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バンガードの自社運用とファンドを通じての投資は増えていて、既に株主比率17%を超えてきたので、買い増しは難しそう。 ブラックロックは、以下の情報から積極的な関与をし始めた模様。 Reuters: "BlackRock boosts stake in Zoom to 8.6% with new share purchases" Bloomberg: "BlackRock Adds Zoom Director Nominees as It Boosts Stake" どちらかというと、大口株主から株価が低迷しているので、何とかしろ!と怒られている感じでしょうか。私も待ちくたびれてきました。。。
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今日は確実にワラントが行使されていますね! 残りは229千株(発行済の3.48%)しかないので、ワラント完了のIRが出るのが先か、5/17(金)の15:00-16:00に行われる決算説明会(Zoomウェビナー)の資料や動画が出るのが先かで、株価は暴騰するでしょう! まじめに、仕込むなら600円未満の今のうちですよ!
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今、ZOOMの質疑応答を聞いてるんだけど、社長の株価を上げる為の努力もかなり率直に熱弁されてて、よりいっそう応援したくなりました😍
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私が何度も何度も繰り返し、クリングル(4884)を買った方が良いと警告したのに。 ここはパイプラインの進捗どうこうよりも、資金繰りがかなりやばいです。 このままでは、倒産します。 思考停止して、「ガチホ」している人、今すぐ逃げて。 列車がこちらに向かっているのに線路に残っているのと同じことをしていますよ。 非常に危険です! 今、前日比+2.04%のクリングルに飛び乗れば助かります。 クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 決算短信だけでなく、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 クリングルは、ここと違って決算短信を発表してそれで終わり、などということはありません。 四半期ごとに、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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これがキャシー! Investors yank $2.2 billion from Cathie Wood’s once-mega popular Ark funds, even as tech skyrockets テクノロジーが急上昇する中、投資家たちはキャシー・ウッド氏のかつて絶大な人気を誇ったアーク・ファンドから22億ドルを引き出した https://sg.finance.yahoo.com/news/investors-yank-2-2-billion-221813707.html マルコ・キロス=グティエレス 2024 年 4 月 25 日木曜日午前 7 時 18 分 GMT キャシー・ウッドさんはパンデミック中にテスラ、ズーム、ロクなどの企業へのタイミングの良い賭けでスターになったが、同じ賭けが今ではアークの資金を圧迫しており、投資家は今年抗議して数十億ドルを引き出している。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙の 報道によると、資金提供者らは1月以来、ウッド氏の会社アーク・インベストメント・マネジメントがアクティブ運用する6つのETFから22億ドルを引き出しているが、これは昨年の投資家が集めた7億6000万ドルから大幅に増加したという。 6つのETFに投資された資産合計は年初から30%減の111億ドルとなり、2021年のピーク時から81%減少した。 ウッドの人気は、投資家がアークに資金を投じる主な魅力の 1 つであり、熱狂的なテレビ出演とソーシャル メディアでの継続的な活動を通じて、彼女はウォール街の内外で有名人になりました。それでも、モーニングスターのアナリスト、ロビー・グリーンゴールド氏は4月のメモで、アーク社がウッドに注力していることが問題の一部であると書いた。 「ウッド氏が直感に頼ってポートフォリオを構築しているのは責任だ」とグリーンゴールド氏は書いた。 ハイテク株が市場の上昇を主導し、S&P総合500種が6.3%上昇したにもかかわらず、ウッド氏が選んだ主要銘柄の一部は今年急落した。テスラはウッド氏の主力ETFであるアーク・イノベーションETFの約9.45%を占め、同社の第2位の保有株であるが、精彩を欠いた第1四半期決算の発表を受け、火曜日に50%以上下落した。水曜日の午前中に反発した後でも、同社の株価は年初来で約35%下落している。 ZoomやRokuなどのアークの他の株式の一部は、同じ期間にそれぞれ11.5%と31%下落した。 ウッド氏は、株価が1年で200%上昇した上昇相場の直前に、アーク・イノベーションETFの半導体メーカーエヌビディアの保有株を売却するという自身の決定を擁護した。同氏は5月、エヌビディアはテスラ、メタ、アップルなどの他のテクノロジー企業との競争激化に直面していると述べ、再調整の時期が来たと付け加えた。 「私たちは、ほとんどの人がまだ発見していない別の一連のプレーに軸足を移しているところです」とウッドは当時語った。 「彼らは、つい最近まで、Nvidia が AI の分野であることを理解していなかったのと同じです。」 ウッドにとって明るい材料となっているのは、アーク・イノベーションETF最大の保有銘柄であるコインベースだ。仮想通貨取引所の株価は1月以来約47%上昇したが、2021年の高値にはまだ程遠い。 モーニングスターの推計によると、最初のファンドを立ち上げて以来10年間で、アーク・インベストは140億ドル以上の投資家の富を破壊しており、これは同時期の他の資産運用会社を上回っている。 アーク・インベストはフォーチュンのコメント要請にすぐには応じなかったが、広報担当者はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、2014年以来主力ファンドの収益率109%は同社の強力な価値創造の証拠であると語った。 同社の主力ファンドは年初から約12%下落している。水曜日午後の時点では1%未満の43.90ドルで取引を終えた。
明日17(金) の15:00-…
2024/05/16 19:43
明日17(金) の15:00-16:00の時間帯で2Q決算説明会(Zoomウェビナー)が開催されます(参加は事前登録必要)。 (開示予想資料・情報) ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、層別解析等の追加情報 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・脊髄損傷急性期の製造に関する課題認識状況 ・第13回新株予約権による資金調達状況 ・米国での脊損急性期の製造開発、提携交渉、治験準備等の状況 ・岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症の共同研究 ・東北大学とのALSの2相試験の追加解析に関する共同研究 ・声帯瘢痕3相の実施状況、今後の予定等 ・個人投資家からの質疑応答 何らかのポジティブ材料が出るか、あるいは投資家の安心感が高まることが期待されます。 また、潜在株は4/30現在で229千株(発行済の3.48%)しか残っておらず、5/14の急騰と本日の声帯瘢痕のIRで明日出来高が増えれば、明日の引け後に「第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性があります。 これらの材料を総合的に考えると、来週から大幅な株価上昇が予想されるため、明日の場中が株価600円未満、時価総額40億円未満で買える「最後の買い場」になるかもしれません。 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ~ポジティブ材料が出る可能性 ②第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ ~売り圧力が減ることを好感した買いが入る可能性 ③米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ④クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより