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ちったあまともなこと書いてみいや 今後どう稼いでいくのかが全く見えへん袋小路の現状 『資本業務提携契約の締結並びに第三者割当による 新株式及び第 11 回新株予約権の発行に関するお知らせ』(2021年12月21日発表) で 「具体的な使途:ハイパースケールデータセンター事業への投資資金」 「支出予定時期:2022 年7月~2028 年1月」 として約20億の資金調達を表明するが 行使価額176円の1040万株ワラントいまだ行使ゼロで資金調達できず 具体的な案件いまだ示せず データセンター需要旺盛のニュースが連日あるに ここには具体的な話は一切ない
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精神科患者にはいくら言っても通じないんです。対応はひとつ傾聴です。でも現FPに対しては私たちは医療関係者ではないので、治療や精神を安定させるよう関わる必要はない。 立場を変えては腹が立つように煽ってくるばかりですから、興奮させないように否定せずかかわるか、あるいは無視するしかないのです。本当にまだお若いようですので治療を受けられることをお勧めします。 ちなみに私は昨日少しですが1Mだけブルインし、次は13日まで待って追加を考えています。ベアは一月からナンピンで10M、37000くらいでプラ転なので、それまでにもう少し下がったら利確できたらなぁ。余裕資金なので、のんびりやっていきます。 毎日仕事もやりがいがあり、ブルベアも楽しいです。主にAさんのコメントを信頼しており、勉強になります(^^)
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jRCT(臨床研究等提出・公開システム)によると、AS-0141の治験開始から3年( 初回公表日 令和3年5月7日 最終公表日 令和6年1月26日) もうそろそろ治験の進捗報告が欲しいものだが。。。。。
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仰る通りだと思います。 2022年11月に介入があった時は、何度かの介入を経て翌年1月中旬までに20 円程円高に進んでいます。 今回も5円程度下がったから終わりとは思えなくて。 どの程度のレートを目標としているか政府や財務省の思惑は推し量りかねますが、 個人的には経済界の想定為替レートが一つの目安になっていると考えています。 2022年は120円、2024年12月期は140円。 甘すぎな想定ですが、年初は年内にアメリカの利下げが始まるのというのが大方の予想だったので。 仰るように今後も円安に傾く地合いが続くので財務省とのせめぎ合いがどうなるか、 用心と言うより買い時を逃さないよう政府、財務省お得意の「注視」をしていきたいと思います。
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NFPの結果も予想を調べてみた。23年1月から16回分の予想中11回は予想より上振れしている。確率からすると今回も予想より結果が上振れしやすいか。
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ちなみに今回の上昇発点は3月ながらく横横が続いた時の150.8前後 そんで神田財務官は1月に10円上昇は異常という基準を繰り返し述べ大雑把に160越=10円値幅ほぼ達成で 介 入 に入ったものと思われる。なので逆に言うと下げの10円も短期間にやっちゃうと異常という基準を示した以上おかしなことになるので 介 入 としてはそこまで押し下げは考えていないと思う。 まぁ相場のプレイヤーが疑心暗鬼になって過剰に下げたのであれば問題ないんだろうけどね。
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ヴァレックスが3%残して保有してるのが怪しい。 1月から貸株してるだろ
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素晴らしいデスネ!!ありがとう ございます。 > 今年1月15日に千葉大学医学部附属病院で開催された第449回治験審査委員会においてiPS-NKT試験(BP2201第I相臨床試験)の完了が報告されていました。このとき、認定臨床研究審査委員会(CRB)事務局に対し、治験の総括報告書が提出されたと思われます。 > あとは論文の公表を待つだけ。 > > 参考にしたウェブサイト: > ・千葉大学 臨床研究審査委員会 臨床研究の流れ (画像の左上部) > ・上記の臨床研究の流れ「試験完了の報告」における提出書類の詳細など(画像の右上部) > ・第449回治験審査委員会の記録の概要@千葉大学医学部附属病院 (画像の下部)
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直近のbitcoinの状況は 香港ETFの流入量 < 米国ETFからの流出量 bitcoin価格自体は3月以降上がったり下がったりに見えなくもないですが 米国ETFという観点では2月がピークで 3月以降流入が減少し始めて ここ最近は流出の方がどんどん多くなって来ているので 短期でファンダメンタル的に上がるのを期待するのは難しいように思います。 米国ETFは始まった1月より次の2月が盛り上がったので しっかりサポートされるところを見てからでもよいような。
Re:200兆円あるらしいぞw…
2024/05/03 18:59
それでは、今後はどうなっていくのでしょうか。 為替介入は、基本的に外貨準備を使って行われます。日本の外貨準備高ですが、2024年1月時点で、約1兆2918億ドル(円で約200兆円)あります。その中で外貨は1兆1562億ドル(約180兆円)ですが、米国などの証券で保有しているのが1兆ドル(約156兆円)、預金が1550億ドル(約24兆円)です。 この預金を取り崩して介入資金に充てるのだと思われます。ですから、10兆円すでに使ったのだとすれば、残りは14兆円足らずになる計算です。 この残高以上の介入を実施しようとした場合は、米国債などの証券を売って米ドル資金を確保する必要がでてきます。ただ、米国政府は日本に米国債を売却されるのには難色を示す可能性があるのではないかと考えられます。米国の長期金利の動向に影響を与えるからです。