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以下 本日の読売朝刊第一面記事; ・政府30年目標で次世代(SDV)で日本車シェア3割を掲げる ・企業間協調を促す ・デジタル化で米中に対抗 ・SDVが30年には最大4100万台、35年には6400万台まで拡大を想定。 ・日本車は現在 既に約3割に到達するも EVでは僅か数%。その為HV含めてSUV 化を図る ・大手3社は25年以降 その基礎部分の仕様の共通化を目指す (本田だけでも10年で10兆円の開発費を予算化してる、、、) まだまだ日本は自動車産業が屋台骨、さてニデックが関係ないはずない。
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まあ、日本企業なんてこんなもんだって! https://youtu.be/hv37V4wRyBw?t=1
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出す気になればいくらでも株価を 上げる材料はありそこで自社株買いを重ねたら思う(笑) ●全固体電池に水素エンジン、エコ燃料 ●HVの技術進化 ●空力向上による静音、燃費向上 ●自動運転 こんな材料が見え隠れする技術開発を更に強化、スピードアップさせる為の人への投資が今年度のテーマでは
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今日の日経でEVの環境負荷のニュースが出ていましたが どちらにしてもEVは進むのでしょうが、HVと共存なんだと思いますね PHVもあるし トヨタの戦略が正しい事が証明されてますね 3回利確させて頂きましたので、今回は長期目線で行きたいて思います。因みに昨日の上げでとりあえずプラスにはなりました ありがとうございます😊
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>いつ頃の話よ。 お間抜け君 10年はHVは安泰 20年かもな トヨタは意味のない開発はしない ここ最近 水素のニュースが増えたな 水素利用拡大へ新法成立 CO2貯留も、脱炭素化目指す 日・サウジ、液化水素供給網の強化へ協力 ムハンマド皇太子来日にあわせ合意へ 産経 復興途上の町が“脱炭素”に挑戦 福島・浪江産の水素 都内供給へ テレ朝 JR東海、ローカル線の“水素化”へ本腰!? 大量供給へ向けENEOS&日立と検討へ 「かつてない技術開発」も
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試験の話はそれほど重要ではないのだよ。ちょっと前まで韓国勢がアピールに使ってたというだけのこと。 それより、韓国製や中国製の蓄電池を積んだEVが世界中で今現在発火しまくってるということだよ、問題は。 トヨタはそれも含めてまだ早いと判断したということ。 HVも燃えてるというが確率も危険度も違うわな。トヨタも調達できないから仕方なくBYDを使っているといっても、だから売上抑えてるよな。リスクでかいからだろ。容量の大きいEVが燃えたらどうやって消化するんだよって話だから。
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たしかにあれこれ手を出して結局、化石燃料頼みになるのかもしれませんね。しばらくはHVでしょう。
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10年先、20年先を見るのはいいが、現実の脅威はそこまで待ってくれん。 今この時も赤いEVはトヨタの世界のテリトリーを食い潰し続けていて、その勢いは増すばかり。 脱炭化への世界の渇望は勢いを増し、HVを含むエンジン車の居場所は急速に縮まるだろう。 HVブームは長くは続かん、今、浮かれている場合ではないのだ。
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結局EVを今のHVレベルで普及させるには自宅充電が欠かせんよなー。 個人宅ならエエけどマンションは維持管理費上乗せされるからユーザー以外はメリットなくて同意形成面倒くさそう。 中国は強権的に充電器設置をやってるらしい。そういう国じゃないと難しいんやな。 案外国土が広くて持ち家率の高い所のほうがEV進むかもな ( ・ω・)
まさにkudanのビジネスモデ…
2024/05/19 19:06
まさにkudanのビジネスモデルにうってつけ。 SDVの世界市場が30年に最大4100万台になると想定し、日本勢が1200万台を占めることを目指す。35年には市場規模が6400万台まで拡大すると見込むが、日本勢のシェアを3割で維持する。 日本勢は現在、ガソリン車も含めれば世界市場の約3割を握るが、SDVの中核となる電気自動車(EV)では数%にとどまるとされる。このため、得意とするハイブリッド車(HV)も含めてSDV化を図る。 そのカギとなるのが、ソフト開発での連携だ。トヨタ自動車とホンダ、日産自動車の3社は、25年度以降にソフトやシステム間をつなぐ基盤部分の仕様の共通化を目指している。実現すれば、メーカーを問わずに部品やソフトを搭載できるようになり、開発の効率化が進む。車載半導体の共同開発なども加速させる。