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まあ、下げても結局400円割れはなかったということですから、あとは少しずつでも上へと行ってくれればそれでよし。
コロナの急落前ぐらいまでは戻しましょう。 -
700
実力はこんなもんか
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2023年10月31日16時00分
中広、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は9.9倍増益 -
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なんで後場から急に上がるんだろう。何かあったのかな。
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前期2Q比で売り上げ1.2倍。5期ぶりの黒転を補足資料で訴えているのに上方修正はなし?このまま読み取ると下期は前期比で利益減と思われてもおかしくない。保守的な業績予想であんまり上方修正とかしない会社なのか‥。いずれにしても現時点での業績は申し分ないのでホールドなのは変わらないですがホルダーとしては上方修正欲しかった。
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>ブラックマンデーが起きた1987年の再来もあり得ると思って注意してください。
確かにその時の下げって一時的には凄かったけど、日本は今みたいにインフレ気味に推移してた時代ですから、その後どんどんと株価は上がっていき、とうとうバブルの絶頂期までど~んと上げでしたね。
谷深ければ山高し。
まあ、バブルで異常なほど上がったからその後のトホホも長かったですけど。
というか、この発言している方って、その時に実際に取引なんてしてないのではないの。机上の空論かな。 -
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なぜここが上がっていかないのか‥500〜600円の価値は十分あると思います。人気がないからなのかなー
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10/13 全国公開 『女子大小路の名探偵』です
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2023/9/19
445+16高値450
終値ベースで440突破だゼヨ
2023年07月31日15時50分
中広、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
中広 <2139> [東証S] が7月31日大引け後(15:50)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4100万円の黒字(前年同期は1900万円の赤字)に浮上し、通期計画の2億8000万円に対する進捗率は14.6%となった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.4%→0.9%に改善した。 -
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社員の給料がびっくりするほど激安だからね。
みんな良くやってるなあ。
20年前の元社員より。 -
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米国債の利払い費負担は急増へ 株式市場は、物価上昇の勢いが失われてきたことから、「利上げのピークが近い」として株価を買い上げてきました。ところが、市場参加者がFRBや物価の動向に気を取られる中、米国債増発という別の金利上昇要因が現れて、長期金利は2022年11月の水準に並んでしまったのです。 この米国債の増発は、バイデン政権が行った大型財政政策のツケと言えるもので、今後、長らく続く構造的な金利上昇要因となります。それに伴って歳出に占める利払い費の負担は年々重くなっていきます。 図2は今年5月、米議会予算局が公表した「歳出に占める利払い費÷名目GDP」のデータに、筆者が10年債の利回りを重ねたグラフです。これをみると、今後は利払い費負担が急増し、それに伴って金利が跳ね上がっていく様が読みとれるでしょう。 こうした長期金利の上昇を筆者が警戒する理由は、世界的な株価大暴落となった1987年10月のブラックマンデーの経験があるからです。 当時の長期金利と株価の動きを振り返ってみましょう。当初はセオリー通り、長期金利と株価は反対に動いていました。しかし金利低下が一服した1987年6月23日以降、株価は金利上昇を無視して上がり始めたのです(図3)。 その後、金利が5月中旬の高値である9.1%に近づいた頃から、金利上昇のスピードが速くなりました。これはいったん低下した長期金利が直近の高値に戻った(債券価格が下落した)のをみて、機関投資家の見切り売りが始まったからです。 ■ ブラックマンデーと重なる昨今の動き そこから先、債券は売りが売りを呼ぶ展開となります。それは株式市場に波及します。債券の損失を埋め合わせるべく、含み益がある株式を売却する動きが強まっていきました。そして1987年10月19日に運命の日、ブラックマンデーを迎えたのです。ちなみに日本株の高値はブラックマンデーの4営業日前でした。 筆者には今回の動きが当時に重なってみえます。長期金利が4.3%という2022年11月の水準を上抜いてきたら、機関投資家は債券の見切り売りに転じ、あわせて株も売ってくるのではないでしょうか。 冒頭で述べたように、謎の巨大ヘッジファンドは、「インフレの収束→金利低下」を先取りする形で、日米欧の株式先物市場を押し上げてきました。 しかし米財政赤字の急増で、その期待は裏切られる可能性が出ています。もし長期金利が4.3%を大きく上回るようなら、ブラックマンデーが起きた1987年の再来もあり得ると思って注意してください。
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ウォール街は、米連邦公開市場委員会(FOMC)がさらなる金利引き上げに動くかどうか、それも1回なのか2回なのかといったことを話題にしますが、そんなことは誰にもわかりません。何よりも米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長自身、「我々は曇天の下、星を頼りに航海している」と言っているほどなのです。 そんな不確実な予測に対し、米財務省が8月2日に、向こう1年間で国債発行量を6割ほど増やすと発表したことは誰の目にも明らかな悪材料でしょう。しかもFRBが国債の保有額を縮小し、中国が米国債の売却を積極化させる中で国債を大量に発行するのです。債券市場の需給悪化が確実なわけですが、それは債券価格の下落(金利の上昇)で解決するしかありません。 過去を振り返ると、2022年はじめに1.5%だった米長期金利(10年債)の利回りは、2022年11月初旬には4.3%台に乗せるまで上昇しました。その後、1カ月以内に3.5%程度まで低下し、2023年5月下旬までその水準で推移しています。そしてその後、再び4.3%台に戻りました(図1)。 (本記事は多数のグラフを基に解説しています。正しく表示されない場合にはオリジナルサイト「JBpress」のページでお読みください) 転換点となった2022年11月初旬と2023年5月下旬に米国では何があったでしょうか。 ■ 新規国債の大量発行が続く 2022年11月にあったのは米中間選挙です。共和党が下院の多数派を占めたことで、与野党が対立する債務上限問題が長期化しました。それが解決に向かったのが2023年5月下旬です(正確には6月1日に決着)。その後、枯渇した政府財源を回復させるため、空前の新規国債発行が始まりました。 つまり長期金利が3.5%から4.3%台に戻ったのは、パウエルFRB議長の発言や各種統計の結果によるのではなく、国債の増発発表が原因だったと言えるのではないでしょうか。 直近の長期金利の動きをみてみましょう。 8月1日に格付け会社のフィッチが米国債の格下げしました。その翌日、米財務省は向こう1年間の国債発行額について、今年8月以降、毎月の国債発行額を2023年7月の発行額(2220億ドル)から6割増の3540億ドルにする計画を発表しました。 しかも今年7月から9月の3カ月間に限れば、約1兆ドルの国債を新規に発行するというのです。今年3月末時点の米国債残高(短期債以外の市場性がある国債)は20兆ドルです。債券市場は発行額の大きさに驚き、金利が上がり始めたというわけです。 次に2022年以降の株価をみると、金利が1.5%から4.3%台へ上昇する過程で株価は大幅に下落しました。株高が始まったのは、金利が4.3%で頭打ちになったのをみてからです。その後、金利が3.5%に低下する過程で株価は上昇基調を取り戻します。 そして債務上限問題が解決した6~7月は、金利の上昇を気にすることなく株価は急伸しました。8月に入ると、前述した国債発行の増額発表を嫌気して反落しましたが、ジグザグしながらも株価高騰の余韻はまだ残っています。 これは危うい状況です。
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ブラックマンデー再来に備えよ、一段の米金利高なら債券投げ売り、株も暴落へ
今春以降の世界的株高は巨大ファンドによる怒濤の先物買いによる影響が大きい。 株高の根拠は、米金利が近くピークアウトするとの予想だが、政府の資金需要増で新規国債の供給は増加する見通し。 米債券市場の需給悪化で一段の金利高となれば、「債券の損失埋め合わせ→株価の暴落」となり、ブラックマンデーの再来もあり得る。 (市岡 繁男:相場研究家)
【グラフ】ブラックマンデー前後の米長期金利と株価はこう動いた ■ 年末にかけて米長期金利に上昇リスク 8月12日付の英ファイナンシャルタイムズ(FT)紙に興味深い記事が掲載されました。
その骨子は
(1)ここ数週間、数千億ドルの資産を運用するヘッジファンドが、金利上昇のピークが近いとの期待感から、米国、欧州、日本の株式先物買いポジションをパンデミック前以来の最高レベルに拡大している
(2)5~6月の米国株上昇は、相場下落に賭けて失敗した同ファンド筋のショートカバー(空売りの買い戻し)が要因だった、というものです。 つまり今春の世界的株高は、そんな巨大ファンド筋が仕掛けた怒濤の先物買いが主因だというわけです。 ならば今後はどうなるでしょうか。
件のヘッジファンドに限らず、いま株式を買い上げている投資家は「これまで上昇してきた金利のピークが近い」という市場のコンセンサスに基づいています。 しかし筆者は、現在(8月31日時点)4.1%前後の米長期金利はこれから年末にかけて5%台に上昇するリスクがあるとみています。そして、その場合は先のファンド筋の投げ売りが発生し、株価は世界的に大きく揺らぐことになるでしょう。 ■ 長期金利を動かしているのはインフレ率なのか? そんな暗い見通しを唱える理由は、いま米長期金利を動かしているのは、インフレ率の低下期待などではなく、連邦政府の資金需要増、すなわち新規国債の供給増だと思うからです。 -
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ここって、日経平均が大きく下がろうがびくともしないという感じですねえ。
もう少し配当利回りでも高ければ(3%台)購入を検討するのですが。
逆に株価が下がって3%台になるとか。
今は静観です。 -
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ホルダーおめでとう
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決算はでないの?今日じゃないのかな?
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もう少し売りがほしい。
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クオカードありがとう御座います。
m(_ _)m
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