検索結果
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NATOの情報機関は、ロシアが米国、英国、EUで放火や破壊活動を行っており、地元のギャングを使ってウクライナへの武器輸送を妨害している疑いがあると警告した。
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そもそも核戦争リスクがあるNATO×ロシア直接対峙なんてするはずないじゃん(^▽^;) 妥当性で思考しようぜ。 お気持ちで国際社会は動かないのよ。
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ウクライナの支援はNATO全体としては、したいのは山々なんだが 親露国のハンガリーと、イスラエル支援優先のトランプが足を引っ張ってるんだよな。
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ウクライナの明日はEUって NATOは警戒している筈なんやけれどね。 支援が遅れるとやばい。
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> NATOは動くの? どの国のために? https://www.cnn.co.jp/usa/35215139.html トランプ氏再選なら米国はNATO離脱、元側近らが警告 2024.02.13 Tue posted at 07:39 JST トランプ、バイデン両政権に加わったある高位当局者は、 トランプ氏が11月の大統領選でバイデン大統領を破れば、 「米国はNATOから離脱するだろう」と語った。 米国の安全保障責任を軽視するトランプ氏の姿勢は、 日本や韓国との相互防衛協定にまで拡大するとみられる。 NATOを全く重視しなかったトランプ氏は、 抑止力としての日韓両国での米軍駐留にも強く反対していたという。 トランプ氏はロシアのプーチン大統領も北朝鮮の金正恩総書記も問題視しておらず、 むしろ米国がNATOに加盟していることでプーチン氏を刺激する形になっている との考えを示唆していたと、ケリー氏は振り返った。
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989の続き 22年は軍事費が減ったのに昨年は増加に転じた国は、 米国を含め韓国・イスラエルなど45カ国だった。 各軍事大国は、潜在的な敵国との全面戦争に備えて、 特に研究・開発(R&D)支出を大幅に増やしている。 SIPRIは「中国・パキスタンを巡る緊張の高まりで 昨年実質支出を4.1%増やしたインドの場合、 増えた支出の大部分は『武器自立』のための投資につぎ込んだ」と分析した。 149カ国のうち、昨年の実質支出伸び率が最も高かった国は 内戦の続いているコンゴ(105%)で、 2位は同じく内戦の真っ最中の南スーダン(78%)だった。 ドミニカ共和国の昨年の実質軍備支出も、比較的高い伸び率(14%)を示した 一時は国防費の増額に消極的だった西側最大の軍事同盟NATOの加盟各国も、 大部分が軍備支出を増やした。 アイスランド(未集計)を除く31カ国のうち、 米国・ラトビア・スウェーデン・フィンランド・オランダ・トルコなど 28カ国が昨年の軍備支出を前年より増やした。 ホワイトハウスへの再入城を狙うトランプ氏が 孤立主義の原則を固守していることから、 加盟各国は競って軍備支出を増やしているとの分析だ。 一部のNATO加盟国は最近、 国内総生産(GDP)比で見た国防費の目標値を「2%」からさらに伸ばし、「3%」へ上方修正すべきだと主張していると「ポリティコ」誌は最近報じた NATOによると、 加盟国のうち国防費がGDP比2%を上回っている国は、 2014年の時点では26カ国中3カ国、 昨年は31カ国中11カ国で、 今年は32カ国中18カ国に増えると見込まれている。
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英議員「第2次世界大戦直前の1937年と似ている」… 149カ国中102カ国で軍備増強 5/11(土) 19:35 朝鮮日報 ウクライナとパレスチナ・ガザ地区で起きている「二つの戦争」を筆頭に、 地球上の各所で軍事的緊張感が高まり、 世界各国の無限軍備競争が始まった。 第2次世界大戦後、米国と旧ソ連の両国が核兵器を中心に 競争を繰り広げた冷戦時代とは異なり、 今回は欧州・アフリカ・アジア・中南米など大部分の国々が、 おのおの生きる道を探る軍備増強競争を繰り広げている。 今年11月に行われる米国大統領選挙の 共和党大統領選ランナー、トランプ前大統領が 「韓国や北大西洋条約機構(NATO)など同盟に対する軍事支援まで 減らすこともあり得る」と脅しをかけていることから、 軍備増強の出血競争は熾烈になる様相を見せている。 フィンランド・スウェーデンは ロシアが2022年にウクライナを侵攻したことを受け、 中立国としての長い伝統を捨てて軍事同盟NATOに加盟し、 その後は軍備支出を増やしている。 アフリカや中南米の一部の国は、内戦が起きた余波で 軍事関連の支出が大幅に増えた。 英国のエルウッド議員(保守党)は最近、 「ポリティコ」誌のインタビューで 「世界は(第2次世界大戦直前の)1937年と似ているという印象がある」 と語った。 5月2日、本紙がスウェーデン政府の安全保障研究機関である 「ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)」の 実質軍事費支出(為替レート・物価を反映して換算した規模)集計現況を 分析した結果、軍事費が集計された149カ国中102カ国(69%)が 2023年の軍事費支出を前年より増やしていることが判明した。 世界の3分の2が軍備を増やしているのだ~ https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/05/07/2024050780157.html
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まもなく ロシアは核兵器を使うが NATO や アメリカはどうすることもできない もちろん 反撃 なんてできないそんなことをすれば全面戦争になる そして世界は変わるのだ ロシアは世界の覇者となる
ここの株価の動きに関係なく、ア…
2024/05/12 16:29
ここの株価の動きに関係なく、アメリカ、NATO は今後もロシア、中国に対峙しなければならない。もうウクライナ戦争前の様にレアメタルをロシア、中国に依存出来ない中、各種兵器の増産と、レアメタルの備蓄を進めている。ここの株価に関係するか、しないか?いずれ解る。