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長期で減価していく1326は、現物よりもインフレヘッジ能力が低いです。 目論見書には書いていませんが、ワールドゴールドカウンシルの商品説明書にあることとして >1口当たりの金の量は、当初の金1オンスの10分の1から、時間の経過とともに減ることになります。信託費用は金の売却によって充当されるため、1口当たりの金の量(1口当たりのオンス)は徐々に減少します。 >各本受益権は、当初金1オンスの10分の1を表章しますが、時間の経過とともに減少します。1口当たりのオンスにおける減少は、本信託の純資産価値に反映されます。 実際、2008年の設定時から、8%ほど減価しています。 目論見書では信託報酬は0.4%となっていますが、実際には0.5%に近い。 半世紀で24金が18金未満になるようなものです。 信託報酬と貸金庫費用を比べると、よほど少量の購入でない限り貸金庫のほうが安い。貸金庫にしまった現物は、カラット数が落ちない。 したがって、現物を貸金庫というのが原則となるかと思います。 此方が役に立つのは ・信用取引(私はやりません) ・株やインデックスファンドの暴落が近く予想され、円安が続き、金上昇が見込まれる、という条件がそろったときに、数年間だけ株式等から資金を避難させる ・金を長期保有する意思がない という場面かと思います。
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決算説明書も月次も自社HPにしかアップしない会社たくさんあるよ
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確認してみたら、23年も24年もアドバンテストが絶対的な存在だと分かった❣ アドバンテストの決算発表説明書からすれば、 CY23 SoCテスタ 約$3.3B 59% メモリ・テスタ 約$1.1B 56% アドバンテスト一社単独で59% と56% のシェアというのは、テラダイン以外のテスタ会社も存在すると考えると、アドバンテスト vs テラダインは如何にアドバンテストが圧倒的であるかは分るだろう 🌞🌟 びっくり❣ 自分の怠慢と不勉強にもびっくり❣
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決算説明書の表題「15.2025年3月期 業績予想」の中の、注がきにNVの技術支援料の収益計上は、2025年3月期で、1,000百万円を見込んでいる。 これほど明確に書いてあるのに、変な👦達がいるな。ホルダーさんはマイナス情報を打ち消そうと必死なんだろうね。
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決算説明書を読んでみた 注目は販売数量ですね EV車載用、HV車載用2割の伸び 多少は設備稼働率が上がるのかな もう一つは25年の設備投資額49億円 あれだけ設備投資したのに何するのか この世界、新製品出さないと生き残れない 最先端の製品出せば頂点に立てるかな 株価ですが、空売り機関の動きが気になりますね 今後、上に行くか、下に行くかはワカリマセンが どちらへの対応もできますよ
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説明書読んでも・・・ 酷いねこの決算は信じられないレベルで。
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前の決算説明書確認したら5月末に次期中期経営計画発表すると記載ありましたよ
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アプリの説明不足をユーザーの柔軟性とか言っちゃうところにガチめのヤバさを感じたけどな そこらの家庭用炊飯器にすら説明書ついてるのに何言ってんだって
・売上下方修正 × 成長株…
2024/05/12 11:40
・売上下方修正 × 成長株においてトップラインの鈍化は致命的 売上成長(規模拡大)は至上命題 特に期ズレとかでもなさそうだし、4Qの成長投資が来期に繋がることを期待・・ ・自社株買い 〇 正直、額はしょぼいが、やる事に意味がある 投資家向けには良いパフォーマンス ・AI関連 △ 顧客は微増、単価も小規模の模様 ・PD事業顧客数 × 案件の解約・縮小の影響を新規受注では補いきれず、ストック型売上高が減少中 【まとめ】 やはりというか、今のところ決してAI銘柄ではない(今後に期待) 人材育成に哲学を取り入れておりユニーク 人材教育には定評があり、社内制度は前々から評価されている コンサルは人が大事なので、その点は評価できる あと、決算説明書で良い点も悪い点も隠さず報告されていることは評価できる ※このへんはどこぞのグロースとは一線を画しており信頼できる 中計ではFY26に売上140~150億となっているが、 ここから年15%以上は増加していかないと達成不可であるが大丈夫か? 現状、M&A以外に爆発的な成長は期待できないのではないかと思われる 長期で持つ分には良いが、すぐすぐに騰がるような銘柄ではないような・・