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音声説明会ざっくり聞いたけど、予定の投与人数は簡単にブレるので言いたくない様子だった(少し怒り気味ぽくww)。ただ今後の見通し数値の実現確度はファクトに基づいた内容で高いとのこと。って事は上振れしそうなのかなぁ、と。欧州承認や皮下注射承認は今後の↑材料やけど、いつ承認予定かやそれにより指数関数的に伸びるのかはわからんかったね。 言えるのはレケンビは順調、レンビマの延長可能性も視野に入ってきていて1年以内くらいの↑材料がまだ沢山残っているって事やな。でも、そうなると余剰資金ある人は買うけど、いったん利確したい人もいるだろうからジワリ↑行く感じぽいなぁ。 2か月前くらいの底値はまだか!みたいな総悲観ムードは当面なさそうだし、個人的には開示見ながら最低半年くらいは寝かしてみようかと思ったわ。
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音声AIの技術は別に目新しいものでもなく日本にも数社あります。特別サウンドハウンドが際立って珍しい技術でもないよ。
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おそらく、ここの投稿ってスマホ若しくはパソコンかなと思いますが、自分の投稿を方言言葉で入力(又は音声入力かも)するって私には恥ずかしくて出来ません。匿名投稿としても。
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わたしも最初勘違いしていたんですが、えらく態度が横柄なんで 試しに質問してみたら、常識を逸脱した下品さが笑えました。 なんか嘘くさい自慢話も多いし。しかもムキになる。 もう少しつつくと、音声入力で思い出しましたが、 東大A判定とか、コンビニの縄跳びとか言いそうですしね。 そこまで引っ張ってやろうかと思いましたが、めんどくさいのでやめますね。 本家mar***さんはお元気なんでしょうかね?
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質問です。 音声入力してて恥ずかしくないんですか?
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OpenAIは5月13日(現地時間)、新しい対話型生成AIサービス「GPT-4o」を発表した GPT-4oは有料版「ChatGPT Plus」や「ChatGPT Team」のユーザー向けに展開を開始しており、今後エンタープライズ向けにも提供予定。 無料版ChatGPTユーザーに対しても、1日で利用できるメッセージの数に制限をつけつつも展開する(OpenAIによるとPlusユーザーのメッセージ送信可能数は無料版の5倍でTeamsやエンタープライズ版はそれ以上)。 GPT-4oとは何なのか。また、そのGPT-4oの上で走らせたOpenAIの驚きのデモの様子を振り返りつつ解説しよう。 テキスト以外の処理能力の上がった「GPT-4o」 GPT-4oはその名の通りGPT-3やGPT-4と同じくChatGPT等で動かす新しいAIエンジンだと考えればいい。 「o」はOmnimodelのことを指し、意訳的に言えば「全方位モデル」(いわゆるマルチモーダル)、つまりテキスト以外に音声や視覚といった情報をも処理する。 GPT-4などでもこうした仕組みはあったが、OpenAIによるとGPT-4oではさらにその処理スピードが向上しているとのこと。
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空売りも、買い方も、一時休戦!!!! 決算説明の動画『字幕+音声』出てますよ!!! まずは、観てみましょうか??? ↓↓↓ https:// + youtu.be/Lv_BljmrZng?si=0-fldIxFJQ4ogdoW それからでも空売り入れる作戦続行するか買い戻すか、 更に買い増しするか決めましょう!!!
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まだ分かっていませんな。 これからの生成AIで、音声認識が重要なのは間違いないが、ここの技術は必要とされていないのです。 だからこそこんなにうられているんですよ。
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配線にしても建設工程にしてもその他医療や物流・製造などの業種にしても、専門分野における作業効率化提案会社(音声認識がない)が数多ある中で、それが音声認識や音声によるAI解析を備えるかどうかで大きな違い。 よりスピーディーでより提案的なフィードバックができるかどうかはAMIの提唱にあるHCIの活躍の場。コールセンターにおける音声認識の活用のように、様々な専門分野に割拠するDXサービスやソフトを音声認識とHCIでつなげれば、評価は無限大。
AIで「ググる」に革新 グーグ…
2024/05/16 06:08
AIで「ググる」に革新 グーグル、音声・映像も対応 オープンAIに対抗 2024年5月16日 日本経済新聞 朝刊 3面 【シリコンバレー=渡辺直樹】米グーグルは14日、生成AI(人工知能)を刷新し、動画や音声、大量の文書を扱えるようにしたと発表した。検索を含む自社のあらゆるインターネットのサービスにAIを組み込んで利便性を高める。半導体からデータセンター、ソフト開発まで総力を結集し、先行する米オープンAIに対抗する姿勢を鮮明にした。 「今日の講演で『AI』と言った回数は120回だ」。グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は14日に開いた最新技術の発表会の基調講演をこう締めくくった。約2時間にわたる技術発表はAI一色となった。 グーグルは生成AI「Gemini(ジェミニ)」の最新モデルの提供を始めた。文字から音声、画像、映像など多様な分野でAIの性能を高めた。1500ページの文書や1時間の動画を要約できる。音声を使った支援機能もはじめ、高精細の動画や音楽を生成できるAIも開発した。