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分散型の燃料電池の水素発生源としてLPGガス使われるのは既定路線❗ 6月のG7で、分散型燃料電池の開発促進の政策に期待🙏
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これは既出の材料でしょうか? 日本海事新聞からです。 UAEモンフォール、日本船主から新造用船。MGC2隻。YAMIC建造 アラブ首長国連邦(UAE)の商品取引会社モンフォール(Montfort)は、日本の大手船主とLPG(液化石油ガス)燃料焚(だ)き中型ガス運搬船(MGC)2隻の長期定期用船契約を結んだことを明らかにした。両船は新造船で、三井E&S造船と三井物産、中国民営造船大手・揚子江船業の中国合弁造船所「YAMIC(江蘇揚子三井造船)」で2026年後半の竣工を予定する。モンフォールは今回の契約を「海運業界の持続… 続きは有料プランにアップグレードしてください。
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名村造船所は4月26日、佐賀県の伊万里事業で建造していたARAMO SHIPPING (シンガポール)向け、大型LPG・アンモニア運搬船「AQUAMARINE PROGRESS II」を引渡したと発表した。 ■概要 全長:230.0m 幅(型):36.60m 夏期満載喫水 (型) 12.00m 総トン数:5万849 総トン 貨物タンク容積:8万7119.300m3 主機関 MAN B&W:6G60ME-C10.5-LGIP-EGRBP1基 定員:29名 船級:日本海事協会 (NK) 船籍:シンガポール ※主機関 MAN B&W:6G60ME-C10.5-LGIP-EGRBP1基 これだって三井の船舶用エンジンだろ。ググるとそうなるが。興味があれば調べてみてください
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地震・土砂災害(大雨や地震に伴う斜面崩壊(がけ崩れ・土砂崩れ)、地すべり、土石流)・雷・火事・人為的災害(人間(人)、人間(人)の間違え・人間(人)の判断ミス)。 天候が急変する山(山道)・山林(林道)・森林、極地(きょくち、天体における地域としての北極・南極、極地方)では、水素燃料電池(水素燃料電池自動車)、天然ガス自動車(圧縮天然ガス自動車(CNG自動車)、液化天然ガス自動車(LNG自動車)、吸着天然ガス自動車(ANG自動車))、LPG自動車(液化石油ガス自動車)、二次電池(二次電池自動車)・電気自動車は使えません。火事(火災)・山火事・山林火災になったら大変ですから、水素燃料電池(水素燃料電池自動車)、天然ガス自動車(圧縮天然ガス自動車(CNG自動車)、液化天然ガス自動車(LNG自動車)、吸着天然ガス自動車(ANG自動車))、LPG自動車(液化石油ガス自動車)、二次電池(二次電池自動車)・電気自動車は使えません。 山(山道)・山林(林道)・森林、極地(きょくち、天体における地域としての北極・南極、極地方)はデコボコ(凸凹)・おうとつ(凹凸)がありますから、急斜面・崖(絶壁(ぜっぺき)、断崖(だんがい、垂直に切り立ったがけ))にある場合がありますから、水素燃料電池(水素燃料電池自動車)、天然ガス自動車(圧縮天然ガス自動車(CNG自動車)、液化天然ガス自動車(LNG自動車)、吸着天然ガス自動車(ANG自動車))、LPG自動車(液化石油ガス自動車)、二次電池(二次電池自動車)・電気自動車は使えません。覚えておきましょう。 山(山道)・山林(林道)・森林、極地(きょくち、天体における地域としての北極・南極、極地方)で使えるのは、薪(まき、たきぎ)、固形燃料(木質系固形燃料)、石炭、軽油、バイオディーゼルを燃料として動く機械、軽油、バイオディーゼルを燃料として動く自動車(ディーゼル車、ディーゼル自動車)、ガソリン、バイオマスエタノール(エタノール、バイオエタノール)を燃料として動く機械、ガソリン、バイオマスエタノール(エタノール、バイオエタノール)を燃料として動く自動車(ガソリン車、ガソリン自動車)です。覚えておきましょう。
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基数と馬力がマイナスだが実は・・・ ・2024年度生産予定 146基・304万馬力 ・年々DFエンジンの生産比率が上がっているのは間違いない。 ・燃費が良い事もあるが、脱炭素に貢献できる方が魅力。 ・DFエンジンの価格が何割高額なのか?それもディーゼル/LNGとメタノール対応型でも価格が異なるハズ。 ・物価上昇中なので、その分も価格が上がるハズ。 何処を調べても価格が載っていないんですよね。トップシークレットなのかも。 ↓DFエンジンは2023年に35台以上を受注とある。 二元燃料エンジン 燃料転換は船の低炭素化・脱炭素化の要です。三井E&Sは舶用エンジンのトップメーカーとしての責任を果たすべく、世界に先駆けて1994年にLNG焚きエンジンを開発しました。LNG、メタノール、LPGなどを燃料とするエンジンを、2023年時点で35台以上を受注しています。さらに、アンモニアや水素といった次世代燃料エンジンも開発中です。将来的には再生可能エネルギーやCO2から製造したグリーン燃料を利用することで、GHG排出ゼロに貢献できます。
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> 「韓国の造船業界が中国を超えることは不可能」の分析に、韓国ネット「こっちは品質と性能で勝負」 > > 2024年5月6日、韓国・ヘラルド経済は「韓国の造船業界は高付加価値船舶などの選別受注戦略でグローバル新造船市場トップの中国に3.7ポイント差まで迫ったが、圧倒的な競争力を持つ中国のシェアを追い越すことは不可能だと指摘された」と伝えた。 > 韓国輸出入銀行海外経済研究所は先ごろ発表した「海運および造船業1~3月期動向」の中で、「中国はかつて『低価格攻勢』に依存していたが、最近は技術力も備えており、韓国以上の生産能力を維持している」「かつて日本が受注していた中型船市場を浸食し、大型船にも営業力を拡大している」と分析。シェアを伸ばし続ける中国を超えることは「事実上、不可能だ」との見方を示した。 > 海運分析機関の英クラークソン・リサーチによると、1~3月期の世界の新造船発注量は1034万CGTだった。このうち中国が約487万CGTを受注し、シェア47.1%の首位となっている。韓国は449万CGT、43.4%で2位を記録。中国との差は3.7ポイントだった。 > 韓国の受注量は前年同期比32.9%増、受注額は41.4%増の135億7000万ドル(約2兆867億円)を記録した。四半期別実績としては過去10年間で3番目に多い金額だという。世界的な発注量減少の中で韓国が好調を見せたのは、カタールのLNG船2次プロジェクトの全量受注により大型アンモニア運搬船(VLAC)市場でシェアを伸ばしたこと、昨年は1隻も受注できなかった大型原油タンカー(VLCC)を8隻受注したことが影響したと分析されている。 > ただ、市場規模の小さいLNG船やLPG船の割合が77%を占めている一方、3大主要船種で受注できたのはタンカーのみで全体の20%に過ぎないことなどが構造的な問題点として挙げられた。 > また、韓国造船のシェア拡大はカタールのプロジェクトの契約が集中した特需であり、この発注の終了後に多くの物量を期待するのは難しいとも指摘している。 > その上で、韓国造船が今後、市場を攻略していくには「受注船種の一部集中、人材難による生産システム安定化の難航といった問題点の改善努力が必要だ」と伝えている。 > この記事に、韓国のネットユーザーからは「品質1位、技術1位の方が大切だ」「こっちは品質と性能で勝負しよう」「中国の受注は大部分が自国内のものでしょ」「欧米が組んで中国への本格的な生産を始めたから、必ずしも『追い越せない』ということはないと思う」「需要も人材も中国の方が多いんだから、特別な戦略を立てなければ造船業の主導権は中国のものになるだろう」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/麻江) 記事お借りしますm(_ _)m 決算前のおさらいです( ◠︎‿◠︎ )☛︎
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中国電力包括利益推移 2015年3月(連) 465億8400万 配当50円 2016年3月(連) 26億6900万 配当50円 2017年3月(連) 143億6000万 配当50円 2018年3月(連) 167億6000万 配当50円 2019年3月(連) -49億2200万 配当50円 2020年3月(連) 839億2700万 配当50円 2021年3月(連) 324億9300万 配当50円 2022年3月(連) -333億1700万配当40円 2023年3月(連) -1522億7400万配当0円(電力カルテル特損707億) 2024年3月(連) 1583億300万 配当30円→35円 2025年3月(予)500億 配当10円 IRによって株価暴落 上記が過去10年の中国電力の決算と配当推移 2022年度の赤字は2201年度分の黒字で帳消し 2023年度の期ずれで出した損失分は燃料調整費で2204年度分で帳消しとなるわけね ここから、電力カルテル707億分を差し引くと、-815億 23年24年合わせて2083億-815億=1268億もの大幅黒字 ここで良く考えて欲しい 石炭・LPG・為替等で出した損失分は、燃料調整費によって将来的に回収出来る しかし、電力カルテルで出した特損分を燃料調整費に加えることは不可能だね そんな事をすれば社会問題に発展しかねない そこで思いついたのが、電力カルテル特損分に配当を充てるって事 今まで黒字の時は50円配当を維持してきたが、しかしそれが出来なくなった理由は 電力カルテルによって出した莫大な損失 これを埋めるに当たって一番手っ取り早いのが配当だ 50円配当の場合、年間約180億円の配当払いが生じる これを10円にすれば、年間150億円前後特損分を埋める事が可能となり 5~6年で電力カルテルの特損分を埋めることが可能 これが中国電力いう、財務基盤の回復・強化=配当性向10%というあり得ない配当性向の低さ
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名村造船所は4月26日、佐賀県の伊万里事業で建造していたARAMO SHIPPING (シンガポール)向け、大型LPG・アンモニア運搬船「AQUAMARINE PROGRESS II」を引渡したと発表した。 同船は三菱造船との技術提携により建造を行う大型LPG運搬船(VLGC)の第2番船となる。特長は国内主要LPGターミナルへ入港可能な最大船型をベースに、積載貨物タンク容積を従来の8万3000万m3型から8万7000m3型へ大型化したこと。 LPG/重油2元燃料対応主機関の採用に加え、推進効率の最適化を図ることで、LPG を燃料として使用する場合には従来の重油燃料船と比べて排気ガス中の硫黄酸化物(SOx)は約90%、二酸化炭素(CO2)は約20%、窒素酸化物(NOx)は約20%の削減が見込め、国際海事機関が定めるEEDIフェーズ3にも適合する環境を考慮した最新鋭船だ。また、次世代のクリーン燃料として注目されているアンモニアも積載可能となっている。
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新造船事業 受注残2800億円たまってる企業が LPG・アンモニア運搬船 一台の売り上げ100億程度消化したって全くインパクトねーよ。くだらん!!!! むしろ円安の方が好材料
決算でどう評価されるか。迷った…
2024/05/21 00:20
決算でどう評価されるか。迷ったが、腹を決めて当分ホールドだ。世界のエネルギー需要は、まだまだ伸びる。LPGの有効利用は、地球資源の効率化に最も貢献できる。理にかなっているのだ。