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VFSに資金投入の予定 2/25にインド南部にEV新工場設立、5年間で500万ドル投入、年間15万台生産予定 タイ進出にも意欲 成功例としてトヨタ、いすゞ、ホンダで三菱は含まれていない 近年では中国の進出、韓国も健闘、そこへ割って入ろうとしているのが ベトナムの財閥ヴィングループ そのVFSオート 米国にも上場して一時は GM、フォードの時価総額を上回った 事業提携先はBMW,ピニンファリーナ、マグ、ナシーメンス などで急激に技術水準を高めている ついてまわる、新興、アジアなどのマイナスイメージの払しょく 韓国車は日本では売れないが、米国では三菱自よりは売れている 東南アジアに限れば存在感で言えば、トヨタ、BYD、ジーリー、ホンダ 三菱は国内では最下位、海外でも圏外 車は資金力とブランド力とサプライヤーがモノを云う そのひとつの資金力をもっている インドでの成功が試金石になる
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GM、フォード、ステランティス、現代G等各社、一斉に修正、遅ればせながらトヨタ追随へ > 起亜、ハイブリッド車販売2倍へ EV逆風で戦略修正 [2024/4/23 2:00 日経デジタル] 韓国現代自動車グループがハイブリッド車で攻勢を掛ける。 傘下の起亜は主要9車種でHVモデルを新たに投入し、2028年までに販売台数を80万台と現状の2倍に増やす計画だ。世界的に競争が過熱する電気自動車(EV)への重点投資を一旦見直し、市場動向に柔軟に対応する。
【米国・インド市場で日本車が躍…
2024/05/13 14:00
【米国・インド市場で日本車が躍進、韓国車メーカーに緊張走る=韓国ネット「日本にはかなわない」】 2024/05/13 06:00 https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_933361.html 2024年5月8日、韓国メディア・韓国経済は「ハイブリッド技術と円安を武器に、日本車が米国・インドなど主要市場で売り上げを伸ばしている」と伝えた。 トヨタは前年同期比20.3%増で、米国に進出している世界の完成車メーカーで最も高い増加率を記録した。ホンダも17.3%増の33万3824台を販売。日産・三菱(9.5%)、SUBARU(6.7%)、マツダ(13.3%)なども高い増加率を見せた。 同期間、GM(1.5%減)をはじめ起亜自動車(2.5%減)、ステランティス(9.6%減)、現代自動車(0.7%増)、フォルクスワーゲン(1.1%)、 テスラ(4.0%)👈重要 、BMW(1.3%)などは販売数が減少または足踏み状態となっている。 「日本車全盛時代」はインドでも見られるという。スズキの子会社、マルチ・スズキ・インディアは1〜3月期の販売数が前年同期比12.2%増の47万9791台で、2位の現代自(15万5010台、8.5%増)との格差を広げた。トヨタは51.8%の大幅増で7万726台を販売し、5位に着けている。 日本車の躍進は、「EVの代わりにハイブリッドカーに集中した戦略のおかげ」と分析される。トヨタの1〜3月期営業利益は1兆1126億円で、現代自の営業利益(6兆9831億ウォン)より40%多かった。「今後、インセンティブを増やす形での価格引き下げや攻撃的マーケティングを仕掛ける余力が生まれた状態だ」と記事は説明している。 この記事に、韓国のネットユーザーからは「EVよりハイブリッドに専念したトヨタの戦略が今のところ大当たりしているわけだ」「AIとの電気争いにEVは勝てるか?AIが優先だろう。ハイブリッドが正解だ。コスパもよく充電ステーションも必要ない」「EVの幻想から目を覚まそう」「ハイブリッドは日本にかなわない」などのコメントが寄せられている。 【結論】 テスラがインドに進出しても出番なし。