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違和感を感じていたこと FY2023/1Q "決算短信2は,8/10 その後,"2024年3月期 連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ"が,8/16 そもそも,"1Q決算後に上方修正をするか?" "なんで,時間差があるのよ?"という疑問と, もしかして,大株主(井上ファミリーを除く)に絞められたのでは? という疑念が湧いている
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一歩とトップ10を毎日500円積立でテスト始めてますが同じ事考えてました。設けた運用ルールにも違和感を感じます。 トップ10は組成からまだ2週間ですしS&P500自体が値動きの渋いレンジで推移してますがこのわずかの期間はeMAXIS Slimに劣後です。 運用ルールもどうなのかな…ルールに沿うと来月リバランスでNVDAの比率を14%超から8%に下げることになります。それってSlimより運用効率を下げるのでは?と考えるのは私だけでしょうか。 テストですししばらく様子みようとは思いますけど、S&P500インデックスファンドの上位互換って自分の想像が違ってるかもしてません。
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標準スイッチのハード性能が、20年後も今と同じであるとしても、一部の高負荷なソフトを例外として、娯楽ソフト制作がその性能で困ることはありません。 そもそも、ソフト開発は最適化を後回しにして基本の開発を急ぐため、最適化による高速化の余地をかなり残して仕上がっています。 そのため、現在のスイッチでも、まだ最適化を推進する余地は残っています。さらに、最適化による高速化は、ハード寄りの技術だけでなく、ソフト寄りの技術開発もあり、その知恵の蓄積もまだまだ進みます。 特に画像表示部分の最適化はまだまだ進むでしょう。その一つが画像の省略化の技術です。 そもそも、人間の視覚と脳の認識のあたりの処理では、脳の中枢が認識と判断をする前に、その前段階処理として、重要な情報だけが抽象化され抽出されているので、ゲームの画像の最適化の一つは、不要で過剰な情報の事前の削除と、その削除が気にならないように、巧みに隠すことがあります。 テレビでよくアハ体験だと言って、二つの画像を比較させて、その違いを指摘させるゲームがありますが、コンピュータに比較させると瞬時にわかることが、人間の目と脳が比較すると、違いがなかなかわかりません。 要するに、人間の目と脳は、対象を見ているようで、実はあまり詳しく見ていません。認識できているのは、特徴的な輪郭線や陰影のようなものであると推察できます。 ゲームでの情報の削除とはこういう人間の認識の情報量の低さを利用したものであり、ゲームをしていて違和感を感じない程度に、情報を減らすことです。 まあ、それで文句を言うのは、一部のゲームマニアくらいです。
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あの記事、我が恋人の名は・・・から始まってるところで記事を書くことに酔ってないか?って違和感を感じたが
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今日は、米国引けにかけて米国債利回り上昇してるのに、NASエヌビディアの続伸に引っ張られて上昇していた違和感and VIX上昇に違和感を感じていたけど 9時台の謎上げで売りタイミングずらされた。
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機関投資家ならこの前の決算書に違和感を感じない方がおかしい
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なぜかコメント、いつも違和感を感じるんですね。
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毎日、監視銘柄の板を15つくらい見てるんだが、 ここが1番違和感を感じる。 なんかおかしい。
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他の業種だとPBR0.5でも割…
2024/05/31 22:30
他の業種だとPBR0.5でも割安だと騒ぐのに、地銀だとなぜか放置される。 違和感しか感じないよね。 僕は、その違和感は大事にしたい。チャンス、もしくは自分の勉強不足のどちらかなんだけど、しっかり向き合ってる自信があるなら、チャンスと捉えてガッツリ行くところだと思う。 16年ぶり?にマイナス金利が解除されて業績に追い風が吹いている赤字を出さない銀行株のPBRが0.25とか、そんなチャンスが一生に何回も来るかな? このチャンス、大事にしたいwww