはパリ協定脱退の考えのはずですがね。
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タイタン語録 ブーメラン編
お前、休みやのにパソコンの前で張り付きかぁ~⤴~⤴www
暇人やのぉ~(///ω///)♪ -
25
これは凄いわ。
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日本も太陽光発電注目されますよ
太陽光発電でアメリカ一のエコタウンをめざす
2016年11月13日
つい先日、パリ協定が発効した。温室効果ガスの排出量が世界で2番目に多い米国も、2025年までに二酸化炭素やメタンガスなどの排出量を2005年に比べて26〜28%削減する目標を掲げた。地球温暖化防止という全世界喫緊の問題を前に、米国では不動産開発の方針も大きく変わろうとしており、フロリダ州南西部では来年、太陽光を主にクリーンエネルギーのみですべての電力をまかなうというエコタウンが誕生する。 -
ジオネクスト~❗❗❗❗❗
黒字浮上~~⤴~⤴
上場廃止撤回~~⤴
売りの爆弾降ってくと言いまくってるがそんなの関係ない。
IR!!!!!!1発で大相場になるでしょう❗❗❗❗
それで、スッキリする❗❗❗ -
買い方からしたら
お前が消えた方が良いかもね?wwwwwwwww -
ふーん
そうなんやぁ
お前、休みやのにパソコンの前で張り付きかぁ~⤴~⤴www
暇人やのぉ~(///ω///)♪ -
売り玉多し、、、
疑義と債務超過、、、、
どうするの???? -
30円売り玉はたんと有ります。
現在も製造中です。 -
新株30円の餌となって消えろ。
個人を募るな、自分で買い上がれ。 -
■17年12月期以降の収益拡大に向けた新たな成長戦略が注目点
今後は16年3月就任した新経営陣の下で、17年12月期以降の収益拡大に向けた新たな成長戦略が注目点となる。新規事業として、フィンテック関連やホテル・民泊関連なども想定されそうだ。 -
■継続企業の前提に疑義注記
なお営業損失の発生および営業キャッシュ・フローのマイナスが10期継続して発生している。このため継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。そして16年12月期に営業利益および営業活動によるキャッシュ・フローがいずれもマイナスとなった場合には、JASDAQ市場の上場廃止基準に抵触して当社株式は上場廃止となる。
■16年12月期営業黒字化と上場廃止回避に目途
今期(16年12月期)第2四半期累計(1~6月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.9倍の3億80百万円、営業利益が81百万円の黒字(前年同期は1億63百万円の赤字)、経常利益が83百万円の黒字(同1億96百万円の赤字)、純利益が20百万円の黒字(同1億99百万円の赤字)だった。
再生エネルギー事業において、前期売電開始した三笠市弥生町太陽光発電所の売電収入、開発案件の譲渡、太陽光パネル関連における収益獲得などが牽引して黒字化した。調剤薬局運営で赤字が継続していた仙真堂の株式を売却して第2四半期(4~6月)から連結除外し、仙真堂調剤薬局の店舗運営支援等サービスを提供したことも寄与した。特別利益には関係会社株式売却益1億93百万円、特別損失には債権売却損2億24百万円を計上した。
通期の連結業績予想(2月12日公表)は、売上高が前期(15年12月期)比22.5%増の9億76百万円、営業利益が44百万円の黒字(前期は1億47百万円の赤字)、経常利益が9百万円の赤字(同2億09百万円の赤字)、純利益が13百万円の赤字(同8億11百万円の赤字)としている。
ただし第2四半期累計の営業利益が81百万円の黒字となり、通期会社予想の営業利益44百万円を超過達成している。通期営業利益は期初計画を上回る可能性が高く、通期営業黒字化に目途が立った。 -
ジオネクストは日柄調整完了して再動意の可能性、16年12月期営業黒字化目途で新たな成長戦略期待
2016年9月16日
ジオネクスト<3777>(JQ)は16年12月期営業黒字化および上場廃止回避に目途が立ち、17年12月期以降の収益拡大に向けた新たな成長戦略に対する期待感が高まっている。フィンテック関連やホテル・民泊関連なども想定される。なお8月31日に「臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ」をリリースしている。株価は急動意後の日柄調整完了感を強めている。残存する新株予約権全部取得により、潜在売り圧力が一掃されて上値の重しが取れている。新たな成長戦略に対する期待感で再動意のタイミングだろう。
■新経営陣の下で新たな成長戦略策定の動き
14年4月ターボリナックスHDから現ジオネクストに商号変更した持株会社である。収益改善に向けた基本戦略として、14年開始の再生可能エネルギー事業(太陽光発電所開発・運営・O&Mサービス、地熱・温泉バイナリー発電開発)に収益柱をシフトし、ヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)もスタートした。 -
ジオネクストの今期第3四半期は、IT、再生可能エネルギー事業が大幅増益となったことから黒字転換
2016年11月7日 07:14
■売電収入に加え、開発案件の譲渡などで利益に貢献
ジオネクスト<3777>(JQS)の今期第3四半期は、IT、再生可能エネルギー事業が大幅増益となったことから黒字転換となった。特に、再生エネルギー事業が売電収入に加え、開発案件の譲渡などで利益に貢献した。
今期16年12月期第3四半期連結業績は、売上高5億25百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益1億13百万円(前年同期△1億35百万円)、経常利益1億08百万円(同△1億84百万円)、純利益57百万円(同△1億87百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換。
セグメント別の業績は、IT関連事業では、売上高50百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益10百万円(同60.0%増)となった。
環境事業では、ビル建物等のメンテナンスサービスを中心に活動を行っている。今期は、新規顧客開拓のための取り組みに伴う費用等が発生したことから、売上高66百万円(同1.3%減)、営業利益△02百万円(前年同期△01百万円)と減収で赤字幅拡大。
ヘルスケア事業では、仙真堂調剤薬局2店舗の運営及びサプリメントの販売を行ってきたが、平成28年5月16日付で調剤薬局事業を運営する仙真堂株式の全てを売却。また、株式売却に伴い仙真堂調剤薬局の店舗運営支援等のサービスを提供した結果、売上高は44百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益37万6千円(前年同期△50百万円)となった。
再生可能エネルギー事業は、前期より売電を開始した三笠市弥生町太陽光発電所の売電収入に加え、開発案件の譲渡や太陽光パネル関連の収益により、売上高3億62百万円(前年同期比9.0%減)、営業利益2億23百万円(同562.5%増)と減収ながら大幅増益となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) -
【未だに買い煽り】
・1株30円「第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに主要株主の異動に関するお知らせ」 (2016-09-21)
・(2016-09-21付)取締役と新株配当先との間の400万株貸株契約発覚
・新株配当先の空売り開始
・新株配当先の30円売り爆弾継続中
上記理由があれば、2016-09-21以降の株価下落は容易に察する事が可能でしょう。
しかし、それにも関わらず2016-09-21付IRで、買い煽っておられるお方もおられるようですが。
それに因って(個人の責任ですが)当初、逃げ遅れた個人も多数おられたようです。
【見てみい】
2016/11/11 34円
2016/11/10 35円
2016/11/9 35円
2016/11/8 36円
2016/11/7 36円
2016/11/4 43円
2016/11/2 39円
2016/11/1 37円
2016/10/31 38円
2016/10/28 40円
2016/10/27 40円
2016/10/26 41円
2016/10/25 54円
2016/10/24 54円
2016/10/21 52円
2016/10/20 51円
2016/10/19 52円
2016/10/18 52円
2016/10/17 53円
2016/10/14 52円
2016/10/13 52円
2016/10/12 53円
2016/10/11 53円
2016/10/7 54円
2016/10/6 51円
2016/10/5 51円
2016/10/4 52円
2016/10/3 54円
2016/9/30 55円
2016/9/29 58円
2016/9/28 52円
2016/9/27 55円
2016/9/26 59円
2016/9/23 64円
2016/9/21 73円
2016/9/20 77円 -
2016/11/13に作成された(株)ジオネクストについて話し合うスレッドです。
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占拠マン 2016年11月13日 18:43
可哀想だろ!?タイタンは地震を起こすことの出来るFF5ではなかなかしぶとかったボスだよ?虐めるな…タイタン位熱くならなきゃ世の中景気回復は難しいよ!?どんな株もタイタン位熱くならなきゃ楽しくない。タイタン頑張れ