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あ、わたしが質問したことの回答です💦 よくよく調べたら、旧ニーサで、2023年1月19日に買い約定したぶんのことです。 旧ニーサ5年間非課税期間だから、2027年年末には非課税期間終わりますね! 2028年1月から特定口座に移管ですね💦 ご回答ありがとうございます!
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IOWN 光が変える世界 生成AI時代の通信見据え 2024/05/21 日本経済新聞 朝刊 17ページ 842文字 NTTが開発中の光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」が注目を集めている。既存インフラに比べて通信の速度と容量を向上し、消費電力は抑える。膨大なデータ処理と電力が必要な生成AI(人工知能)時代の新たなインフラとして普及する可能性がある。 IOWNは「Innovative Optical and Wireless Network(イノベーティブ・オプティカル・アンド・ワイヤレス・ネットワーク)」の頭文字をつなげた略称だ。革新的な光と無線のネットワークという意味を持つ。 NTTが構想を発表したのは2019年。この5年間で研究から段階的に実用化を進めてきた。23年3月には通信の遅延時間を200分の1に縮めることに成功。伝送容量は28年度に125倍を目指す。消費電力は25年度に10分の1、32年度に100分の1まで減らせる見通しだ。 カギを握るのが電子処理を光に置き換える「光電融合」と呼ばれる技術だ。光を通信だけでなく、データ処理にも使う。半導体内部に組み込むと、集積する半導体チップや基板の処理を光に置き換え、大幅に消費電力を減らせる。 NTTは国際標準化に力を入れ、30年ごろに普及が見込まれる次世代通信規格「6G」のネットワークでの活用を見込む。幅広い場面で実用化が進めば、例えばスマートフォンの充電が1年に1回で済むなど、社会を大きく変える可能性がある。 高度な生成AIなどが日常生活に急速に浸透し、データ量と電力消費の増加が不可避になっている。大規模言語モデルの1回あたりの学習に必要な電力は約1300メガワット時で、原子力発電所1基分(1000メガワット時)を上回るとの試算もある。データ量の増加と消費電力の削減という社会課題を同時に解消できる手段として、IOWNに期待が高まっている。
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投資に手をださければ 凄くストレスのない幸せな生活が送れていた 岸田!何が所得倍増計画だ!? 投資を推奨促してるんなら 情報操作などの規制も厳しくしろよな!証券会社ネット取引も各証券会社にも厳しい法律作れよ ただ投資を促すだけでその辺りの規制がないと 9割の人はストレスで働けなくなるぞ!! 投資の5年間 数回は儲かった あとはジリジリ資産を削られ もう底をつく6千万失った 新NISA???俺みたいな人間を 何人増やそうとしてる岸田!日本政府! 投資には手を出さないのが幸せに余生を送れる方法!! 騙されるな 資産なんて増えない! 増えるのはストレス!! 日経先物225なんかは完全操作されてる 個人のミニ1枚に凄く反応する 自分が見ているHPなど全て把握されてるネット環境 全て操作されてもおかしくない状況 投資はせずに貯金が1番!!!! ネットで管理下になってる個人絶対やらない方がいい パチンコ屋でパチンコ売ってるのと一緒店の管理下いくらでも 上下させられる インターネットで車を検索購入を考えてる その後YouTubeを見ると車の広告が凄い! こんな世の中ですよ? 投資をネットでやって勝てると思う? 全て把握されてる中 資産を徐々に減らされて終わり 何が新NISAだ!??? 余ってるお金を徐々に頂こうって魂胆!!!!! 銀行貯金が1番! 投資はストレスでしかない! 日経先物など何千億の取引???? 個人ミニ1枚でめちゃくちゃ反応すんだけど????
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ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、2019年から5年間の任期の満了日を迎える。・・・何が起きるか考えろ、市場にどう影響するか考えろ! わしにはわからん!
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5年間開発したのがスプーン🥄🤣マジイラネー
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投資は基本的に次の5種類に分けて考えています ①金・プラチナ・銀等の貴金属投資 ②オルカン・S&P・日経平均などの積み立て投資 ③一般の個別株 ④半導体などのETF ⑤ビットコインなどの暗号通貨 それぞれ、メリット・デメリットありますが、①はストップ高のような派手さはないものの地道に資産形成できる性質を持ち、②③④のように相場の善し悪しの大きな影響を受けない。 しかし、この5年間でボラが1番大きかったのは⑤でした。ただなぜか安心できない不安のようなものが常にあるというのが欠点。
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1800円で旧NISAの満期 酷い5年間でした。。。 そのまま持ち続ける気にもならず、買った金額に戻って売ったらそこから2倍 pbr改正で全く反応しなかったのになぜ急に動き出したのか長年のホルダーやってたワシに説明してほしい。。。 企業気質も何も変わっていないのに上がった要因は何なのか?
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■1983年 公明党衆院議員から国会質問された事に重大な意味がある 「創価学会運営について」 2 憲法第二十条第一項後段の規定は、宗教団体による政治上の権力の行使を禁止している。この場合「政治上の権力」とは、統治的権力だけでなく、統治的権力の源泉を構成する国会における政党(会派)を含むと解すべきであると思うがどうか。 二 学会の政治活動について 宗教法人が一般の個人ないし団体と同様、政治的自由を持つことは憲法上認められるものと思うが、選挙に際して候補者を擁立し、その当選のために活動することそれ自体は、宗教法人法第二条の「教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成する」宗教活動ではなく、宗教法人の目的でもない。従つて、宗教法人が政治活動をその主要な目的とすることは、宗教法人法第二条の規定に照らし許されることではない。 ところで、学会の組織体制は、衆議院の選挙区に合わせて区域割が構成されるとともに、その下部組織も、都道府県、市町村議会の選挙区にほぼ一致するよう、学会の票割地域体制がとられており、一旦選挙戦に突入するや、この組織はそのまま選挙運動組織と化し、候補者を立てない地域では本部の指令する地域、候補者への応援体制がしかれる。 そればかりではない。本来、宗教目的に使用さるべき全国各地に数百箇所も存在する会館、研修所等の諸施設は、選挙戦が近まれば公明党候補者の挨拶や演説、あるいは支援徹底のための会場と化し、学会組織を挙げての選挙戦に突入していくのであるが、その激しさは、過去において学会中枢部の指示で、「住民登録移動問題」や「組織ぐるみの戸別訪問事件」、「替え玉投票事件」などを起こし、あるいは「投票所における暴力事件」もあり、民主主義の根幹にかかわる重大事件を惹起したことで十分にうかがうことができよう。このような学会の実態は、学会の政治団体としての性格を如実に示すものである。 選挙は、通年にわたり全国各地で施行されており、学会の日常活動やその方針は、常にこの選挙戦を念頭において打ち出されているのであり、学会はいまや宗教団体というより、政治団体であるといつても過言ではない。 1 宗教上の寄付で集めた資金は、税法上の優遇措置を受けているが、その資金で建設された会館等の施設を学会が支援する特定の候補者の選挙活動に利用させることは、実質的に国から特権を受けた結果となり、憲法第二十条第一項後段の規定に違反することとなるのではないか。 2 学会の日常活動は、宗教活動というより常に選挙を念頭においた政治活動が主体であり、これは前1の点と併せて考慮すれば、「法令に違反し著しく公共の福祉を害する行為」であり、「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為」であるので、宗教法人法第八十一条第一項に該当するのではないか。 三 学会の寄付金集めについて 近年過激なものとなつている。「信心の歓喜と感謝の思いをこめた財務」、「財務は御供養の精神に通じる」、「先生(名誉会長)の大きな世界広布構想のもとに世界的規模で広がりつつある広宣流布を財務がどれだけ支えているのか認識を深めよう」等々と煽り、毎年巨額の寄付金を集めているが、これらはいわば寄付の強要ではないかとの声があがつている。こうした寄付金集めの実態は、寄付をめぐつて夫婦の意見が対立し、遂に別居や離婚という家庭崩壊現象が起こつたり、また生活保護世帯や老齢者、身体障害者等の会員の中には生活苦に陥り、あるいは公営住宅でささやかな生活をしていた人が夜逃げしたなどという例もある。 これらの寄付金は「財務」、「広布基金」、「特別財務」などの名称で集められているが、以上のような学会の寄付金集めとは別に、名誉会長の就任記念日や誕生日、海外出張等に際し、餞別やお祝い、その他の名目で公明党の国会議員や地方議員、学会本部職員等からその都度、多額の金銭を集めている事実もある。 1 学会の収支状況については、学会員でさえ周知されていない状況にあるので、最近五年間における収支状況及び課税、非課税別金額を調査の上明示されたい。 2 学会による過激で過大な寄付金集めは、前述のような反社会的な事例を発生させているが、こうした寄付金集めは公序良俗に反し、宗教団体の目的を著しく逸脱した行為であり、宗教法人法第八十一条第一項第二号に該当するものと思うがどうか。 3 名誉会長に対する多額の餞別、お祝い金は贈与に当ると思うが、これら贈与金にかかる最近五年間の所得申告及び課税の有無の明示を求める。 四 学会による過大なる不動産取得とその不当なる運用について 宗教法人が、その目的を達成するため、宗教法人法及び税法によつて特別保護が加えられている。学会が近年、巨額の寄付金を会員から集めていることは前述のとおりであるが、
ちなみに、5年間運用したけど、…
2024/05/21 08:34
ちなみに、5年間運用したけど、3年くらい前に、配当込みのトータルリターン5万円となり、それがマックスでした。息子のジュニアNISAは、去年の12月にオルカンで80万円入れて、半年で17.8万円のプラスです。