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ロシアの軍需産業は信じられないほど巨大や。外国から援助された分もあるだろうが 弾丸も砲弾も無尽蔵の生産能力を誇り未だに驚異的に生産量を誇る。 こんな国は他の何処にもない。
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>バイデン米政権、イスラエルへの武器供与の手続き開始 弾薬など1560億円規模 岸田首相もアメリカにいろんな面で協力しているようですね? 防衛(軍需)産業銘柄も上がってます・・・
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>香港/モスクワ 15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領が16日、通算5期目に入って初の外遊先として北京を2日間の日程で訪問する。最強の政治的パートナー、中国の習近平国家主席からの支持を内外に示すのが狙いだ。 ロシアが2022年にウクライナに侵攻後、米国が及ぼす圧力に反抗し、両氏の誇る「制限のない」協力関係を強調すると予想されている。プーチン大統領は李強首相と経済関係で協議するほか、ロシアの影響が強い東北部ハルビンを訪れる予定だ。 外交官やアナリストの見方では、プーチン大統領は軍需産業を支える機械や化学製品から、安値の石油やガスの輸入に至るまで、ロシアの戦争経済への一段の支援を習主席に求めそうだ。ただ、今回の訪問はこうした支援要請にとどまらず、米国主導の世界秩序に対抗する世界観の共有を強く象徴するものとなりそうだという。 ロシア政府関係者は「中国はロシアの戦略的パートナーだ。これはロシア大統領と中国指導者が選んだ道であり、西側諸国が何を言おうと何をしようと、それは何も変わらない」と話す。 ただ、ロシアのウクライナ侵攻後、中国はロシアの継戦努力に対し武器や弾薬の形で支援することを避けている。 しかし、シンガポールのS・ラジャラトナム国際問題研究大学院の安全保障研究者ジェームズ・チャー氏は「中国はプーチン氏を迎えるという行動自体が既にロシアを支援する形になっている」と述べた。また、中国には米国主導の世界秩序を覆し、地政学的な覇権を得るという戦略があるため、「米国と長期にわたって対峙するためロシアを味方につける必要がある」と話す。 ただ、東西冷戦時代に両国は共産圏にありながら対立した過去があり、相互不信感が今も根強いという。ロシア政府高官は自国が中国に向けて「資源を供給するだけの付属物」に成り下がると懐疑的な声が政府内で出ていると明かした。> 習近平が初めて主席になって向かったのはモスクワのプーチンのもと。 彼はプーチンが大好きだったのです。 昨年3月は習近平がモスクワ訪問。 10月は「一帯一路サミット」でプーチンを北京に招待。 152カ国の元首や高官が集まりましたが、皆さん、一番会いたかったのはプーチンさんですね。 周りが何と言おうと、「中国とロシアの絆は誰にも壊せない」と習近平は明言しています。
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ロシア プーチン大統領 16日~中国公式訪問 首脳会談へ 2024年5月14日 18時29分 ロシアのプーチン大統領は16日から中国を公式訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行うことになりました。プーチン大統領にとっては通算で5期目の任期に入ってから初めてとなる外国訪問で、両国は結束を強化し、欧米側に対抗する姿勢を改めて示すねらいとみられます。 中国外務省とロシア大統領府は14日、ロシアのプーチン大統領が16日と17日の2日間、中国を公式訪問すると発表しました。 プーチン大統領は、北京で習主席と会談するほか「東方のモスクワ」とも呼ばれる東北部の中心都市、黒竜江省ハルビンを訪れるということです。 中国外務省の報道官は14日の記者会見で「両首脳は両国の国交樹立から75年となるのを踏まえ、各分野の協力などについて意見を交わす」と述べました。 またロシア大統領府も「ロシアと中国の実質的な協力のさらなる発展に向けた重要な分野を定め、最も差し迫った国際社会や地域の課題について意見を交わす」と発表しました。 プーチン大統領にとっては今月7日に通算で5期目の任期に入ってから初めてとなる外国訪問で、中国との結束を強化し、ウクライナ情勢などを巡り対立が深まる欧米側に対抗する姿勢を改めて示すねらいとみられます。 中国としてもロシアとの関係強化を誇示することでアメリカをけん制するねらいがあるとみられます。 ウクライナ情勢をめぐっては、中国はロシアとウクライナの仲介役を担う考えを示していますが、アメリカは中国がロシアの軍需産業を支援しているなどと懸念を示していて、首脳会談でどのような意見が交わされるか注目されます
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> 中国が経済のピークに何かやらかすのではとは聞いています > そのための防衛費41兆円 > > 手の内を隠しとくのが戦争 プーチンがビビってイライラしていた ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。だが、ウクライナとしても中国は貴重な外貨の収入源となり、人材も有効活用できる居心地のいいパートナーであった。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナから2000人もの専門家を招聘 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。 空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。 アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
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国防大臣に任命されたベローソフは、軍事ケインズ主義政策、つまり軍事支出を通じて経済に予算資金を注入する政策、公共投資の代わりに兵器を造る、日本が金融恐慌を脱出する手段として使った手を実践した。 結果は大成功で、技術分野への波及効果も大きかった。 戦前の日本では、軍事ケインズ主義を推進した高橋是清は、幕引きを図って暗殺される。 軍需産業がそれ自体の膨張を止められず、最後まで逝ってしまった。 ロシアも最後まで戦争を止められない。
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世界的な株高の是正中です。 落ち着くまで手出しはできません。 半導体,軍需産業、ハイテク等値がさも調整中 秋にあいましょう
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中国の技術は侮れない。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナから2000人もの専門家を招聘 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。 空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。 アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。だが、ウクライナとしても中国は貴重な外貨の収入源となり、人材も有効活用できる居心地のいいパートナーであった。
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ウクライナが中国の技術を育てたので侮れないね https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナから2000人もの専門家を招聘 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。 空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。 アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。だが、ウクライナとしても中国は貴重な外貨の収入源となり、人材も有効活用できる居心地のいいパートナーであった。
どこの国もあんなに軍需産業強く…
2024/05/16 03:05
どこの国もあんなに軍需産業強くしている国はないと思う。なんだかんだで戦争なんて起きないって平和ボケしてた。ロシアは違った。底が見えない。