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防衛省のIRが出たときは買いたくても買えなかった3295 それ以来好材料と赤字予想→黒字決算を経て、なぜか現在3230 2機でも予想を遥かに超える需要があると分かった前回決算だったんですけどね。 わずか2機でのPERを見て割高だと判断してるのは短絡的だと思います。 電力会社がまだ発電所建ててる段階、携帯キャリアがまだ基地局建ててる段階。 QPSはまだその段階なのに黒字になっちゃった!という化け物銘柄でしょう。
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なぜこの株価で2機体制でS高なんでしょうか? とっくに何号機も先まで織り込んだ株価ですよ。もう少し決算資料とか読まれては?
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キヤノン電子管デバイスと量子科学技術研究開発機構(QST)は10日、核融合発電炉に使う中核装置を報道陣に公開した。日米欧などがフランスで建設中の実験炉プロジェクト向けに出荷する。気候変動やエネルギー安全保障上の重要技術で、日本勢も基幹装置で存在感を高めている。 核融合発電は原子の核同士が合わさる際に出る膨大なエネルギーで発電する。太陽の内部で起きているのと同じ仕組みを応用する。二酸化炭素(CO2)を出さないために次世代のエネルギー技術として、各国が技術開発を急いでいる。 QSTの那珂フュージョン科学技術研究所(茨城県那珂市)で核融合発電に用いる「ジャイロトロン」と呼ばれる中核装置2機を公開した。 ジャイロトロンは核融合反応を起こすために、セ氏1億度以上の高温状態をつくりだす役割を担う。電子レンジのようにマイクロ波を発生させて加熱する仕組みで、装置の全長は約3メートルだ。出力電力は電子レンジの2000倍に相当する。1990年代から共同開発してきた。 ジャイロトロンの開発では、日本が世界的に高い存在感をもつ。日米欧などがフランスで建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)では、日本勢が全体の3分の1にあたる8機のジャイロトロンを納める。キヤノン電子管とQSTは21年までに8機の製造を終え、 順次出荷してきた。6機は既に納入済みで、2024年末に最後の2機を出荷する計画だ。 日本はエネルギーの自給率が低く、海外から輸入する石油や石炭などの化石燃料への依存度が高い。核融合発電の燃料である水素は海水から取り出すことができるため、実用化できれば脱炭素への対応やエネルギー安全保障上の切り札になる可能性を秘める。政府は23年に同分野初となる国家戦略を策定し、産業育成に向けてアクセルを踏む。 同日、説明会を開いたキヤノン電子管の豊田一郎電力管技術部長は「核融合発電への関心が高まり、若いエンジニアも入っている。人材を確実に育てて、技術をつなげていきたい」と話した。 核融合発電ではジャイロトロンの他にも、日本のものづくり技術が強みを発揮できる分野は多い。中核部品の1つである超電導コイル「トロイダル磁場コイル」は、三菱重工業や三菱電機、東芝も製作を担う。核融合の効率を高めるために必要な磁場を発生させる部品で、総重量は約310トンに及ぶ一方で、数ミリレベルの精度が求められている。 英政府によれば、核融合の将来の市場規模は約520億~1670億ポンド(約10兆〜32兆円)に広がる見通し。官民が一体となって巨大市場を取り込めるかが問われる。
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米軍嘉手納基地に 大型無人偵察機MQ4C「トライトン」2機を一時配備へ… 中国念頭に警戒強化 5/12(日) 10:52 読売新聞 米海軍が今月から、 大型無人偵察機MQ4C「トライトン」2機を 米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に一時展開させることがわかった。 海洋進出を続ける中国を念頭に 「東シナ海などでの情報収集や警戒監視を強化する目的」で、 10月までの配備を予定している。 防衛省沖縄防衛局の担当者が10日、沖縄県庁などを訪れ、説明した。 同省によると、トライトンは 米空軍の大型無人偵察機「グローバルホーク」を 「海洋監視用に改良した非武装の機種」 全長14・5メートル、全幅39・9メートルで「30時間の滞空能力」があり すでに嘉手納基地に配備されている米空軍の無人偵察機MQ9より、 「高い高度から広範囲を偵察できる」 玉城デニー知事は10日、 同省で木原防衛相と面会し、 同基地周辺の負担軽減策としてMQ9の配備見直しを求めたばかりだった。
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5月JOL2機155億購入 JOLの販売は好調なので6末までに十分販売できるでしょう 昨年度1Qは売上129億、そのうちJOLが114億 2機155億ならこれで1Qは20%以上の増収がほぼ確定 増益はJOLCO次第ですが昨年度より状況は良いのでこちらも硬いでしょう これをもう少し早く出していれば決算後の7連続下げはなかったのでは?
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また🚁きた。2機も。衝突💥すなよ!
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米時間20240502のJoby公式ニュース👇️ ※日本語訳抜粋 2024年5月02日-ジョビー・アビエーション社。 商業旅客サービス用の電気航空タクシーを開発している会社(NYSE:JOBY)は本日、生産前の飛行試験プログラムを成功裏に完了したと発表し、現在は飛行試験の次の段階に焦点を当てています。この間、同社は生産プロトタイプ機を使用して、今後のクレジット飛行試験に備えます。 ジョビーは4年以上前に本格的な量産前試作機の飛行を開始し、同社の2機の量産前試作機はその後1500回以上の飛行を完了し、パイロットを乗せた100回以上の飛行を含む総距離33,000マイル以上の飛行を完了しました。 2番目のプリプロダクション機も2023年11月、マンハッタンのダウンタウンヘリポートからハドソン川上空を飛行し、ニューヨーク市で最初の電気航空タクシー展示飛行を完了した。 ジョビーの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるジョーベン・ベバートは「このテストプログラムの過程で、私たちのチームは今日のバッテリー技術を使用して数万マイルを飛行し、電気航空タクシーがどれほど本物かを世界に示した」と話した。 "私たちのプリプロダクション航空機は、ジョビーの設計の2番目の本格的な世代であり、その性能はプログラム全体を通じて予測を満たしているか、それを上回り、最大航続距離、速度、そして画期的な音響フットプリントの目標を達成することに成功しました。" 「この厳格なテストプログラムを成功裏に完了することで、私たちは全幅の信頼を持って生産をスロープすることを可能にしました。その2つ目は、今週初めにカリフォルニア州マリーナの生産ラインでラインから転がりました。飛行テストプログラムからの学びは、認証プログラムと電気VTOL航空機に関する規制フレームワークの広範な開発に非常に貴重であり、設計の性能、安全性、音響を検証し、毎日洞察を提供します。 運営とメンテナンス」 2021年、ジョビーは垂直離着陸を含む1回の充電で154.6法定マイルの飛行を実演した。 2022年、ジョビーはNASAと提携して航空機の画期的な静かな音響足跡を測定し、確認しました。同社は、都市の環境に対するクルーズ飛行ではほとんど聞こえないと思います。 ジョビーはまた、時速200マイルを超える速度と平均海面から10,000フィートを超える高度での飛行を実証しました。 2023年、ジョビーは飛行試験プログラムを拡大し、パイロットが搭乗する飛行を始め、ニューヨーク市の電気航空タクシーの史上初の展示飛行を終えた。 ジョビーはまた、4人の米空軍パイロットを訓練し、垂直飛行から翼飛行への移行を含む完全な飛行プロファイルを通じてeVTOL航空機を操縦する最初の空軍要員となるように、単独のパイロットとして訓練した。 そして2024年、連邦航空局(「FAA」)と提携して。 ジョビーは2日間で31回のパイロット搭乗飛行を終え、航空機の運用特性と精密着陸能力を実演した。 ジョビーチーフテストパイロットであり、ジョビーの本格的なプロトタイプ機に初めて搭乗したジェームズ・デンハムは、「過去4年間、精密着陸と流出から人的要因まで、飛行中の航空機を徹底的にテストし、研究した。 私たちは1日に複数のフライトを飛行することが多く、多種多様な天候や運用条件で飛行できる能力を発揮しました。 その結果、私たちは世界で最も経験豊富でプロフェッショナルなeVTOL飛行テストチームを持っており、このプログラムに参加できることを誇りに思います。」 ジョビーの2番目のプリプロダクションプロトタイプ機は、将来の航空技術の研究開発に使用されます。
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基本的には衛星の数を増やして行…
2024/05/15 16:59
基本的には衛星の数を増やして行くことと株価は連動か。ならば、現在2機しかないところで、上下はあっても来月から隔月で増えていくに伴い株価も上げていくと思われる。とりま7号機の画像取得、5月末の決算は期待しよう( ・ิω・ิ)ノ