日経平均は188円程度安、利益確定売りが優勢もよう=5日前場

3/5 10:08 配信

ウエルスアドバイザー

現在値
SUMCO2,648+28.50
武田薬4,095-51
LIXIL1,777.5-27.50
三菱倉5,139+42
上組3,327+14

 5日午前10時3分すぎの日経平均株価は、前日比188円程度安い3万9920円前後で推移する。きのう4日は続伸し、終値ベースで初めて4万円を超えて取引を終えていたが、上値の重い展開だったことや、現地4日の米国株式市場で、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反落したことなどを受け、朝方から売りが先行。利益確定売りが優勢となり、午前9時48分には、同247円23銭安の3万9862円00銭を付けている。その後や、安値圏でのもみ合いとなっているようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比45円安の4万105円だった。

 業種別では、33業種のうち21業種が下落、12業種が上昇している。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が下落。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も安い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、オプンハウス <3288> 、住友不 <8830> などの不動産株も弱い。一方、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が高い。

 個別では、内田洋行 <8057> 、三洋貿易 <3176> 、フルキャスH <4848> 、アトラエ <6194> 、日本新薬 <4516> などが下落。半面、クロスキャット <2307> 、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> 、ZOZO <3092> 、化工機 <6331> などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前10時3分時点で、1ドル=150円台の半ば(4日は150円30-32銭)、1ユーロ=163円台の前半(同163円13-17銭)で取引されている。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:3/5(火) 10:08

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