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開示が出ています
(訂正・数値データ訂正) 「令和3年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について -
3Qの内容悪くない。来期期待出来る。
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7月22の出来高はなんだったのか
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24歳男ですが、転職で日東ベストのグループ会社の冷凍食品製造業務の仕事で給料が14万5000円で諸手当がついて約16~18万円ぐらいです。昇給年1回、賞与年2回あり退職金制度ありです。
高卒ですが安いでしょうか?
これから先、この給料でやっていけるか心配な部分がありますが、みなさんはどう思いますか?
基本給が高い仕事を選んだ方が良いでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
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回答
株主、 国分グループが 買い叩いて製品を購入、
よって、 収益を圧迫され、結果、、従業員給料が、抑えられています、
転職を決意されるべきです -
折角の増益が、コロナによって厳しい気がしてます。給食と業務用か何処まで響いているか?
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業務用冷食大手の日東ベストは20年春夏商品として、惣菜・給食向け「Best」ブランドで新7品・改良6品、外食向け「JG(ジョイグルメ)」ブランドで新11品・改良1品、主に学校給食向け食物アレルギー対応の「フレンズ」シリーズで新1品・改良14品、病院・福祉施設向け軟菜食「HG(ホスピタグルメ)」で新5品を1~2月にかけて発売した。強みとする畜肉加工品・デザート・麺類・介護食の品揃えを業態別に拡充した。
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減損してきたか。
営業利益・経常利益共に良いし、来期に向けて負担軽減する。
市場でどう評価されるか分からないが、良い決算のはずだけどね。 -
日東ベストの4~9月期中間は、冷食部門の売上高が前年比2.6%増だった。伸び率は予算に対して若干下回ったが、利益面は計画通りの進捗(しんちょく)。ほぼ全ての商品カテゴリーで前年を上回って推移し、販路別でも給食・惣菜・外食とも前年売上げを上回った。当初は外食の高い伸びを期待したが、7月冷夏と9月3連休の雨・台風など天候要因により伸び悩んだ。また千葉県南部を中心に、台風被害が取引先を直撃したため、下押し影響が生じた。
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業務用メーカー、日東ベストの大沼一彦社長は3日の会見で、9月中間期の業績推移と下期の見通しを示し、大幅増益の計画達成に向けて意欲を示した。中間連結業績は売上高が前年比4.5%増267億円、営業利益146%増4億4500万円、経常利益96.7%増4億8700万円、純利益115%増3億9200万円。通期業績予想は売上高3.9%増545億円、営業益58.2%増15億円、経常益43.6%増15億円、純利益38.8%増10億円。
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24歳男ですが、転職で日東ベストのグループ会社の冷凍食品製造業務の仕事で給料が14万5000円で諸手当がついて約16〜18万円ぐらいです。昇給年1回、賞与年2回あり退職金制度ありです。
高卒ですが安いでしょうか?
これから先、この給料でやっていけるか心配な部分がありますが、みなさんはどう思いますか?
基本給が高い仕事を選んだ方が良いでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
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ベストアンサーに選ばれた
2877日東ベストグループの
株主、 国分グループ(国分勘兵衛代表)が 買い叩いて製品を購入、
よって、 収益を圧迫され、結果、、従業員給料が、抑えられています、
転職を決意されるべきです -
ここは売上は伸びてるし、今期は収益力もV字で回復しているのに過疎り過ぎて株価が付いてこない(苦笑)
注目されるためにも、もう少し株主還元に力を入れて欲しいところ!無理かな。 -
悲しいな。もう少しIRを積極的にしないからだろうね。
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業績好調・維持確認された。明日は久々行くかも。
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業務用冷食大手の日東ベストは19年秋冬商品として、惣菜・給食向け「Best」ブランドで新13品、外食向け「JG(ジョイグルメ)」ブランドで新9品、主に学校給食向け食物アレルギー対応の「フレンズ」シリーズで新4品、病院・福祉施設向け軟菜食「HG(ホスピタグルメ)」で新1品を投入する。7月から順次、発売している。強みとする畜肉商材やデザートの品揃えを各業態別に拡充した。
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増益計画通りが示された。月曜日は素直に買われるだろう。
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業務用冷食大手、日東ベストの大沼一彦社長は1日の会見で、今期業績見通しと今後の重点施策などを明らかにした。20年3月期連結業績は売上高が前年比3.9%増、545億円、経常利益58.2%増、15億円、経常利益43.6%増、15億円と予想する。前期は原料高や物流費の高騰など、各種コスト増により利益面で苦戦。その巻き返しを図り、再度、前期計画の達成を目指す。柱の冷凍食品は売上高3%増、438億円を目標とする。
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7/17
948+24引けピン
2020/3EPS 82.7円→PER 11.5倍
【特色】缶詰で創業。現在は全国営業の業務用冷凍食品が主力。スーパー向け日配食品、介護食も製販
【反発】柱の冷凍食品は新製品投入テコに堅調続く。日配品も納入先スリーエフのブランド転換で減少続いたコンビニ向けが下げ止まり、新規開拓先は漸増。冷食の一部値上げに加え、前期の増設ラインが軌道化。原材料高や労務費増吸収し営業益反発。
【開拓】日配品は自社工場のある関東周辺で食品スーパーや小型スーパーなどを積極開拓。冷凍食品は外食企業向けに重点。 -
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