掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
428(最新)
欧州も落ち着いているみたいだし、ダウCFDも今現在↑なので、PTSで28120円台で買って診るが、、果たして運命は、、
-
427
上がった事が、おかしいって思うんやったら
わ ら え よ
アーハッハッハッ
でもなー、上がったんは幻やのおて事実やからなー
ひょっとしたら、おかしいと思ってる方が、 お か し い んかもしれんからなー
外人さんは日本株から逃げ出してないない
って思うぞーーーーーー
持ち分の、調整売りと調整買いで単価調整ちゅうちゅうたこかいなーーー
ま、それには先物を利用することいるなー
そうゆうこっちゃな・・・・・・・っとおもう🐘ーーーーー -
-
425
今日から28日までは、JPXガイドラインにより
自社株買いができない。
週間ベースで
2000億から3000億の下支えはできない。
それなのに、
日経平均がここまで上がる理由はない。
騙し上げと判断した。 -
424
なるほど黙って買えば良いんだな。
-
423
植田さん、介入やめれ
-
レバ卍解が正解か
うんうん、ミエハエオワタ
南無阿弥陀仏 -
421
お疲れ様でした。
午前中空売りを全株返済。
しかし、何故ここまで上がるのか?疑問!
よってほぼ高値付近から
制度空売りを入れ持越!
強気の空売り実施! -
420
は〜
ショート組のターン、やっと終わるわ。
長かった。 -
419
1000万の資金で勝負してみます!
ありがとうございます❗ -
417
年金売り、があれば… ダウ・ナスで離隔があれば…
-
416
石破さんか河野さんで、一旦落ちを着けないと、
政治不信で日経ちゃん上がらないわょ… -
415
あー お疲れ様でございます
為替介入は、後少しですが、
本日夜間取り引き下に参りますなぁ
しかしながら、取り引き少ない為
綱引きで決まりますねぇ〜
また面白いことか起こりそうだなぁ
あは〜あは〜 -
414
解りました!
明後日その時間に先物ショート入れてみます🙋 -
413
水曜日の14:44に売ればもうかるかも、かも…
-
「ごっつぁん」再び狙うFX投資家、円安加速で高まる為替介入リスク
2024年6月23日 8:00 JST 更新日時 2024年6月24日 7:22 JST Bloomberg
⇒ 個人取引で日本FX投資家は世界3割のシェア
⇒ 介入に備える国内FX投資家の対ドル円買いポジションが再び増加
外国為替証拠金取引(FX)投資家が政府・日本銀行の「介入待ち」でドル売り・円買いの持ち高を積み上げ始めた。円安が一段と進行する中、相場の流れに逆らい一獲千金の機会を狙っている。
東京金融取引所の集計データによると、FX投資家は5月中旬以降に先物取引を通じて対ドルの円買いポジション(持ち高)を増やしている。為替介入を先読みして円反発時に利益確保を狙う投資戦略が同投資家の間で広がっている可能性を示唆しており、介入への期待の表れでもある。4月末から5月にかけて政府・日銀が円買い為替介入に踏み切った際にはこの円買い持ち高は大きく減少していた。
円買いポジションで介入に備えるFX投資家たち
24日の円相場は対ドルで一時159円84銭まで値下がりし、通貨当局の介入が意識される160円の心理的節目に接近している。外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長は、円安が進む中でドル売り・円買いを維持するFX投資家は一刻も早い介入を望んでいるだろうと語る。
介入を見越して相場の流れに逆らい収益を狙う「逆張り」の投資戦略は、特にレバレッジ(てこ)を効かせて収益を増やそうとする投資家にとってリスクが高い。4月末から5月にかけての円買い介入で大きな損失を被ったトレーダーもいた。ただ介入のタイミングを見計らってポジションを構築した投資家は何百万円もの大金を得たと証言する。
財務省、ごっつぁんです。シンガポール在住のFX投資家、及川圭哉さん(58)は、為替介入時にドルを売却して約150万円の利益を得た時の感想をこう表現する。
21日の財務省高官の口先介入で、FX投資家の高リターンに対する期待はより高まった。米財務省が20日、為替慣行に関する「監視リスト」に日本を追加したことを受けて円安が進むと、神田真人財務官は為替相場の過度な変動に対し「適切な対応をしっかり取っていく考えに変化はない」と従来の主張を改めて強調した。
高まる円買い介入再開のリスク、米監視リスト入りは妨げにならず
外為どっとコム総合研究所によると、国内の店頭FXと取引所FXの顧客口座数は2023年に1238万口座を超えて過去最高に達した。日本のFX投資家はここ数年で市場での存在感を高めており、日銀の調査によれば日本は世界の個人投資家関連取引の約3割を占める。
日本は円安を食い止めるために介入に踏み切る | 円のその日の高値・安値と介入額
政府・日銀は4月26日から5月29日の間に行った円買い介入で、過去最高額の9兆8000億円を費やした。具体的な介入実施日は不明だが、円相場が急反発した経緯から市場は4月29日と5月1日を実施日とみている。
政府・日銀の為替介入、過去最大の9.8兆円-29日までの1カ月間 (3)
介入に備えて早めに円買い・ドル売りの持ち高を構築していたFX投資家や、介入時に素早く円を買い、市場が後退する前に利益を確定した人たちは、大きな利益を得た。
一方で恩恵を受けることができなかったトレーダーもいる。銀座で「投資家バーStock Pickers」のマネジャーを務める今泉早人さん(41)がその1人だ。介入がもっと早くに行われると予想して1ドル=147円前後で円を買っていたため、4月29日の円急騰で投入額の約8-9割を失った。
今泉さんのバーは個人投資家が定期的に集まり、ネットワークを広げる場として人気がある。まさか160円まで行くとは思わなかったし、いずれ戻ると思っていたという今泉さんは為替トレーディング歴10年のベテランだが、今はFXをやめて株式投資に転向すべきかどうか迷っていると複雑な胸中を吐露した
ソニーフィナンシャルグループの石川久美子シニアアナリストは、ドル円が159円台に達したことで、介入への警戒感が高まっており、余談を許さない状況だと指摘する。 大和証券の岩下真理チーフマーケットエコノミストは通貨当局の介入を判断する際には、その効果とともに、円相場の変動スピードが重要になると述べた。
relates to 「ごっつぁん」再び狙うFX投資家、円安加速で高まる為替介入リスク香港在住の専業トレーダーで高級日本酒バーのオーナーの柏田建一さん(47)は、介入で円が反発し始めた時にドルを売って約500万円の収益を得た。ただ今は取引量を減らしているという。すでに円上昇時にドルを買い戻しているが、介入に伴う円相場の乱高下を目の当たりにしたことで、「以前と比べてチャンスは多いと思うが、損失機会も増えたかもしれない」と恐怖感を口にした。
----
どこの部分が更新されたのか 不明だけれど 再投稿
東京はええなぁ
食べ放題なんかも たくさん有ってそしてそのレベルも高い
帝国やオークラなんか 1万5千円もするのかいな
ちょっくら1回くらいは行ってみたいけどな
それでも外国に比べたらリーズナブルかもだ
バンコクのヒルトンの朝食は6千円やったかな
外国から本国を視ていたら いつも憂いていたよ
では 七輪BBQだ -
411
今日は最後、どっちに行くか判らなかった。持ち越しはしていない。
-
【日本市況】長期金利の上昇続く、当局けん制でも円下落-日銀を警戒
2024年6月24日 14:13 JST 更新日時 2024年6月24日 15:23 Bloomberg
⇒ 新発10年債利回り0.995%に上昇、12日以来の高水準で再び1%接近
⇒ 神田財務官、24時間いつでも介入の準備-市場の反応は限定的
24日の日本市場は長期金利の上昇が続いた。金融当局のけん制を受けても円相場の下落が止まらず、円安対応で日本銀行が金融引き締めに動く可能性が警戒された。
円は160円の節目意識、けん制発言に反応薄-月末要因で一段安も
新発10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)高い0.995%まで上昇。12日以来の高水準で、再び1%に接近した。為替相場は1ドル=160円の心理的節目を意識した動きが続き、神田真人財務官の24時間いつでも介入の準備があるとの発言に市場の反応は限定的だった。円下落を受けて日本株は自動車セクターを中心に値上がりした。
米サービス業購買担当者指数(PMI)の上昇を含め米国の景気は底堅い状況が続いている。金利が下がりにくく、日米金利差は縮まりにくいとの見方から円に下落圧力が掛かっている格好だ。日銀は13、14日の金融政策決定会合の「主な意見」を公表、次回会合に向けデータを注視して適切なタイミングで金利を引き上げることが必要との意見が出た。
米サービス業PMI上昇、22年4月以来の高水準-物価圧力は緩和
みずほ証券の松尾勇佑シニアマーケットエコノミストは日銀の「主な意見」にはタカ派的な意見が並んだとした上で、金融政策は為替の短期的な変動には左右されないとの意見もあるとして、「追加利上げの判断には基調的な物価動向と関連の深い項目を重視する方針とみられる点には留意したい」とリポートで指摘した。
国内債券・為替・株式相場-午後3時過ぎ
新発10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)高い0.995%
長期国債先物9月物は前週末比5銭安の143円58銭
一時21銭安の143円42銭に下落
円は対ドルで前週末比ほぼ横ばいの159円73銭
159円92銭と4月29日以来の水準まで下落後、一時159円62銭まで上昇
東証株価指数(TOPIX)終値は0.6%高の2740.19
日経平均株価は0.5%高の3万8804円65銭
債券
債券相場は超長期債を中心に下落。為替市場で一段と円安が進行したことを受けて、日銀が早期の政策修正に踏み切ることが警戒された。日銀は定例の国債買い入れの金額を前回から据え置き、相場の支えになった。
日銀が公表した6月の金融政策決定会合の主な意見では、次回会合に向けてもデータを注視し、目標実現の確度の高まりに応じて、遅きに失することなく、適時に金利を引き上げることが必要といった意見のほか、国債買い入れは市場参加者の見方を確認するプロセスを踏んだ方がよりしっかりとした規模の削減ができるといった意見が出た。
次回会合へデータを注視、適時に金利引き上げが必要-日銀意見
岡三証券の鈴木誠債券シニアストラテジストは、金利先高観や需給懸念に加え、25日の20年債入札への警戒感も相場の重しだと話した。日銀の主な意見については「割とタカ派的な意見が多かったが、ハト派的な声も出ており、ほぼ想定の範囲だった」と指摘。7月9、10日に開かれる日銀の債券市場参加者会合までは投資家の様子見姿勢が続く可能性が高いとの見方を示した。
新発国債利回り(午後3時時点)
2年債 5年債 10年債 20年債 30年債 40年債
0.300% 0.545% 0.995% 1.825% 2.170% 2.305%
前営業日比 -0.5bp +0.5bp +2.0bp +2.0bp +2.5bp +2.0bp
先物中心限月の推移
為替
東京外国為替市場の円相場は対ドルで約2カ月ぶり安値を更新し、159円台後半で160円の心理的節目を意識した展開となった。神田財務官が円安進行について、24時間いつでも介入の準備があるとけん制したが、市場の反応は薄い。
三井住友銀行の鈴木浩史チーフ・為替ストラテジストは、市場では160円の節目を意識した展開が続いているとした上で、「月末および四半期末の週でもあり、需給要因が主導で上下に振れる動きが主導している」と話していた。
株式
東京株式相場は上昇。外国為替市場の円安進行から業績期待が高まり、自動車株が高い。金利上昇を材料に銀行や保険など金融株も上昇。半面、米国株市場でエヌビディアなど半導体関連の売りが継続したことから、ハイテク株の一角はさえなかった。
TOPIX上昇に最も寄与したのはトヨタ自動車。一方でルネサスエレクトロニクスやイビデンは値下がりした。
東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジストは、円安は日銀の利上げ観測の高まりにつながる一面はあるにせよ、日本の輸出企業の業績にとってマイナスにはならないと指摘した。
-----
ここは動かんね
そして相も変わらず 相手方を煽る輩が多いな~ -
409
MA2を超えて終わったから一旦上に行く可能性はあるねん
ただ引き続き暴落警戒期間につき、買いは現物で少な目で行くねん -
408
糠喜びにならなければ良いが
読み込みエラーが発生しました
再読み込み