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2021年結果 売上高103億 営業利益−1億 経常利益0.4億 純利益0.2億 配当金6円 2022年結果 売上高111億 営業利益2.7億 経常利益4.7億 純利益2.8億 配当金6円 2023年予想 売上高125億 営業利益2.9億 経常利益3.9億 純利益1.5億 配当金7円 2023年結果 売上高133億 営業利益11億 経常利益12億 純利益6.5億 配当金9円 2024年予想 売上高137億 営業利益11億 経常利益12億 純利益8.1億 配当金9円 2024年結果 売上高143億 営業利益14.7億 経常利益15.7億 純利益11億 配当金14円 2025年予想 ←前回見直した中期経営計画の数値のまま 売上高140億 営業利益13億 経常利益14億 純利益8.8億 配当金15円 コレを見れば今期も上振れ確実なのがわかるはず
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⭐今期決算実績値(2024.03 (・・・本決算発表24/05/15 売上高4,544・営業利益216・経常利益295・当期利益137・EPS 31.4・配当15 前年比+11.8・黒転 ・黒転 ・黒転 ・黒転 ⭐来期事業計画見込み値(予 2025.03 通期) 売上高4,650・営業利益250・経常利益250・当期利益190 ・EPS56.3・配当15 前年比+2.3 ・+15.7 ・-15.3 ・+38.7 +79.7 🔸今期の予想見通し前世界的に社会経済活動はほぼ正常化したものの、一部の原材料価格の高騰は継続しており、また中国・欧米の景気減速や地政学的リスクなど、世界経済の先行きは不透明な状況となっております。 このような状況のもと、当社グループでは、既存事業(バリュービジネス)におきましては、映像制作関連市場および放送関連市場への販売が今後も堅調に推移するものと見込んでおります。また、新規事業(グロースビジネス)におきましては、自動運転支援ソリューションの自動車に搭載される魚眼、超広角カメラを生産調整するメーカー向けへの拡販に取り組んでおり、当社グループは、引き続き魅力ある製品・サービスを提案・提供云々だが経常利益が昨対比で15.3%減益の要因は? 今期は増収減益値・・・中国・欧米・地政学リスク懸念でのコスト負担増等々での懸念配慮での見込み値かな・・・・明日は株価動向は需給次第での動き様子見・・・。
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菊水ホールディングス <6912> [東証S] が5月15日大引け後(17:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比25.6%増の19.1億円になり、25年3月期も前期比3.2%増の19.8億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、増益になる。 同時に、前期の年間配当を43円→47円(前の期は38円)に増額し、今期も47円を継続する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比22.7%増の6.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の15.7%→17.5%に上昇した。
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【業績予想/決算速報】タツモ<6266>が5月14日に発表した2024年12月期第1四半期の経常損益は662百万円、直近のIFISコンセンサス(710百万円)を6.8%下回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、15.7%増益の4,500百万円を予想、IFISコンセンサスを11.6%下回る水準となっている。尚、中間の経常損益は2,090百万円を予想、直近のIFISコンセンサスを3.7%下回る水準となっている。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の23.8億円→31.8億円(前年同期は14.1億円)に33.7%増額し、増益率が68.5%増→2.3倍に拡大する計算になる。 今後は為替差益もあり、やはり増益率は上がるのでは?
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受注高と売上(受注高→売上) 17年 50億→62億 18年 49億→55億 19年 58億→51億 20年 41億→57億 21年 57億→49億 22年 47億(①+2.5億②+11.4億③+15.7億④+17.4億)→67億 23年 115億(①+6.2億②+21.3億③+9.8億④+77.4億)→81億 24年 80億(予測値)(①+6.6億②+22.2億)→85億(予想値) 受注高から翌年の売上がある程度予測できるから しばらくは安定した業績が残せる
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僕は小ロットナンピン族やから10ロットエントリーはヒヨる 少し前は10ロットの証拠金12マソくらいやったのに今では15.7マソ位 泣けるねぇ
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「極東開発工業 が5月14日後場(14:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比4.7倍の56.1億円に急拡大し、25年3月期も前期比15.7%増の65億円に伸びる見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期比29円増の116円に増配する方針とした。」 しかしながら大暴落~^^
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日本カーバイド工業 <4064.T> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比17.3%減の15.7億円になったが、25年3月期は前期比39.9%増の22億円に拡大する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は3.2億円の黒字(前年同期は0.7億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.0%→0.9%に改善した。 株探ニュース
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ん、? ≻以下、前回2月の決算書き起こし記事抜粋、2024年12月期見通しのサマリーを含む。その他、自社の貸借(B/S)に載らないオフバランス開発(他社の手付けのみで企画・開発・竣工)などの手法が、あの霞ヶ関キャピタルと同じだな。あまり知られていない。 ひっそりと倍々ゲーム、配当は倍増、いいんじゃないか。 「2023年12月期の決算ハイライトです。売上高、経常利益、販売戸数ともに過去最高を更新しました。売上高は412億5,800万円、前年比15.7パーセント増、経常利益は42億6,000万円、前年比87パーセント増と大幅な増収増益となり、11月に上方修正した業績予想値を上回る着地となりました。 また、1棟バルク販売の推進や「環境配慮型建築」物件の販売による付加価値向上に加えて、新規事業である用地仕入事業が利益に貢献し、経常利益率が6.4パーセントから10.3パーセントと、前期より大幅に上昇しました。 結果、第3四半期終了時点で、還元方針に基づき、1株あたり配当金を期初計画52.5円から47.5円増配し100円に修正しました。 2024年12月期は、従来の中期経営計画の目標を上方修正し、過去最高の売上高、経常利益を目指していきます。売上高は600億円、前年比約45パーセント増、経常利益は50億円、前年比17.4パーセント増を計画しています。今期は十分なパイプラインに加え新規事業である用地仕入事業およびビルディング事業の立ち上がりが想定よりも早いことを背景に、売上高は500億円から600億円へと上方修正しました」 (欄外要約) *2023年の仕入戸数は1,776戸。うち、オフバランス開発による仕入が全体の約8割となり計画達成に向けた仕入に寄与。
2022年3月に出した中期経営…
2024/05/15 21:56
2022年3月に出した中期経営計画には 2028年計画 売上高150億 経常利益12.5億 純利益7.7億 ROE6 配当金17円 とあるが 2024年結果 売上高143億 経常利益15.7億 純利益11億 ROE7.7 配当金14円 売上高のみ未達だが余裕で4年前倒しの利益大幅クリアである しかも今期まではあくまでもフェーズ1構造改革期であり、仕込みの時期 来期から成長期と位置づけたフェーズ2 売上と利益の上昇加速が始まる 売上高200億 経常利益20億 純利益13億 ROE10 配当金29円 という2032年の目標値が5年前倒しで2027年にはくるだろう 配当29円は激アツですね