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いつもの深夜の長文独り言… 投稿はなくてもこの掲示板を見て頂いてる方が居られるのですね。ありがたい事です。🙏 ここでは上着を脱いでカキコしているので少し恥ずかしいような気もします。 これがホントの蝉ヌード!? (女性の方も居られるので下ネタ禁止💦) もしかしたら私よりももっとイメージが違ったと思われている方もいらっしゃるかも知れませんが…(笑) 投稿はしたいけれど、ここにカキコする事で蝉の仲間と思われたくない…と考えておられる方もあるかも?ですが、もしそのような方がいらっしゃれば無理はなさらずROMのままで「またまた蝉が🐴🫎な事を…」と笑って見守っていただければ幸いです。もちろん投稿してもらえるともっと輪(和)が広がるとは思いますが… 私の考え方と違う思いは有って当然、難しいかも知れませんが青ポチさんも気兼ねなく、どこがそう思わないのか投稿してもらえば嬉しいです。青ポチ押すだけってご自身で少し淋しくないですか?見方や考え方が違っても『敵』ではない筈です。蝉なので虫籠に入れるのもいいですが「馬には乗ってみよ 人には添うてみよ 蝉にはオシッコ掛けられてみよ?」で、言い争うのではなくどこがどう違うと考えるのか語り合えば、少しはお互いに近づく事ができるのでは?と思っています。 明日はGWで久しぶりに帰省した子供達とBBQに混雑回避で早朝から出かけるのであまり投稿できないかもです? 日焼けするかな〜?👨🏾
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また長文弾かれました😭 またまた分割で投稿してみます。 明日はGWで今日は夜の仕事はお休みで早帰り✌️ ウワッ!プリンさんまで…ようこそです! 本板ではなかなかお話しできませんでしたが、いつも楽しく投稿されるのを見ておりました。ヨーロッパ旅行は裏山でした(笑)🤤 ここはざっくばらんに語り合える場所ですので、何時でも気兼ねなく投稿してくださいね。👍
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連休前の16:30分、黄昏時の夕暮れと人生の黄昏を迎えた方々が語り合う広場はコチラの方でよかったでしょうか?
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> 若い時はビンボーでもいい。ていうか、ビンボー でも仕方がない。金、資産を作るには時間がかかる から。彼女と愛を語るのも必要だが、二人でいかに うむ。 > ビンボーを克服するかも語り合った方がいい。それ ぐらいの心構えがない男には今どきの女は関心を持 たない。
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若い時はビンボーでもいい。ていうか、ビンボー でも仕方がない。金、資産を作るには時間がかかる から。彼女と愛を語るのも必要だが、二人でいかに ビンボーを克服するかも語り合った方がいい。それ ぐらいの心構えがない男には今どきの女は関心を持 たない。
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> アベは在任期間中は確かに経済壊したけどな(笑) > その後、三橋貴明や藤井聡などと語り合う中で間違いに気付いたんで、修正しようとしていた矢先のあの事件だよね。 全然違います。 アベは日本経済破壊の確信犯。 アベ事件は 辻褄合わないことだらけ。 何故、辻褄合わないのか 「あれもこれも偽装まみれ」だからです。 アベが仕掛けた「日本脱出のためのアベ人生最大、大茶番劇」
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アベは在任期間中は確かに経済壊したけどな(笑) その後、三橋貴明や藤井聡などと語り合う中で間違いに気付いたんで、修正しようとしていた矢先のあの事件だよね。
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何でここにいる猿はコテハン挙げてあいつがこうとかどうとかって言ってんのだろうか そんなことどうでもいいだろ 全員同じ穴の猿なのだから それより○天によるホラコーストと、売って売って湘南の法経チムポについて語り合ったほうが有意義だと思うが
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「デス」フェス、渋谷ヒカリエで開催中 「死」を楽しく考える機会に さまざまな切り口で、「死」について楽しみながら考える一風変わったイベント「Deathフェス」が東京都渋谷区の渋谷ヒカリエで開かれている。 1年間に約150万人が亡くなり「多死社会」とも呼ばれる時代に、若い世代も含めて死について考えるきっかけにしてもらおうと、都内の会社経営者らが催した。 14日は「よい死の日」 「Deathフェス」の企画者が考えたこと 渋谷ヒカリエ8階 の会場で様々なステージ企画や体験会が開かれている。 13日に催されたのは、「地獄」の体験会。 参加者は、日蓮宗の僧侶、久住謙昭さんから仏教の世界観について聞いた後、「地獄」の世界をVR(バーチャルリアリティー)で体験した。 品川区の会社員女性(39)は「解説もVR映像も面白くて、楽しみながら地獄や仏教の考え方を知ることができた」と話した。 プログラムはほかに、日本の墓の歴史や役割に関するジャーナリストの講演や、元陸上選手の為末大さんらによる「老い」や「死」に関しての議論など。 棺おけの中に入る「納棺体験」や、死について来場者が語り合える「スナック」も開かれた。 【2024年4月14日 朝日新聞】 東急百貨店の催事かと思いましたけど、違うんでしょうか? 赤田敏彦店長 攻めてるなと思ったんですけど・・
映画〖 花腐し 〗 この映画…
2024/05/03 00:24
映画〖 花腐し 〗 この映画を観ている間、あたしはスマホへの少しの浮気心も、口寂しいという食欲も、脳裏に何もかもの芽を出す事もなくエンディングテーマを迎えた。 観ている間ふと何度か芥川龍之介や太宰治が生きていたら、こんなふうに栩谷と基関のような感じで語り合ったのではないかと言う思いが頭をよぎった。 飲み屋のカウンターで、男2人がテンポよく酒を飲み、ツマミを食べる。 完璧過ぎるほど合っていた。 会話のキャッチボールも、変な間がなく惚れ惚れした。 それにしても、一体この映画は何なのだろう。 ラストで、栩谷がアパートのドアを開け、涙を流すシーンを観てから、あたしの空想の世界が忙しい。 何通りにも想像できてしまう。 その全てが正しく、その全てがミステリアス。 そう、あたしにとってはミステリアス過ぎて手に負えない。 まんまと監督の手のひらで踊らされてしまった。 ⭐⭐⭐⭐⭐、5つ。