マイクロレンズ

去年は決算発表から超弱気予想で20％近く下落して
かなり安く拾わせてくれたが
今年も再現なりますかね？
正直なところ
信用取引の方を振り落とす意味でも
暴落してくれるとありがたい部分もあります
長期的に見れば、どのみち上方修正連発ですから
一時的に400円割れなんて事になれば最高です

2017年
5,160万株
分割→10,320万株
2024年
6,540万株
毎年自社株買い→消却→増配
7年で
株式数は約37%減少
今後もこれが繰り返されると仮定すると
あと数年で浮動株0ですね
ＴＯＢかＭＢＯで幕引きになるのでしょうか？
NISAで永久保有しておきたい一枚なので寂しいですね

従業員切る前に
経営陣を全部切って入れ替えないと
優秀過ぎるコネと派閥が逆効果になっている

>>No. 117

なりますよ。
ゴールドラッシュの時に一番儲かったのはツルハシ屋です。
オーバルは水素ラッシュのツルハシ屋になります。

>>No. 115

短期筋に儲けさせるために会社は存在していないのです。
上場しているので、短期売買の投資家にも会社に対する発言権はあるのですが、、
本来、企業というものはジックリと時間をかけて成長していくもの。
その期間の間に大きな上下動は仕方のないことです。
綺麗なチャートを作る為に彼らは仕事をしているわけではありません。
会社を守り、家族を守る。その上で成長の果実を我々に還元してくれる。
以前のように長期低空飛行の企業なら文句も言いましょう。
ここ数年の業績は右肩上がりで、配当金は6円→14円まで上がりました。
ココはグッと堪えてください。
あれだけ保守的だったオーバルが世界一を目指すと言ったのです。
自社製品を産業界のマザーツールとまで言い切ったのです。
我々もマザーのような視点で見守りましょう。

アントンパールが買収に動いた時のユーロが135円
当時の株価が約300円一株2.22ユーロ

今現在ユーロ167円で株価515円だから3.08ユーロ
これだけ業績上振れて、大口受注連発、増配して
0.8ユーロしか上がっていないオーバルを見て
そろそろ何か動きがあるかもしれません、、、

ちなみにドル円で見ても同じような水準ですので
どこが何をしてくるかわからない状況です

オーバルの高精度流量計はかなり貴重な技術であることは
なかなか伝わりにくいですが
簡単に言えば和牛とオージービーフです
同じような見た目でも使って見れば天地の差
世界中が奪い合い日が必ず来る
それがオーバルです

市況によってはまた400円くらいまでの下落はあるかもしれません
ですがオーバルが何かをやらかしたわけではなく
オーバルは日々売上を積み、技術を積み、信用を積む
そうして75年もの間、熟成を続けてきました
そして今、いよいよ開花の刻が近づいているのです
75年の信用と技術力が世界中から必要とされる
日々に一喜一憂せず、オーバルの成長をゆったりと眺める
そんな時間を楽しめるゆとりが大事ではないでしょうか？

水素社会のマザーツール
産業界のマザーツール
とうとう控えめなオーバルが自分で凄い事を言い出しましたね
事実
高精度の流量計は必須アイテムです
相当な自信が無ければコレを公にアピール出来ないですよ
水素社会のNVIDIA
コレがオーバル

4か月前の決算発表から
大幅な増収増益増配を発表したのに
株価は年初来安値より7%程度しか高くない
今買っておけば本決算付近で500円は抜けそうですね

大黒字で有配、市場も安定成長している業界
それでもここより遥かに時価総額の低い企業が山ほどある
ソシャゲは年々市場規模が小さくなっている
モンスト、パズドラ、原神などなど
固定の高額課金ユーザーが存在し続けるから気付かないが
それらを除外すれば驚くほど小さな市場
そこに年間何百本のリリースがありユーザーを奪い合う
更にそれらは膨大な開発費を投入されたものも多い
その中で勝ち上がるには資金規模も技術力もアイデアも少し足りないと思う
増やし続けた人、事業所をもう一度削って
小さくなって大手の傘下に入れてもらうのが現状の最善策では無いだろうか？

１Ｑで上方修正&大幅増配
あと2回はありそうです
最終的に過去最高値更新で配当80円でしょう
そしてまた悲観的な来期予想を出して暴落
この繰り返しでしょう

アルテミス計画でトヨタのルナクルーザーが採用決定！
凄い事になってます
トヨタのルナクルーザーの仕組みは
日中は太陽光発電を利用し
余剰電力で水を水素と酸素に分解して貯蔵
夜間はその水素と酸素を反応させて発電し水を発生させる
という永久機関の完成
コレが確立すれば地球はドンドン美しく住み良い星になっていく
国策では無いです
全世界が水素に注力しています
もはや地球策です

明日や明後日は誰にもわからない
ただ一つわかるのは
オーバルは水素社会において必須の企業である事
社会構造の変革というのは短期的なテーマで急騰するものではない
ジワジワと浸透していき
気付いた時にはとてつもない規模になっている
あわてることなかれ
ローツェのチャートがオーバルの未来

10年保有で100倍ですか
100万円が1億円
庶民の夢のような銘柄ですね
しかも実業がしっかりしているので不安無し
日本市場には、まだまだこういうお宝が埋まっているのですね

ローツェは10年で100倍ですね
我が社も同じ道を辿りますよ
2020年に200円でしたので
2030年には
株価20,000円
配当400円
時価総額5,000億円
ちょうど今のローツェと同じくらい
全く夢物語ではありません

同じスタンダードのナガオカさん
凄い勢いで上方修正、増配、自社株買い、大口受注連発してますね
オーバルの未来の姿、、、

東京計器さん
横河電機さん
長野計器さんがお先に決算発表して
最後の大トリが我が社です
あと１か月
よほど私の思いとかけ離れた経営をしなければ売る気は無いけれど
とてもドキドキしてきます
絶対無いとは思いますが
万が一、減収減益減配予想を出してきたらＭＢＯ前の株価下落誘導ですね

中期経営計画2028年の目標数値
売上高150億　経常利益12.5億　当期純利益7.7億　配当金17円
2024年の現在予想値
売上高140億　経常利益15億　　当期純利益9.1億　配当金14円

売上高以外は全て大幅に上回る数字
しかも控えめな上方修正による数字
純利益は10億に届くのではないだろうか？
期中平均株式数2,240万株に配当金の差額3円をかけて6,720万円
それに上乗せして純利益の差額2.3億円とすると
合わせて約3億円ほど当初の計画から浮く計算になる
この3億円を600円で自社株買いすれば50万株ほど買うことが出来る
今後配当金が増額されていくことやオーバルへの需要を考えると
資金の流出を防ぐ効果と買収を防衛する効果、更にはプライム再上場への株価上昇効果も見込まれる

控えめなオーバルなので来期予想は減収減益を出してくる可能性がある
その時の株価暴落を防ぐためにも自社株買いは最良の手段ではないだろうか？

買っても買っても売りが出てきますね

まだ売りますか？