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アメリカは10年前のアメリカより良くなってるが、 日本は10年前の日本より人口は減ってGDPの順位も2位から5位と転落した。
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彼らの手法はもう分かってた 予想通りの手できおって、わしもサブイボたったわ🤣 1位 さくら 2位 日鉄 ホンマにどんなけ善良な国民を騙そうとしているかがようよう解ったわ 日本は忖度だらけやな。善良な人ほど馬さん鹿さんを見せられるんか。ホンマ世知辛い世の中やわ
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投稿数2位かw ほぼ犬の書き込みだろw
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再エネで独走の中国に危機感…日欧など同志国で食い止めへ 日・EUハイレベル経済対話 5/2(木) 19:50配信 日本と欧州連合(EU)が、米国など他の同志国も巻き込み、戦略物資のサプライチェーン(供給網)構築を本格化する。想定するのは成長分野で攻勢を強める中国だ。特に今後も需要の増加が見込まれる太陽光パネルや風力発電の分野では高いシェアを誇っている。各国が脱炭素化を進めれば、その分だけ中国依存が高まり経済安全保障上のリスクとなるだけに、同志国が連携して脱中国依存を加速させる。 ■中国政府が再エネに巨額補助金 「透明、強靱(きょうじん)で持続可能な供給網の構築のための政策協調に向けた議論を行う」。斎藤健経済産業相は4月26日の閣議後の記者会見で、5月2日の閣僚級による「日・EUハイレベル経済対話」への意気込みを語っていた。 念頭にあるのは中国だ。中国勢は政府の巨額の補助金によって再エネ関連製品の価格を低く抑え、世界市場を席巻しているとの指摘がある。このまま中国を伸長させてしまうと「再エネで中国依存が強まり、日本のエネルギー安全保障が脅かされかねない」(日本政府関係者)現実がある。 中でも太陽光パネルは中国が群を抜いている。国際エネルギー機関(IEA)によると、2022年の世界市場で中国のシェアは首位の77・8%。2位のベトナム(6・4%)以下を大きく引き離している。 パネルの主要素材ではさらに中国の一極集中が進む。IEAのデータでは、22年のシェアはポリシリコンが85%、ウエハーは97%と圧倒的だ。 日本国内でも中国製品は多く採用されており、再エネ普及や脱炭素に向けた補助金が日本企業の支援に回っていないとの批判も根強い。中国に過度に依存しない供給網の構築は急務といえる。 ■風力も5割が中国メーカー 中国勢はこのほか、風力発電でも台頭が目覚ましい。国際団体の世界風力会議(GWEC)が公表した2022年の風車メーカーの世界ランキングによれば、上位15位に入った中国企業は10社で、シェアは計56・4%に達した。 中国製の風車は日本市場でも採用が広がりつつある。ある日本の電力会社の関係者は「中国勢が規模を生かして価格競争力を強めれば、中国製品がさらに日本に流入してくる可能性がある」と警鐘を鳴らす。四方を海に囲まれた日本では、風車を洋上に浮かべる「浮体式」の洋上風力も再エネ普及のカギとして期待が高まっている。 日本は中長期的なエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」でも、電源構成のうち再エネの比率を2019年度の18%から、30年度に36~38%にまで引き上げるとしている。ただ、省資源国の日本がエネルギーを特定の国に依存するリスクは大きく、同志国との連携強化により中国依存度を低減させることが求められる。(中村智隆)
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掲示板投稿数2位 この調子で休暇中も頑張ってねw 来週が楽しみ🚀
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日本経済新聞 2024年5月1日 3:00 『アジア大学ランキング、東大5位・京大13位に 日本勢上昇』 「THE事務局によると、トップ100入りした大学が国別で最も多かったのは中国で33大学。2位は韓国の16大学、日本は10大学で3位だった。」 「日本勢で100位以内に入ったのは他に大阪大(28位)、東京工業大(29位)、名古屋大(41位)、九州大(52位)、北海道大(79位)、筑波大(82位)、東京医科歯科大(90位)。」 英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)Asia University Rankings 2024では、101位から125位までに日本の大学は1校も入っていない。一方、韓国の大学は4校入っている。125位以内に入った大学は、日本は10大学、韓国は20大学で、ダブルスコアだ。
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円高にするには、金利を現在のゼロ金利から2%位に上げるしかない。 借金国債残れない利払費が上がり、住宅ローンが上がり、日本は破滅する。 もう、庶民としては、全財産エヌビデイアを買って、日本恐慌に備えるしかない。
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★海外のSLAM技術の競合はKudanよりもはるかに技術的に進展している ~Kudanは負け組かと思われる~ 海外の自動運転システムの競合などは、部分的な商用化に成功しており、Kudanとは技術的に雲泥の差があると思われる。 米調査会社Navigant Researchは、2020年に自動運転システム企業のトップ10ベンダーを発表しており、下記のような結果となっている。 1位:Waymo 2位:Ford 3位:Cruise 4位:百度 5位:Intel・Mobileye 6位:Aptiv・現代自動車 7位:VWグループ 8位:Yandex 9位:Zoox 10位:Daimer – Bosch Kudanの中小企業並みの貧弱な売上水準から推定すると、これらの企業のどこにも採用されておらず、技術的に優れた競合がたくさんいると思われ、こういった自動運転システムに採用されたSLAM技術の中から、勝ち組企業が誕生すると考えられる。 わざわざ遅れたSLAM技術を持ってる企業と手を組む自動車会社などはあまり考えられないので、Kudanの将来は暗いと思われる。 先端技術競争は、NVIDIAの例でもわかるように、1位の企業がすべてを勝ち取るイメージなので、2位以下の企業はかなり厳しく、Kudanのようにトップ10にすら入ってないと思われる技術が、将来開花する可能性はかなり低く、夢のまた夢であろう。 そういったことは、中小企業並みのKudanの売上水準とその売上水準が減少傾向にあることからも多くのユーザーに評価されていないことは明らかであろう。
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確かにドイツでは戦後60回も憲法が改正された事実がありますが、その改正された部分のほとんどは「統治機構」という議会や裁判所、地方自治などの部分に限られており、自民党(与党)がこれからやろうとしている9条(平和主義)やその他の基本的人権や国民主権に関連する憲法条文の改正とは全くその性質が異なりますし、憲法構造の特殊性やEU加盟、東西ドイツの統一など日本とは異なる事情が重なったドイツの事例をもって日本の憲法改正を論じること自体が失当だよ。 > GDPランキングと改憲回数(第二次大戦後) > > 1位 アメリカ 6回 > 2位 中国 10回 > 3位 ドイツ 67回 > 4位 日本 0回 > 5位 インド 99回 > > GDPがドイツに抜かれた日本 > もうすぐインドにも抜かれそうな日本 > 何がいけないか? 基本的なことから見直しましょう。 > > 倒産する企業の、共通点は、一度決めたら変えないだそうです。
犬さんのお陰で掲示板投稿ランキ…
2024/05/03 22:46
犬さんのお陰で掲示板投稿ランキング2位まで上がってきてるんで虫籠でいいかな~と(笑)