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まーず、考えよう。IOTって何? 企業が人手で難しい管理をネット経由で自動化したい要望に応えることなんだよ。それをアウトソースする? 独特のニーズに応えるのに、メニュー的なBPOって、まともな企業なら自分で最適化すると思うよ。ここを使うのは、そのノウハウの無い弱小が、面倒だから丸投げ、ってパターンだろうね。
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事業KPI 2024年9月期 4月度月次情報 5月20日 当社は、2023年11月27日開示の「2023年9月期 決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)」において記載のとおり、セルフストレージビジネス向け 滞納保証付BPOサービスの受託残高を、事業KPIとして重視すべき経営指標としており、このセルフストレージビジネス向け滞納保証付BPOサービスに加え、 導入を推進している「クラリス」 (セルフストレージ事業者のウェブサイトに組み込み、セルフストレージの在庫管理・利用料入金状況・オンライン決済が 可能になるWEB予約決済在庫管理システム)の導入状況の推移を開示いたします。 https://www.palma.jp/wp-content/uploads/2024/05/%E4%BA%8B%E6%A5%ADKPI%E3%80%802024%E5%B9%B49%E6%9C%88%E6%9C%9F%E3%80%8004%E6%9C%88%E5%BA%A6%E6%9C%88%E6%AC%A1%E6%83%85%E5%A0%B1.pdf
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コントラクトの件は 表向きと内情は違うと 言いたかったのです。 エムスリ、メドピアなどが こんなことになったのは 事情があまりにもわかりにくいから。 証券会社のレポートを見ても 違うことを書いてあること多々。 コントラクトは 実際はBPO事業じゃないし 残念だけど伸びは、、 コントラクトの人が製薬会社と トラブルを起こすことは 極めて少ない。 メドピアやエムスリ等の サービスで現場のMRの 仕事が楽になるわけじゃない。 でも、役に立ってるんです と決算説明資料に書くし 真偽を確かめられないから買う人が出てくる。 ほんと、泥沼だと思います。 製薬会社にとってメドピアなどが 関わる部分なんて枝葉でしかないから 調査のしようがないんですよね。 コントラクトのことが 評価の対象であれば 株価は上がっているはずです。 大口さまが見ているところは 全く別だから。 大口さまの見ているのは 恐らくただ一点。 そこだけ見ていれば メドピアでのトレードは 良い結果になると思います(^^)
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製薬会社同士のBPOが伸びるか知らないけれど、コントラクトMR市場は年6%ぐらいで伸びてるよ。10年で市場は1.5倍になるのではないか。それ以降は下げそうだけど。 https://www.jcsoa.gr.jp/cms/wp-content/uploads/2023/06/Press-Release_20230601.pdf ただ、現状では問題なのは以前に言った通り、医療DX事業とミックスセールスをやったこと。問題をコントラクトMRが起こす(一定確率で派遣先で問題は起こる)と製薬会社との関係が悪化する。製薬会社と長期的に仲良くやるのが、医療DX事業では大事なのに足を引っ張ってしまうんだよな。ミックスセールスやめると何のために買収したのかもよくわからない。でも、もう決算説明書でもミックスセールス推すのをやめたよね。 だから、相性悪い企業を買収したのが良くなかった。あの買収は全く売りだったね。当時の掲示板を思い出すと、買収についてポジティブな書き込みがほぼゼロで終わってたね。
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やくばとなんて前々から こんなのいらないじゃんって明々白々。 業態転換して、製薬会社の マーケティングとコントラクトの会社に なっているんだから、他は捨てちゃえばいいのに。 コントラクトの実態は BPO事業ではないのに BPO事業とか書いてるのが(^^) 詳しいことは割愛するけど 製薬会社同士のBPO事業っぽいのが 進んでいるので、出番無しなんだよね。 さてさて、いつ おっきな爆弾が爆発するのかな。 爆発する前にグロースが 上げる時に一緒に上げてくれたらいいな。
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私は優待の分も成長に回して欲しい派です! 法人ネット回線を増やしたり、新海底ケーブル作ったり、医療が軌道に乗ればすぐにとは言わないですが300億、400億は見えてくる感じは私もあります。 ただ、1000億となると現状イメージできないです。個人的には、家庭用ネット回線に本格的に力を入れればどうなるのだろうか?という邪推があります。PDSCNで言えば、他社分のダークファイバーを買い取るみたいな話を過去にどこかで見たことがあるのですが、CATV事業者と良い関係を構築しており、CATV事業者はフィリピンの家庭のネット回線契約を販売していると思うので、家庭用ネット回線に本格参入しない理由がなんなのか気になっています。 後はフィリピンのBPOの規模がとてつもなく大きく、大規模なコールセンターも沢山あるので、AmeyoJならぬAmeyoFをやって欲しいのですが、インドのAmeyoを提供している企業とのライセンス契約的に、日本でIPSプロがやっているようには現在フィリピンでは出来ない模様です。でも、ここもライセンス契約を改定して思いっきり販売できるようになれば、現在のIPSプロくらいの売上を将来的に簡単に作れるのではないかと思っています。 外からの無責任な発言ではありますが、シナジーを起こせる領域はあるものの、社長に意見して社内と提携パートナーをまとめあげて会社を引っ張る強力なNo.2みたいな存在がいれば結構変わる気がしています。今は宮下社長のワンマン感が強いですが、一人だとスピードに限界がありますよね。
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アクセスHDがS高カイ気配、今期経常利益は7期ぶり最高益計画で大幅増配方針を好感 アクセスグループ・ホールディングス<7042>がストップ高の水準となる前営業日比150円高の976円でカイ気配となっている。15日の取引終了後に25年3月期の連結業績予想を開示し、経常利益が前期比3.2倍の2億3500万円と7期ぶりに最高益を更新する見通しを示した。年間配当予想は同15円増配の30円としており、好感されたようだ。 今期の売上高は同10.1%増の38億円を見込む。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場の拡大を想定。プロモーション事業では官公庁からの受託業務拡大を図るほか、採用支援事業でも官公庁分野を強化する。また、新卒分野での人材紹介でキャリアアドバイザーの人員を拡充し、外国人大学生の就労分野を含め拡大を図る。
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https://twitter.com/pant_moon/status/1789127166086750675 >そもそも、保証事業の新規契約額、契約残高が非開示のブラックボックス銘柄 >そもそも、ストック収益は昨年3Qからほぼ横這い >前受収益も期初から殆ど増えていない >BPOの増収で何となく増収増益を装ってる >雰囲気で株価上昇なので暴落も雰囲気で続く 反論頼むわ
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【増配と株主優待新設】 【好 転】 柱の動画投稿監視や広告審査が振るわず出足は軟調。ただ通期はBPOや新規案件の拡大が寄与。 セキュリティも高成長維持。 前期の不採算案件が消え営業益は好転。
普通で考えて、 ノウハウのある…
2024/05/24 07:15
普通で考えて、 ノウハウのあるところにアウトソースするのでは? コストの面で考えても。 >まーず、考えよう。IOTって何? 企業が人手で難しい管理をネット経由で自動化したい要望に応えることなんだよ。それをアウトソースする? 独特のニーズに応えるのに、メニュー的なBPOって、まともな企業なら自分で最適化すると思うよ。ここを使うのは、そのノウハウの無い弱小が、面倒だから丸投げ、ってパターンだろうね。