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さぁついに決算、今期見通しも配当復活があるか無いか、今期配当がどれぐらいか、全ては明日判明する そして今週は米CPI発表も控えてる、結果が悪かったら利下げが近づくし良ければ遠のく、ただし悪かった場合、アメリカの実体経済が危ないというサインでもあるのでソフトランディング出来るのかリセッションに入るかは予断を許さないところ それらを見極めて村上さんは総会までに動くのか、はたまた北尾さんが機先を制するのか、現経営陣はどんな対策をするのか、水面下の駆け引きがいよいよ本格化する あおぞら銀行を巡る第二章のドラマが始まりますね
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https://www.clevelandfed.org/indicators-and-data/inflation-nowcasting クリーブランド連銀が出しているCPIの予想 悪いんじゃないの?
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明日からまたFXがんばろう。 ドル円はレンジでダマシを警戒。来週は火曜PPI、水曜CPIか。 無理せず、得意なところだけやります。ではおやすみなさい。
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イヤー 厳しいですな。。 加賀電子(株)も25.3見通し厳しいと。 4800円前半でスケベ買いしましたが、とりあえず米CPI前に売るかも しれんですわ。 5600ぐらいまでは行くかもしれませんが、4400は覚悟しとります。
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トレンドはまだ↑でしょう 次のCPIで継続か転換かが一応決まる あくまで一応なのよ 誰も自信を持てない状態
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いつもありがとうございます。楽天キャッシュ積立ての約定日が16日なので、CPI次第ではとんでも最高値更新になりそうですが、それで問題ないです。ぐんぐん騰がって欲しい。
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明日も上げ上げですよ。 けどもCPIでバク下げ太郎のシナリオですから 気を付けてね 🐷🐷🐷
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今週のクニゼミを見ながら・・ポイントは 米国 政策金利を下げながら、CPIを抑える事が出来れば、1996~2000年までの ITバブルの再来 政策金利を下げながら、CPIが上昇すれば2008年の再来 CPIを抑える為には、移民受け入れ政策の継続とドルINDXを高止まりさせる の2つの条件が必要になる 日本 ●インバウンドの影響もあり強い ●6月頃から賃金上昇の好循環で実施GDPがプラスに転じ ●企業による価格転嫁が順調に進んでいる 日銀短観 円安と原油高による物価上昇リスク 輸入物価上昇によるインフレの上振れリスク 自動車や半導体で、良い見通しが出ている 年初から一番上げているのは、TOPIXVALUE トレーディングビューの合成チャート TOPIXVALUE ÷ TPXGROWTH バリューを分母に取っているので、右肩上がりのチャートに成れば、 バリュー優位のチャートになる このチャートは、2020年12月にトリプルボムで底打ち反転して 未だに、バリュー相場が継続している 目先は、日本株のバリュー優位が継続・・・ 自分は、良い時に環境が反転する条件を言ってしまうので嫌われてしまう^^;; 良い時は、猿でも雉でも犬でも誰がやっても良い それが何時反転するか?だけを何時も全力が考える 良い時は、猿や犬や雉に任せ何もしないで眺めておく だから、ネガティブな事しか書かない 上昇した理由の反対が、下落なので バリュー相場は、長く成って来た 前回のグロース相場は、6年続いた 今のバリューは今、4年目で後、4%程右肩上がりになると、 左右対称になる 時間的には、後2年で4%上がれば、綺麗な左右対称チャートが完成する
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介入後のCPIは危険⚠️ CPIショック😨 再来か?!
今週 1 週間は、重要な 4 …
2024/05/13 01:08
今週 1 週間は、重要な 4 月のインフレ率と小売売上高の最新情報が経済カレンダーを浮き彫りにするでしょう。 5月第1週に週間統計が9カ月ぶりの予想外の高水準を記録したことを受け、新規失業保険申請件数にも注目が集まるでしょう。 消費者物価指数(前年比)4月 前回3.5% 予想3.4% 結果3.5% となる見込みです。これは2024年の米連邦準備理事会(FRB)利下げ期待を後退さます。 水曜日、投資家は4月の消費者物価指数(CPI)が発表され、この傾向が第2四半期まで続くかどうかを初めて知ることになる。ウォール街は食品とエネルギーの価格を含む総合CPIの年間上昇率が3.4%と予想しており、3月の総合指数の3.5%からは減少する。価格は3月の上昇に合わせ、前月比0.4%上昇する見通しだ。 食品とエネルギー価格を除いた「コア」ベースのインフレ率は前年比3.6%上昇と予想され、3月の3.8%上昇からは鈍化する。月次のコア価格上昇率は 0.3% と、前月の 0.4% から低下すると予想されます。これらの予想はことごとく裏切られることに市場は激しく反応するものと見られています。